西山温泉 (山梨県)

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交通 鉄道 : 身延線身延駅よりバスで約100分
泉温(摂氏 52 °C
西山温泉
温泉情報
所在地 山梨県南巨摩郡早川町
交通 鉄道 : 身延線身延駅よりバスで約100分
泉質 硫酸塩泉
泉温(摂氏 52 °C
湧出量 毎分2,030L
pH 9.36
液性の分類 アルカリ性
浸透圧の分類 低張性
温泉施設数 3
外部リンク 西山温泉 - 早川町役場 (town.hayakawa.yamanashi.jp)
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西山温泉(にしやまおんせん)は、山梨県南巨摩郡早川町(旧国甲斐国)にある温泉である。

歴史

慶雲2年(705年)、藤原真人[注 1]が当地へ流れ、狩猟を行なった際に川の岩の間より盛んに噴き出している温泉を発見したと言われている[2][注 2]

天平宝字2年(758年)、吉野に退位していた孝謙天皇はある日夢枕に白髭の翁が立ち、「甲斐の国、白鳳の深山に、諸病に効ある霊泉あり」と告げたとされている[3]。白鳳とは早川北部にある白鳳渓谷のことであり、孝謙天皇はお供を連れて当地を訪れ、二十日間の湯治を行っている。この地を気に入った孝謙天皇はさらに奥へ進み、現在の奈良田温泉に数年遷居したと言われている[3]

戦国時代には武田信玄徳川家康隠し湯であるとも言われている。

明治時代後期から大正時代初期にかけて、西山温泉を拠点とした白峰三山や赤石山系への登山が頻繁に行われ、それらの記録は紀行文として日本山岳会等で紹介された。

温泉街

アクセス

脚注

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