西郷南海子
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来歴
神奈川県鎌倉市で育ち神奈川県立湘南高等学校を経て、2006年に京都大学法学部へ入学[8]し、在学中に教育基本法改正法案に反対して座り込み[9]、2011年に法学部から教育学部へ転部した[8]。教育学部卒業後、京都大学大学院教育学研究科に進学し、2015年修士課程修了、2020年博士後期課程修了・博士(教育学)[10]。
大学院博士後期課程在学中の2015年より2018年まで日本学術振興会特別研究員(DC1)、修了後の2022年より2025年まで日本学術振興会特別研究員(PD)。大阪国際大学短期大学部・滋賀短期大学の非常勤講師、京都大学人文科学研究所非常勤研究員等を歴任した[11]。
2012年に脱原発デモを主催し[8]、2015年7月に「安保関連法に反対するママの会」を始めた[12]。
在学中に子を3人出産[13]し、2020年に博士(教育学)[14]を得た。自身の学生期間は「学生としては長い方だと思います」と語る[15]。
2017年の第48回衆議院議員総選挙で穀田恵二(京都府第1区)の応援演説[9]、2019年の衆議院大阪12区補欠選挙で宮本岳志事務所の選挙ボランティア[16]、と日本共産党候補者を支援した。
2023年に京都大学の広報誌が外部のミスコンに参加経験がある京大女子学生のインタビュー記事を掲載すると、SNSで強い批判を展開した。西郷は「京大の学園祭ではミスコンをやらないという長年の合意に反した」とミスコン歴のある女性を広報誌に載せたことを非難した。京大は、大学学園祭ミスコンが無いのは「大学と学生の間での合意はありません」と否定した[15]。
2024年の京都市長選挙で、日本共産党の支援候補である福山和人を「つなぐ京都2024」共同代表として応援演説した、と同党の機関誌しんぶん赤旗が報じた[17]。
2025年に第27回参議院議員通常選挙でれいわ新選組から立候補する意思を表明した[2]。立候補先は共産党現職の倉林明子がいる京都府選挙区としている[2]。日本共産党や同党支援候補を応援してきた市民活動家であるため[4][5][16][17][2]、日本共産党へ衝撃を与えた。西郷が他党から京都選挙区へ立候補することを京都新聞から問われた日本共産党京都府委員長の渡辺和俊は、「れいわは野党共闘を破壊している。自民党政治に対峙できるのは倉林さんだけだ」と答えた[18]。結果は西郷は9人中7位(得票率5.13%)で落選し、倉林も3位で落選している[19]。
2026年1月19日、れいわ新選組は、第51回衆議院議員総選挙で比例近畿ブロックから名簿順位4位(比例単独)で西郷を擁立することを発表した[20]。同年2月8日、投開票の結果、れいわ新選組は比例近畿ブロックで議席を獲得できず落選した[21]。その後、同年3月31日に会見を行い、れいわ新選組からの離党を表明した[22]。
人物
著作
選挙歴
| 当落 | 選挙 | 執行日 | 年齢 | 選挙区 | 政党 | 得票数 | 得票率 | 定数 | 得票順位 /候補者数 | 政党内比例順位 /政党当選者数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 落 | 第27回参議院議員通常選挙 | 2025年 7月20日 | 37 | 京都府選挙区 | れいわ新選組 | 6万0733票 | 5.13% | 2 | 7/9 | |
| 落 | 第51回衆議院議員総選挙 | 2026年 2月 8日 | 38 | 比例近畿ブロック | れいわ新選組 | ーー | ーー | 28 | 4/0 |