谷戸橋

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日本の旗 日本
交差物件 堀川
用途 道路橋
谷戸橋
右岸(元町側)より
基本情報
日本の旗 日本
所在地 神奈川県横浜市中区
交差物件 堀川
用途 道路橋
設計者 横浜市
竣工 1927年7月
座標 北緯35度26分 東経139度39分 / 北緯35.44度 東経139.65度 / 35.44; 139.65座標: 北緯35度26分 東経139度39分 / 北緯35.44度 東経139.65度 / 35.44; 139.65
構造諸元
形式 アーチ橋
材料 鉄鋼
全長 29m
15m
地図
谷戸橋の位置(横浜湾内)
谷戸橋
関連項目
橋の一覧 - 各国の橋 - 橋の形式
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谷戸橋(やとばし)は、神奈川県横浜市中区の堀川(中村川下流部)に架かる橋梁である。

山手の丘と、のちに関内と呼ばれる一帯とは元は地続きであったが、横浜港開港の翌年の1860年万延元年)、居留する外国人と日本人との間にトラブルが生じることを避けるため堀川を開削。この時に初代の谷戸橋が架けられた。この橋は木橋[1]、今の谷戸橋よりやや下流側の水町通りに接続した。現在はその付近にフランス橋が架かる[2]1866年慶応2年)には山手の側も外国人居留地となり、外国人からは「キャンプヒル・ブリッジ」とも呼ばれた[1]1887年明治20年)には、横浜で4番目となる鉄橋に架け替えられた[3]

現橋

現在の橋は1923年大正12年)の関東大震災で失われた後に再建されたもので、1927年昭和2年)7月に竣工した鋼製のアーチ橋である[1]2005年度には横浜市認定歴史的建造物[4]2015年度には西之橋打越橋桜道橋山手隧道とともに「元町・山手地区の震災復興施設群」として土木学会選奨土木遺産に認定された[5]

周辺

脚注

参考文献

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