賀間剛介
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- 武蔵中学定時制柔道部の主将として、病死した妹の弔いのためと、定時制の意地で中学校柔道大会に出場し、決勝で鷹丘中・山田太郎を倒す。当初は妹のために絶対に負けられないという思いから苛烈で鬼気迫る言動をとっていたため山田からも強い敵意を向けられたが、性根は厳格ながらも真面目で穏やかな性格で、大会後は憑き物が落ちたように元の性格に戻って山田達とも和解する。その後はアメリカ選抜との試合でライバルであった山田や岩鬼、木下、影丸と共闘し、山田が柔道を辞めて野球に戻った後も中学編の間は出番が多かった。中学時代で柔道二段。
- 病死した妹の名前が幸子であり、山田の妹のサチ子と読みが同じで年頃や容姿もよく似ていたことから初めて会った際には部員共々衝撃を受けた。大会後は幸子が着る予定だった遺品の洋服をプレゼントするなどサチ子を可愛がるようになり、サチ子からも「賀間のお兄ちゃん」と呼ばれて慕われた。
- 中学卒業後、山梨県・甲府学院に入学し、野球に転向。投手。右投右打。マントの下で常に両手に左右各50kgのダンベルを持ち歩くというトレーニングで鍛えた腕力で繰り出される「砲丸投法」からの剛球と強打を武器に、弱小校を一人で引っ張る。
- 原作では入学と野球転向への経緯が描かれていないが、アニメ版では甲府学院に柔道部の特待生としてスカウトされ入学したものの、他の部員との実力差が激し過ぎて柔道への意欲を失いかけたところ、野球での山田の活躍に刺激を受け、学校に直訴して野球に転向したとされている。