辰巳町 (名古屋市)
From Wikipedia, the free encyclopedia
歴史
1800年に開発された熱田前新田の北東端にあたる。現在の名古屋市道東海橋線(東海通)を挟んで北側が熱田新田、国道154号を挟んで東側が熱田築地前新開(作良新田)であった。
町名の由来
熱田前新田の小字名「辰巳」による[3]。 熱田新田の辰巳(南東)の方角にあった「辰巳の杁」という杁の名称に由来するという[4]。また、地内の光賢寺が同じく辰巳の方角にあたることから、辰巳観音堂と通称していたことによるともいう[5]。
行政区画の変遷
- 1944年(昭和19年)1月10日 - 港区熱田前新田の一部により、同区辰巳町として成立[1]。
- 1947年(昭和22年)5月10日 - 熱田前新田(字辰巳)の一部を辰巳町1丁目から4丁目に、熱田前新田(字辰巳・中ノ組)の一部を辰巳町5丁目に、熱田前新田(字中ノ組)の一部を辰巳町6丁目にそれぞれ編入する[3][1]。耕地整理施行による。
- 1973年(昭和48年)10月20日 - 辰巳町1丁目・2丁目・3丁目・5丁目の全部と、辰巳町4丁目および6丁目・熱田前新田(字辰巳)・熱田新田東組(字根走)・千年(字イノ割・ロノ割)・東海通1丁目および3丁目の各一部より、丁目を持たない辰巳町が成立[6][1]。同時に辰巳町4丁目の一部が港明一丁目に編入される[6][7]。
- 1974年(昭和49年)12月9日 - 辰巳町6丁目の全部が港明二丁目に編入される[8][7]。これにより丁目を持つ辰巳町が消滅。
- 1982年(昭和57年)11月14日 - 東海通1丁目の全部を辰巳町に編入する[9][1]。
世帯数と人口
学区
市立小・中学校に通う場合、学校等は以下の通りとなる[WEB 12]。また、公立高等学校に通う場合の学区は以下の通りとなる[WEB 13]。
| 番・番地等 | 小学校 | 中学校 | 高等学校 |
|---|---|---|---|
| 全域 | 名古屋市立中川小学校 | 名古屋市立港明中学校 | 尾張学区 |
