邯鄲駅
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概要
1904年(光緒30年)開業、 京広線、邯長線が経由し、旅客、貨物輸送を取り扱い、駅構内及び上下線方向共に電化されている。北京西駅より442キロ、 豊台駅より431キロ、広州駅より1852キロ、済南駅 235キロ、太原駅より221.7キロの位置にある。2015年11月9日より、邯鄲駅の改修工事が実施された。工事は新駅舎の建設、1、2、3番ホーム、跨線橋及び地下通路、貨物用通路、駅構内の建設または改修を行った。当初の計画では2017年4月30日に完工する予定であったものの、結果的に新駅舎は2018年7月10日に供用を開始し、1番ホームは暫定的に閉鎖された[2]。2018年8月17日には3番ホームを結ぶ地下通路が運用開始された[3]。
駅構造
2025年現在の駅舎は2018年に供用開始されたもので[3]、面積は1.5万平方メートル。駅の待合室は上下2層に分かれており、乗車券の発売所とは通路でつながっている[2]。
ホーム
ホームは邯鄲北場(Ⅰ場)、邯鄲南場(Ⅱ場)、および邯鄲西場(趙王城駅)から構成されている。南場と北場は京広線上に位置し、南場には本線2線、発着線が5線(3、4、6、8、10番線)、調車線6線[4](12、14、16、18、20、22番線。このうち12、14番線は2015年の駅改築後に貨物列車の発着線となり、電気化された)が整備されている。南場には1面の基本ホームと2面の中間ホームがあり、いずれも長さ550メートル、幅はそれぞれ11.5メートル、11.5メートル、12メートルである。北場は南場の北側に位置し、本線2線と発着線3線が設けられている[5]:310[6]。西場は邯長線上にあり、旧称は趙王城駅[7]で、本線3線、発着線7線を有する[8]。 駅の西側には邯鄲鋼鉄との間で邯鋼第一交接駅、邯鋼第二交接駅、邯鋼第三交接駅の3つの貨物引渡場が設けられており、それぞれ邯鄲駅の南場および西場(第二・第三交接駅)において貨車の受け渡しを行っている。また駅南場の西側には邯鄲機務段が、北場の東側には邯鄲客車整備所が設置されており、整備所内には整備線3線と留置線2線が設けられている。また、駅北側には北貨場(貨物ヤード)が整備されている[8]。