酒井了
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生い立ち
大阪府貝塚市出身[2]。清風南海高校卒業。高校生の時、自分の仕事が地図上に表れていく都市計画を学べる土木工学に進路を決めた。
早稲田大学理工学部土木工学科卒業、早稲田大学大学院理工学研究科修了。
福岡県建築都市部都市計画課長、岡山県倉敷市技監、埼玉県本庄市副市長などを歴任した[3]。
貝塚市長に初当選
2021年12月24日、貝塚市長選挙に大阪維新の会公認で立候補すると表明。
2022年1月30日に行われた市長選で、自由民主党・立憲民主党の推薦を得た前市議の田中学を破り、初当選した[4]。
※当日有権者数:69,354人 最終投票率:38.12%(前回比:
9.47pts)
| 候補者名 | 年齢 | 所属党派 | 新旧別 | 得票数 | 得票率 | 推薦・支持 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 酒井了 | 46 | 大阪維新の会 | 新 | 15,002票 | 57.5% | |
| 田中学 | 54 | 無所属 | 新 | 11,100票 | 42.5% | 自由民主党・立憲民主党推薦 |
※最終投票率の前回比は2010年との比較
大阪維新の会からの除名と2期目に向けた選挙
2025年8月25日、大阪維新の会は「身を切る改革」として公約に掲げた報酬削減を実行していないとして、酒井を除名処分にしたと発表した。処分は21日付[5]。酒井は毎日新聞の取材に「給料2割カットの議案を議会に提案したが修正された。他の自治体に寄付するのは貝塚市民のプラスにはならないと思った。(処分は)致し方ない」と話した[6]。9月2日、貝塚市議会議員の出原秀昭が2026年1月の市長選に無所属で立候補すると表明し[7]、会見で「現市政は、市民の安心安全を守るための施策ができていない」と批判した[8]。9月30日、酒井が再選を目指して無所属で立候補する意向を表明した。大阪維新の会の吉村洋文代表は対抗馬の擁立を明言した[9]。11月14日、大阪維新の会所属で大阪府議会議員の牛尾治朗が維新公認で立候補すると表明し[10]、12月17日に大阪府議会は牛尾の辞職を許可した[11]。11月28日、前回の市長選に立候補して落選した田中学が無所属で立候補を表明した[12]。
2026年1月18日告示の市長選で、立候補表明をしていた酒井、牛尾、出原、田中の4人全員が立候補を届け出た[13][14]。田中は自由民主党の推薦を受けたが[13][14]、立憲民主党は前回と違い誰も推薦せず自主投票とした[15]。酒井は「大都市圏にあるのに自然が豊かな強みを生かして環境先進都市を発信していく」と主張し[14]、「1期目で仕込んだものを花咲かせたい」と訴えた[16]。1月25日の投開票の結果、大阪維新の会公認で立候補し当選した牛尾に得票数で2倍以上の差をつけられ、最下位で落選した[16][17][18]。
※当日有権者数:66,953人 最終投票率:40.39%(前回比:
2.27pts)
| 候補者名 | 年齢 | 所属党派 | 新旧別 | 得票数 | 得票率 | 推薦・支持 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 牛尾治朗 | 41 | 大阪維新の会 | 新 | 8,819票 | 32.9% | |
| 出原秀昭 | 55 | 無所属 | 新 | 7,985票 | 29.8% | |
| 田中学 | 58 | 無所属 | 新 | 5,917票 | 22.1% | 自由民主党推薦 |
| 酒井了 | 50 | 無所属 | 元 | 4,065票 | 15.2% |