酒村ゆっけ、
日本のクリエーター
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酒村ゆっけ、(さかむらゆっけ、1995年12月21日[注 1] - )は、日本のYouTuber・TikToker・作家・エッセイスト・コラムニスト・歌手である。ネオ無職、酒テロクリエーターを自称するクリエイター。
略歴
2019年からTikTokの投稿を始め、2020年からはYouTubeの動画を投稿開始。
2021年3月10日、酒村自身初エッセイ本「無職、ときどきハイボール」を発売し、同年8月30日、小説本「酒に溺れた人魚姫、海の仲間を食い散らかす」を発売した[3]。
2022年3月2日発売の1st.EP「ほろよいミッドナイト」にてアーチストデビュー[2][4][5]。
2024年9月2日の深夜、世界一のゆっけ、及び銀河一のいっも、のYouTubeアカウントが誰かに乗っ取られ、すぐさま対処しアカウントを取り返して同年9月3日に経過を報告した[6]。
2026年2月、MEW Creatorsに加入した[7]。同年6月、YouTubeメンバーシップ(乾杯ひみつ倶楽部)を始めた[8]。
人物
名前の由来
「酒村」については適当に、本名を文字った[9]。YouTubeチャンネル名の「世界一のゆっけ」については、就職祝いで連れて行ってもらった日本橋の肉屋にあったメニューからそのまま真似をした[9]。酒村ゆっけ、というのは、「お酒の好きなところと怠惰という自分の素の部分をよりトガらせた人物」である[10]。
人柄
幼い時からずっとインドア派である[11]。小学生の頃は、けっこう本に触れる日々を送っていた[11]。小学生の頃は空想的な話が好きだったが、中学生になると、ライトノベルへと移行した[11]。高校時代は音楽にハマっていたので、きちんと本を読み始めたのは大学生になってからである[11]。家には父親が買った村上春樹や太宰治の本もあって、高校生の時に『ノルウェイの森』に挑戦したけれど、あまり理解できなかった[11]。大学に入ってから授業で新書を読む機会が増えて、本1冊をまるまる読む耐性が、自分のなかにもできた[11]。自分に刺さる作家といえば筒井康隆、太宰治、中島らもである[11]。
大学時代は自主映画サークルに入っていた[10]。映画の宣伝会社を新卒で入社してから半年で退職[12]。退職の理由について酒村は「自分がどう感じるかに関わらず、宣伝をしなければならない。仕事だからそれは当たり前だが、どうしてもそこにギャップを感じてしまった[12]」、「自分好みではない映画をプッシュするのもあまり楽しくない、自分の好きなものだけを発信したい、というのがあった[10]」と述べている。
その後ネオ無職、酒テロクリエイターを自称している[13][14]。YouTubeやTikTokの動画では、様々な作品をオマージュしたナレーションが使われており、知識量と引き出しの多さに定評がある。また映画のムービーレヴュー[15]やエッセイ[16]を投稿している。 酒村自身のグッズも販売しているが、中でも酒村が発案した【お酒×すごろく】がコラボしている「ウェイウェイらんど」は、第2弾まで発売している[17]。
YouTubeを観るきっかけになった人は、東海オンエア[9]。東海オンエアがいたから、TikTokからYouTubeへの派生を考えられたという[9]。
いろんな人と一緒に「頑張ろう」みたいなクラスの催し物とかは苦手だったので「社会不適合なのかな」と酒村は思っていたが、ギャル霊媒師の飯塚唯は「このマインドは職人だった先祖から受け継がれたもの」と指摘し[18]、酒村について「個人事業主派です」と述べている[18]。
嗜好
酒と食べ物(特にラーメン)、映画鑑賞、音楽、漫画を読む事と飼い猫の「しゃっけ」、「ぽっぴー」をこよなく愛する[13][19]。後に「ぼんご」、「おにゃんこぽん」という猫も飼いだした。過去にはヘビの「長芋」、「どろまよ」とニワトリの「こっけ」を飼っていた[20]。 大きい買い物してないのにクレジットカードの請求金額にびっくりしていたが、原因は、毎日の食事の為に、コンビニエンスストアに通っていた為と発覚した[21]。
酒村家ではクリスマスのシーズンは保田鳥肉店(宇都宮市大曽)のももを食べていた[22]。父親のかっぱは、保田鳥肉店の鳥肉を幼稚園の前から食べていて1代目大将の頃からの付き合いがあるという[22]。
交友関係
過去のコラボ相手に井口眞緒[23]、ラーメン評論家SUSURU TV.のSUSURU[23]、ヘラヘラ三銃士のまりな[24]、YouTuberのゼパ[25]、たむらかえ[26]、お笑いタレントの岡田康太[27]、料理研究家のリュウジ[28]などがいる。26歳で急逝したゼパについて、2026年4月9日に酒村は自身のXを更新し、追悼コメントを寄せた[25]。
親族
また酒村の家族もよく動画に出演する。えんがわが大好物の「いっも」(イッモ)と呼ばれるYouTubeの登録者10万人を超えるYouTuber兼会社員の妹、「酒村かっぱ」と呼ばれる父、何でも塩で味付けする「ぴえん」な「いとこ」と呼ばれる従姉妹も登場する[注 2]。父方の祖父は鍵を作る職人系の仕事をしていた[18]。
出演
テレビ
ラジオ
ライブ・イベント
- 「酒村ゆっけ、と酔わ★NIGHT」(2022年1月7日、下北沢 Shangri-La)
- 「酔わ★NIGHT~今宵ほろ酔いミッドナイト~」
- (2022年4月29日、渋谷WWW X)
- (2022年5月6日、名古屋 ell.FITS ALL)
- (2022年5月7日、梅田 Shangri-La)
- (2022年5月9日、福岡 glaf)
- 「酔わ★NIGHT~バグってる夏、Soハッピーアワー~」
- (2022年8月27日、渋谷WWW)
- (2022年8月28日、HEVEN'S ROCK Utsunomiya 2/3 VJ-4)
- 「ジャズ100年の歴史コンサート JAZZ@都筑公会堂2022~ACT2~」(2022年9月30日、都筑公会堂)
- 「NADAGOGO FESTIVAL」(2023年12月2日、阪神競馬場)
ミュージックビデオ
CM
書籍
エッセイ
- 「無職、ときどきハイボール」(2021年3月10日、ダイヤモンド社)ISBN 978-4-47-811109-3
- 「明るい夜に、星を探して」(2025年12月19日、KADOKAWA)
小説
- 「酒に溺れた人魚姫、海の仲間を食い散らかす」(2021年8月30日、KADOKAWA)ISBN 978-4-04-604962-9
連載
楽曲
シングル
| # | 発売日 | タイトル | 順位 | 販売形態 | 規格品番 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2022年8月20日 | 酔牌 | - | デジタルリリース | - | - |
| 2 | 2023年2月1日 | 今夜はブギー・バック covered by 酒村ゆっけ、 | - | デジタルリリース | - | - |
レコード
ミニアルバム
| # | 発売日 | タイトル | 順位 | 販売形態 | 規格品番 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2022年3月2日 | ほろよいミッドナイト | - | CD | NOIS-001 | 1.ほろよいミッドナイド 2.カンパイネーション 3.アルコールは魔法だね 4.夢見るゲレンデ |