間藤駅

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所在地 栃木県日光市足尾町下間藤2
北緯36度39分12.50秒 東経139度27分0.31秒 / 北緯36.6534722度 東経139.4500861度 / 36.6534722; 139.4500861 (間藤駅)座標: 北緯36度39分12.50秒 東経139度27分0.31秒 / 北緯36.6534722度 東経139.4500861度 / 36.6534722; 139.4500861 (間藤駅)
所属路線 わたらせ渓谷線
間藤駅
駅舎(2024年3月)
まとう
MATO
WK16 足尾 (1.3 km)
所在地 栃木県日光市足尾町下間藤2
北緯36度39分12.50秒 東経139度27分0.31秒 / 北緯36.6534722度 東経139.4500861度 / 36.6534722; 139.4500861 (間藤駅)座標: 北緯36度39分12.50秒 東経139度27分0.31秒 / 北緯36.6534722度 東経139.4500861度 / 36.6534722; 139.4500861 (間藤駅)
駅番号 WK17
所属事業者 わたらせ渓谷鐵道
所属路線 わたらせ渓谷線
キロ程 44.1 km(桐生起点)
電報略号 マウ
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
乗降人員
-統計年度-
90人/日
-2021年-
開業年月日 1914年大正3年)11月1日
備考 無人駅
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間藤駅
まとう
Matō
(1.9 km) 足尾本山
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)*
日本貨物鉄道(JR貨物)
所属路線 足尾線
開業年月日 1914年(大正3年)8月15日
廃止年月日 1989年(平成元年)3月29日**
  • *わたらせ渓谷鐵道の駅としては未開業のまま、1998年(平成10年)6月2日に免許失効
  • **JR東日本の駅として
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間藤駅(まとうえき)は、栃木県日光市足尾町下間藤にあるわたらせ渓谷鐵道わたらせ渓谷線である。同線の終点。駅番号WK17

駅構造

単式ホーム1面1線を有する地上駅木造駅舎を有する。駅舎(待合室)はあるが改札口はなく、乗客は駅前広場から直接ホームに入ることができる。

かつては切欠式1面2線であったが、現在は完全に単線となっている。切欠き部分の線路は国鉄時代に旅客列車に使用されていた。貨物列車廃止後はそれまでの貨物線であった足尾本山方面へ繋がる線路を使用して折り返す運用に変更され、切欠き部分は埋め立てられて花壇になった。

開業当初は通過可能型スイッチバック施設があり、当駅で貨物扱いを行い足尾本山へ向かう列車は当駅でスイッチバックを行っていた(旅客列車は当初から当駅折り返しだった)。1970年の貨物営業廃止時にスイッチバックも廃止となった。足尾方には当時の折り返し線の遺構が残り、2016年には「わたらせ渓谷鐵道関連施設群」の一部として、土木学会選奨土木遺産に選ばれている[5]

その他の特徴

  • 駅員無配置駅である。全盛期には18人の駅員がいたが、現在は完全に無人化されている。
  • 待合室の隣には陶芸教室があり、一般参加も可能である。またレンタサイクルの受付も行っている(木曜定休)。
  • 旅行作家の宮脇俊三1977年(昭和52年)5月28日に国鉄完乗を達成した駅である。駅舎内の待合室には、宮脇俊三に関する展示(著書『時刻表2万キロ』の中で当駅が書かれている最後の部分の紹介など)がある。
  • 国指定の特別天然記念物に指定されているニホンカモシカが見られる駅として知られている。駅の壁にモチーフした壁画があり、構内に展望台(望遠鏡付き)がある。ただし実際に見られる可能性は低いともいわれる。

利用状況

1日の平均乗降人員は以下の通りである。[6][7]

年度 1日平均人数
2011年 171
2012年 176
2013年 135
2014年 157
2015年 184
2016年 152
2017年 141
2018年 158
2019年 156
2020年 90
2021年 90

駅周辺

古河橋

バス路線

栃木県道250号線沿いに「間藤駅前」停留所があり、下記の各路線が発着する。

停留所運行事業者系統行先
間藤駅前日光市営バス 赤倉線双愛病院 / 赤倉・銅親水公園入口
遠上線双愛病院 / 遠上回転所
足尾JR日光駅線双愛病院 / JR日光駅前

隣の駅

わたらせ渓谷鐵道
わたらせ渓谷線
足尾駅(WK16) - 間藤駅(WK17)
東日本旅客鉄道(JR東日本)
足尾線(廃止)
間藤駅 - 足尾本山駅(貨物駅)

脚注

関連項目

外部リンク

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