阿武火山群
From Wikipedia, the free encyclopedia

座標: 北緯34度26分58秒 東経131度24分07秒 / 北緯34.44944度 東経131.40194度[1]阿武火山群(あぶかざんぐん)は、山口県萩市にある独立単性火山群である。気象庁と火山噴火予知連絡会による活火山の再定義に伴い、2003年(平成15年)に活火山に指定された。
およそ400km2の地域に約40の単成火山が点在する。個々の火山体は小規模で、10−1km3あるが、火山群全体では3.5km3程度である[2]。また、それぞれの小規模な火山体は1回の活動で形成されたと考えられる[2]。
山体毎に玄武岩、安山岩、デイサイト質など多様な性質の岩質で形成され、流動性に富む溶岩流を伴なう事の多いスコリア丘や流動性の乏しい厚い溶岩流、溶岩円頂丘、成層火山などからなり[2][3]、形成年代と岩質に規則性は無いとされている[3]。
活動年代
出典
- 阿武火山群 - 気象庁
- 日本活火山総覧(第4版)Web掲載版 阿武火山群 (PDF) - 気象庁