利島
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所属諸島
伊豆諸島
| 利島 | |
|---|---|
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上空から見た利島 | |
| 所在地 |
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| 所属諸島 | 伊豆諸島 |
| 座標 | 北緯34度31分13秒 東経139度16分45秒 / 北緯34.52028度 東経139.27917度座標: 北緯34度31分13秒 東経139度16分45秒 / 北緯34.52028度 東経139.27917度 |
| 面積 | 4.12 km² |
| 海岸線長 | 7.7 km |
| 最高標高 | 507.5 m |
| 最高峰 | 宮塚山 |
自然環境
島の全体を豊かな照葉樹林が覆い[2]、特に椿が島の8割を占めていると言われ[1][4]、椿油が島の特産品になっている[2]。サクユリの栽培も盛んであり、本島に由来する「サクユリシントシマ」という品種も存在する[4]。また、本島産のノコギリクワガタは、伊豆諸島の南部に見られるミヤケノコギリクワガタとは異なり原名亜種とされている[4]。
海食崖の南斜面にはオオミズナギドリの生息地がある[1][4]。
他の伊豆諸島の島々と同様にミナミハンドウイルカが定着しており、アオウミガメも見られるためにイルカウォッチングやダイビングツアーにおける遭遇率も比較的に高い[4][5]。サメなども見られる[4]。また、利島の周囲にもクジラが生息しているが船舶との衝突の危険性もあるため、一帯は航行上の要注意海域の一つとして見なされている[6]。
昭和初期にはノネズミによる農業被害が顕著となり、イタチを放獣して退治した記録も残る[7]。ニホンイタチは、伊豆諸島においては伊豆大島にのみ在来種として自然分布している[8]。

