高嶋哲
日本の実業家、馬主 (1934-)
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経歴
1934年に日本統治時代の朝鮮(韓国)で生まれる[3]。1953年3月に鹿児島県立大口高等学校を卒業[3]。高校卒業後、株式会社村田製作所での勤務を経て、七尾電機株式会社に出向する[1]。1968年に羽昨電機株式会社を設立、その後名称変更を経て1973年3月に株式会社ナナオとなる[1]。2001年6月よりナナオ会長となった[4]が2004年6月22日付で退任[5]、その後相談役となるが2006年12月31日をもって同職からも退任している[6]。
このほか、ウォーターフロントパーク金沢代表、株式会社クスリのアオキ社外監査役、22世紀環境・文化財団理事長[2]、ざぶん賞実行委員会副会長[2]なども務めた。
略歴
馬主活動

日本中央競馬会(JRA)および地方競馬全国協会(NAR)に登録する馬主としても知られる。勝負服の柄は黄、緑襷、袖水色二本輪、冠名には「サクセス」を用いるが、冠名のない所有馬もいる。2021年より名義を法人化し、「株式会社タカシマ」の名義で馬主活動を続けている。また妻の祐子(2023年1月22日死去[10])、息子の航も馬主であるが、哲と航は中山馬主協会、祐子は京都馬主協会に所属している[2]。

馬主になったきっかけは、友人から「馬を持ったらおもしろいよ」と所有を勧められていたこと[2]。最初は金沢競馬で馬主となり、のちにJRAの馬主資格を取得した[2]。なお、馬名の名付けは妻に任せているという[2]。
所有馬のほとんどは栗東トレーニングセンターの厩舎に預託。かつては山内研二厩舎が多かった。
来歴
主な所有馬
GI級競走優勝馬
- サクセスブロッケン(2008年ジャパンダートダービー、2009年フェブラリーステークス、2009年東京大賞典)
重賞競走優勝馬
- サクセスビューティ(2002年フィリーズレビュー)
- サクセスエナジー(2018年さきたま杯、かきつばた記念、2019年黒船賞、2020年テレ玉杯オーバルスプリント、兵庫ゴールドトロフィー、2021年東京盃)
その他の所有馬
- サクセスリー(2002年牛若丸ジャンプステークス)
- ヒューマ(2003年橘ステークス、2004年根岸ステークス2着)
妻・祐子の所有馬
- 重賞競走優勝馬
- ハッピーアワー(2019年ファルコンステークス)