兵庫ゴールドトロフィー
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条件・賞金(2024年)
2001年に兵庫県競馬3番目の統一重賞競走として創設され、年末のスプリントのダートグレード競走として定着している[2]。かつてはJBCスプリント後に行われる短距離重賞の一つに過ぎないレースであったが、同時期に開催されていた全日本サラブレッドカップやとちぎマロニエカップの廃止後は地方競馬場で開催される数少ない翌年のフェブラリーステークスに繋がるレースとなっている。
2016年は農林水産大臣賞がつかず、「兵庫ゴールドトロフィー」の名称で行われた。
創設以来、優勝は2024年を除いてJRA所属馬のみで占められているが、地方所属馬も3着以内に食い込むことが比較的多い競走である。地元兵庫県所属馬に限ると2007年までは3着以内に絡む事が出来ないでいたが、2008年にアルドラゴンが元中央馬とはいえ兵庫県所属馬としては初めて2着に入った。2011年・2012年には生え抜きの兵庫ダービー馬オオエライジンが、2021年には楠賞馬イグナイターが3着に入っている[3][4]。2019年にはイルティモーネ(西脇)が2着、サクラレグナム(高知)が3着と人気薄の地方馬が2頭も馬券に絡んでいる[5]。2024年は12月25日に開催され、川崎競馬場所属のフォーヴィスムがJRA所属のサンライズホークと激しい叩き合いを繰り広げ、写真判定の結果ハナ差でフォーヴィスムに軍配が上がり、24回目の実施でついに地方所属馬が初めて本レースを優勝した[6]。
なお、2024年現在12月上旬に開催される地元馬限定戦の園田金盃が1着賞金3000万円で同額となっており、また正月開催で園田金盃と同舞台の新春賞があることから、中距離をこなせる地元馬の出走は多くない。
- 出走条件
- サラブレッド系3歳以上、指定交流。
- 負担重量
- ハンデキャップ
- 賞金等
- 本賞金は1着3000万円、2着1200万円、3着750万円、4着450万円、5着300万円[7]、着外馬参加報償金は20万円[8]。
- 副賞
- 農林水産大臣賞、日本中央競馬会理事長賞、日本馬主協会連合会長奨励賞、(一社)日本地方競馬馬主振興協会会長賞、地方競馬全国協会理事長賞、関西スポーツ5社賞、(一社)兵庫県馬主協会会長賞、兵庫県競馬組合管理者賞[7]。
過去の賞金額
| 回数 | 総額賞金 (万円) | 1着賞金 (万円) | 2着賞金 (万円) | 3着賞金 (万円) | 4着賞金 (万円) | 5着賞金 (万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 第1回(2001年) | 5,100 | 3,000 | 1,050 | 540 | 300 | 210 |
| 第2回(2002年) | ||||||
| 第3回(2003年) | ||||||
| 第4回(2004年) | ||||||
| 第5回(2005年) | ||||||
| 第6回(2006年) | ||||||
| 第7回(2007年) | ||||||
| 第8回(2008年) | ||||||
| 第9回(2009年) | 4,760 | 2,800 | 896 | 504 | 336 | 224 |
| 第10回(2010年) | 3,910 | 2,300 | 736 | 414 | 276 | 184 |
| 第11回(2011年) | 3,150 | 2,100 | 525 | 252 | 168 | 105 |
| 第12回(2012年) | ||||||
| 第13回(2013年) | ||||||
| 第14回(2014年) | ||||||
| 第15回(2015年) | ||||||
| 第16回(2016年) | 504 | 126 | ||||
| 第17回(2017年) | ||||||
| 第18回(2018年) | 3,360 | 588 | 294 | 210 | 168 | |
| 第19回(2019年) | 4,000 | 2,500 | 700 | 350 | 250 | 200 |
| 第20回(2020年) | ||||||
| 第21回(2021年) | 5,700 | 3,000 | 1,200 | 750 | 450 | 300 |
| 第22回(2022年) | ||||||
| 第23回(2023年) | ||||||
| 第24回(2024年) | ||||||