黒岩里奈
日本の編集者 (1990-)
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来歴
生い立ち
1990年生まれ。桜蔭中学校・高等学校を経て、東京大学文科二類に入学。東京大学工学部に進学するも、マリオ・バルガス・リョサの講演に感銘を受け、文学部に転部し卒業。KADOKAWAに就職した後、文藝春秋に転職。夫の安野貴博とは2014年に結婚している。
2024年東京都知事選挙
2024年東京都知事選挙において、夫の安野が出馬するきっかけを作った人物とされる。散歩中、「選挙期間を有権者との双方向のコミュニケーションの場にできたらいいよね」と話す安野に対し、「じゃあ貴博が出て変えればいいんじゃない?」と言ったところ、翌日には安野が出馬を決意[6]。投開票の結果、安野は落選したが[7]、選挙期間中の黒岩の演説がインターネット上で拡散され話題となった[8]。
選挙期間中は安野はメディアにほとんど取り上げられることがなかったが、都知事選後、夫婦二人三脚での選挙戦に注目が集まり、ネットメディアを中心に報道される。黒岩のキャラクターや軽妙な語り口も人気となり、テレビや動画メディアのコメンテーターとしての出演が増える。
第27回参議院議員通常選挙

2025年5月8日、安野とともに政治団体「チームみらい」を設立。「チームみらい」の党名は黒岩が命名し、党の構想や認知拡大戦略策定を担った。安野は第27回参議院議員通常選挙にチームみらいから比例代表で出馬[9]。チームみらいは序盤の各社情勢調査で議席獲得の可能性なしとされていたが、7月17日のJNN中盤調査で議席獲得の可能性ありと報じられた[10][11]。
6月23日、安野がSNSにポストした内容に反発した男性に路上で襲撃された[12]。
7月20日の投開票の結果、比例区で安野が1議席を獲得し、チームみらいとして国会に初めての議席を得た[13][14]。チームみらいは初の国政選挙挑戦で議席を獲得した[15]。チームみらいは比例で得票率の2.6%を獲得し、公職選挙法上の政党要件を満たした[16][17][18][19]。
参議院議員選挙後
2025年11月3日、YouTubeのチームみらい公式チャンネルで公開された動画で、チームみらいの事務本部長に就任したことが発表された[1]。
2026年3月31日、チームみらいの事務本部長を退任[2][20]。黒岩は退任理由を「党のフェーズの変化に伴い、兼業のままで役割を果たし続けることが時間的にも難しくなってきたため、このタイミングで一区切りとさせていただくことにしました。私から退任の意向を党に伝え、合意のうえで決まりました。」とXで説明した[21]。
2026年7月、文藝春秋PLUS編集部に移動。Youtubeの「文藝春秋PLUS 公式チャンネル」などのMC(司会)を担当することを発表[3][22]。
出演
テレビ
- Mr.サンデー(準レギュラー、フジテレビ)
- サンデージャポン(TBS)
- 踊る!さんま御殿!!(日本テレビ)
- しゃべくり007(日本テレビ)
- 呼び出し先生タナカ(フジテレビ)
- 闘うオンナのワイドショー(テレビ朝日)
- ビートたけしのTVタックル(テレビ朝日)
- くりぃむの超体験グランプリ!(フジテレビ)
- ぽかぽか(フジテレビ)