101回目のプロポーズ
1991年の日本のテレビドラマシリーズ
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概要
1990年代の「トレンディドラマ」にカテゴライズされるものの、美男美女の浮ついた恋愛模様を描かず、「三高」に代表されるようなルッキズムに一石を投じる「純愛もの」として制作された。トレンディ女優の代表であった浅野の相手役として、トレンディとはかけ離れたイメージであった武田が抜擢された。
当初は、否定的な意見が多かったが、恋愛に不器用で冴えない男を熱演した武田が回を追うごとに大きな評判となり[3]、結果的には1991年度の民放ドラマのなかで平均・瞬間ともに最高視聴率を獲得するなど大ヒットして社会現象も巻き起こした。
本作は、第6話の終盤において、浅野が演じるメインヒロイン・薫が再び恋人を失うことへの恐怖から抜け出せないことに対して、武田が演じる男主人公・達郎がダンプカーの前に飛び出して間一髪の所で停止させるなどして身体を張って説得する際に「僕は死にません。僕は死にません! あなたが好きだから、僕は死にません。僕が、幸せにしますから!」と絶叫する場面で象徴されている。
ドラマのBGMに連続ドラマ初担当となる西村由紀江を起用、ピアノやクラシック音楽を重点的に使用するなど、音楽面を重視しており、本作から月9枠のドラマはステレオ放送となった。
主題歌はCHAGE&ASKAの「SAY YES」で(オリコンシングルチャートで13週連続1位)、フジテレビは同枠で放送された1990年10月期の『すてきな片想い』、1991年1月期の『東京ラブストーリー』、そしてこの作品を「純愛三部作」と名付けた[要出典]。
タイトルロゴは「シェルブールの雨傘」をはじめとした1960年 - 1970年代の洋画ポスターに多く見られる斜め気味の手書き文字風のデザインとした[4]。
1992年にポニーキャニオンからVHSでソフト化され、2001年にフジテレビからDVDが発売された。
フジテレビ系列外については、青森テレビでは15日遅れの火曜日19時から、山形テレビでは3か月遅れの日曜日12時から、テレビ宮崎では6日遅れの日曜日22時30分から放送していた。
あらすじ
オーケストラの女性チェリスト矢吹薫は、3年前に交通事故で亡くなった婚約者真壁芳之を忘れられずにいた。母親に縁談を持ち掛けられた薫は、妹の千恵の勧めもあり、渋々ながら見合いに応じることになる。席上に現れたのは、99回も見合いを断られ、半ば結婚をあきらめていた冴えないサラリーマン星野達郎だった。
達郎は、薫の曖昧な返事を聞いて脈ありと思い込み、弟の純平とはしゃぐが、薫は電話で断りを申し入れてきた。達郎はリハーサルを終えた薫の元に駆けつけ、千恵に教えられた「50年後の君を今と変わらず愛してる」の言葉を叫ぶ。真壁と同じプロポーズの言葉をかけられた薫は心揺さぶられ、達郎と交際するようになる。
薫は達郎に、「人を好きになって失うのが怖い」と泣きながら打ち明ける。それを聞いた達郎は、突然にトラックの前に飛び出し、「僕は死にません。あなたが好きだから僕は死にません。僕が幸せにします」と叫んで薫にプロポーズし、薫はプロポーズを受け入れる。
婚約した二人は真壁の墓に報告しにいくが、その帰り、薫は真壁そっくりの男・藤井克巳に出会う。藤井は達郎の新しい上司であり、薫は藤井に惹かれていく。藤井は薫にプロポーズし、薫は達郎に婚約指輪を返してしまう。
婚約を破棄されてしまった達郎は、会社を退職してしまい、もう一度薫に向き合うため司法試験を目指す。その後、薫は藤井とは相容れないと思い至り、別れを決断する。司法試験発表の日、コンサートに出演していた薫は、「自分を本当に愛してくれたのは達郎だ」と気付き、会場から飛び出す。
司法試験に落ちた達郎は、婚約指輪を海に投げ捨て、薫のことをきっぱりあきらめる。深夜、道路工事のバイトをする達郎の元に、ウェディングドレスを着た薫が駆けつける。「僕にはもう何もありません」と言う達郎に、薫は「私をもらってください」と答える。薫は落ちていたナットを指輪代わりにはめ、達郎と歩き出す。
登場人物
矢吹家
- 矢吹 薫〈30〉
- 演 - 浅野温子
- オーケストラのチェリスト。妹の千恵とマンションで二人暮らし。3年前、結婚式の当日に事故死した元婚約者・真壁のことが忘れられない。母親の強引な仕切で不本意ながらお見合いをし、達郎と出会う。断りを入れてもなんだかんだと食い下がってくる達郎を疎ましく思っていたが、達郎のひたむきさ、一途さに徐々に惹かれていくようになる。しかし達郎と婚約に至ったのも束の間、ひょんな事で知り合った真壁と瓜二つな藤井に惹かれ、達郎と婚約を破棄する。それでも諦めない達郎に冷たく当たり、突き放そうとするが真壁との違いが徐々に見えて来た事で迷いが出てきた末、「あなたあの人(真壁)じゃないのよね」と藤井のプロポーズを断る。といって達郎に戻るわけにはいかない、と悩んでいたが千恵に発破をかけられ、再度達郎の元へ走る。
- 中国の映画版では、映画版のヒロインにチェロを教えており、達郎と夫婦になっている(薫本人は出演していないが、達郎の口から語られている)。
- 矢吹 千恵〈20〉
- 演 - 田中律子
- 薫の妹。姉の薫を気遣い、達郎とのお見合いにも同席。二人の仲を応援する。純平と同じ大学、サークル。純平とはお互いに言いたいことを言い合い、時には口喧嘩もする気楽な仲。尚人に好意を寄せ、告白するも薫にプロポーズしていることを理由に断られる。そのために薫とは一時、口を利かなかったことがある。純平の事は好きでもないが嫌いでもない、といったスタンスだったが、兄思いの純平を見ているうちに気になる存在になっていったようである。
- 矢吹 孝夫〈56〉
- 演 - 小坂一也
- 薫と千恵の父。はじめは達郎のことを受け入れなかったが、婚約を決めてからは「娘をよろしく」と達郎に頭を下げた。印刷業を営む中小企業の社長で浜松に住む。娘の薫について、トンビがタカを産んだと親戚中からもてはやされたと達郎に自慢し、一緒に酒を飲むシーンがある。娘の薫は父のインクの臭いが大好きで、達郎という土木管理事務所勤務でルックスも良くない中年男性からの求愛に、薫が結婚を決意する潜在的背景をストーリーに提供している。
星野家
- 星野 達郎〈42〉
- 演 - 武田鉄矢
- 建設管理会社の万年係長。今まで99回もお見合いをしたが、すべて失敗[注 1]してきた。弟の純平とともに弁護士の息子であったが、若くして母を、2年前に父を亡くし、20歳年下の弟を養いつつ働く。自身も法学部を卒業したものの、弟に父の家業としての弁護士を継いでもらうことを期待しサラリーマンの道へ進む。のちに会社を辞職してからは、自ら司法試験に取り組む。
- 中国の映画版にも出演しており、薫と夫婦になっている。
- ヒロインに薫のスカーフをプレゼントする。
- 星野 純平〈22〉
- 演 - 江口洋介
- 達郎の20歳差の弟で、法学部に所属する大学生。アニメ同好会の会長で、新入生歓迎シーズンに千恵が入会しようとしてきて懇意となる。兄の達郎と千恵の姉である薫とのお見合いが実るように奔走したり、達郎が侮辱されたりすると本気で怒る兄思いの一面がある。兄とはルックス、女性からの人気など対照的に思われがちではあるが、一方で好きな涼子に対しては途端にぎこちなくなり、チャンスを逃すといった「似てないようで似てる」(千恵談)面がある。少年野球の監督もしており、涼子への片思いを相談することで、徐々に千恵との間が親密になる。
薫の関係者
- 沢村 尚人〈27〉
- 演 - 竹内力
- オーケストラのバイオリニスト。薫にプロポーズするも、元婚約者を忘れられない薫に断られる。初期の達郎の「ライバル」とも言うべき存在。しかし、達郎が薫との婚約を果たすと潔く負けを認め、薫と達郎の幸せを願う男らしさがある。後にドイツの楽団に誘われ、日本を出るが、その翌日が達郎の司法試験発表の日であった。
- 石毛 桃子〈34〉
- 演 - 浅田美代子
- 薫の親友。楽器店を経営しながらピアノ教室も主宰し、薫の内面を聞き出しつつ、アドバイスをする。達郎へは母性愛から、薫のことをあきらめるなと励ます役目。
- 真壁 芳之〈35〉
- 演 - 長谷川初範
- 薫の婚約者。結婚式の直前に交通事故で病院に担ぎ込まれ、手術の甲斐もなく死亡。ピアニストでショパンの別れの曲を好む。東京近郊の真壁家の墓所に葬られる。
建設管理会社
- 岡村 涼子〈23〉
- 演 - 石田ゆり子
- 達郎と同じ会社の受付嬢。偶然、合コンの流れで純平の家(つまり達郎の家でもある)に他の仲間と遊びに来る。料理や洗濯の世話でしばしば家に来るが、ベスというだめな犬のペットに達郎が似ていることから好意を寄せていた。達郎にピアノを教えるが、実際は弟の純平と過ごす時間が多く、片思いをされるが気づかない。後に尚人を好きになりその理由を「レポート」にまとめてひたむきな思いをぶつける。最後には文通の約束をした。
- 渋谷 悟〈25〉
- 演 - 前田真之輔
- 達郎の部下で、達郎が会社を辞任してからも友人として付き合う。
- 関谷 祐子
- 演 - 岩田美香
- 涼子の友人で、達郎と部下の渋谷と共に会社の仲間。最後は渋谷と交際する。
- 早坂
- 演 - 佐戸井けん太
- 会社の部長。社長の息子という立場を利用して涼子にセクハラを行う。
- 藤井 克巳〈35〉
- 演 - 長谷川初範
- 達郎の上司。本来は達郎が課長に就く予定であったが、涼子から上役にセクハラを受けていることを相談され、腰が引けながらも意見をしたところ逆鱗に触れてその座をフイにし、代わりに藤井が課長に就いた。真壁に顔も声も生き写しで、大阪の支店から東京本社に転勤してきた後、街頭で達郎とデートして別れたばかりの薫と偶然出会う。達郎の行きつけのピアノバーを紹介され、そこで再び薫と出会い、薫と尚人の音楽演奏会に娘と共に参加することで正式な面識を得る。娘は美加といい(離婚後にも、自身で養育を続けている設定であったが、離婚理由である仕事への情熱優先とは、齟齬をきたしている)、桃子のピアノ教室に通うことで、薫との交際を深める。都心の管理人のいるマンションに住み、娘用の家政婦を雇う。離婚した妻は美加を取り戻そうとしている。婚約をした達郎から薫を一時奪う。
その他
- 立花 - 斉木しげる
- 薫のファン。薫の計らいによって彼が主催するパーティーに達郎も同席したが、その際に達郎を嘲笑う発言をした。
スタッフ
放送日程
| 各話 | 放送日 | サブタイトル | 演出 | 視聴率 |
|---|---|---|---|---|
| 第1楽章 | 1991年7月1日 | 運命のお見合い | 光野道夫 | 20.3% |
| 第2楽章 | 7月8日 | 一生に一度の賭け | 20.9% | |
| 第3楽章 | 7月15日 | 僕が幸せにします | 石坂理江子 | 19.9% |
| 第4楽章 | 7月22日 | 愛が動く時 | 21.3% | |
| 第5楽章 | 7月29日 | 愛のない結婚できますか? | 光野道夫 | 21.2% |
| 第6楽章 | 8月5日 | 婚約 | 石坂理江子 | 19.8% |
| 第7楽章 | 8月12日 | まさかあの人が | 光野道夫 | 18.9% |
| 第8楽章 | 8月19日 | 悲しき婚約指輪 | 23.3% | |
| 第9楽章 | 8月26日 | 婚約者を取り返せ | 林徹 | 23.4% |
| 第10楽章 | 9月2日 | 僕はあきらめない | 石坂理江子 | 26.6% |
| 第11楽章 | 9月9日 | 愛の女神よ! | 光野道夫 | 30.5% |
| 終楽章 | 9月16日 | SAY YES | 36.7% | |
| 平均視聴率 23.6%(視聴率は関東地区・ビデオリサーチ社調べ) | ||||
関西地区での最高視聴率38.5%(最終回)。
エピソード
- 武田は最初、自分はトレンディーじゃないし、浅野が相手役では「食い合わせが悪い」と思って一度はオファーを断ろうとしたが、「その食い合わせの悪いのが面白いと思いませんか」などとプロデューサーから説得されたことで、最後にはオファーを受けたという[5][6]。
- 1993年4月10日の「ドリームライブ in 福岡ドーム」ではCHAGE&ASKAが武田(3人は福岡県出身である)とともにステージに登場し、CHAGE&ASKAがアカペラで歌う「SAY YES」をバックに武田が「僕は死にましぇん」の台詞を再現した。
- 武田は熱演する余り「僕は死にません」を博多弁で「僕は死にましぇん」と発音しており、それが後者の表記のまま同年の新語・流行語大賞(大衆部門・金賞)となった[7]。
- 「僕は死にましぇん」に関して、武田は当初この場面の撮影には乗り気でなかった。危険だからという以前に、すでに武田本人に「坂本金八」という教師役のイメージが定着していたため、先生が交通マナーを守らないようなことをしていいのだろうか、というのを気にしてのことである。なお、このシーンは元々台本上ではもっと明るくギャグっぽいシーンの予定だったが、本番では泣き叫ぶ重いシーンになった。「嘘をどこまでも演じるとその嘘が本当になる」などといった武田自身の解釈によるもので、当初本作が狙っていたストーリーの方向性が変わっていくことになった[8]。また、浅野が電車内で若者から、冷たくしていて昔の男にこだわっているような薫のキャラクターのことで本気で怒られたということまで起こったという[8]。
- 「僕は死にましぇん」のシーンの、ダンプカー運転はタカハシレーシングによるもの。前述の通り武田がスタントマンを使わずに自分で演じているが、武田本人への危険回避のため、ダンプカーの停車位置を武田の立ち位置より2メートルほど手前に設定し、車側から斜めに撮影するカメラアングルで距離感をごまかす工夫をとっている[9]。それでもダンプカーが予定した停止位置では止まらず、武田は思いっきりのけ反って車をかわしているが、武田がのけ反っていなければ交通事故になっていたと、武田や共演した浅野は裏話として語っている。
- 当初は武田が振られる予定だったが、視聴者から「主題歌のようなハッピーエンドを」という要望が殺到したため、急遽ハッピーエンドになった[要出典]。
- ドラマが非常に好評を得ていたことから当時、フジテレビ系列の番組で様々なパロディが作られた。中でもアニメ『ドラゴンボールZ』において「男だねェ…クリリン101回目のプロポーズ」というオリジナルストーリーが放送され、クリリンがアニメのオリジナルキャラクターに恋して振られるエピソードが描かれている。
- 映画『あぶない刑事リターンズ』では浅野演じる真山薫がチェロを演奏する場面があるが、これは同映画の監督である村川透が本作のオマージュとして盛り込んだものである。
- 2010年7月12日放送分の『SMAP×SMAP2時間越えスペシャル』のBISTRO SMAPにおいて、1991年の連続ドラマの打ち上げ以来という、浅野と武田の約20年振りの共演が実現して撮影当時の裏話をSMAPとトークし、ファンが選ぶ名シーンベスト3も選出された。
| フジテレビ系 月曜21時枠連続ドラマ | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
学校へ行こう!
(1991.4.8 - 1991.6.24) |
101回目のプロポーズ
(1991.7.1 - 1991.9.16) |
逢いたい時にあなたはいない…
(1991.10.7 - 1991.12.16) |
102回目のプロポーズ(続編)
『102回目のプロポーズ』(ひゃくにかいめのプロポーズ)は、2026年3月19日からFODで独占配信され、同年4月1日から6月24日までフジテレビ系列の深夜ドラマ枠『COOL TV』水曜枠にて放送されたテレビドラマ。
放送から34年を経た2025年9月8日、続編となる連続ドラマ『102回目のプロポーズ』(全12話)がフジテレビで地上波放送及びFODで独占配信されることが発表された[10]。
2026年3月19日よりFODにて配信開始した。また、同年4月1日から6月24日までフジテレビ系列『COOL TV』水曜枠で地上波放送された[11][12]。
概要(続編)
2024年に放送作家を引退した鈴木おさむが、引退数年前から熱望していたプロジェクトであり、自ら企画として参加している。前作の最終回で結ばれた星野達郎(武田鉄矢)と矢吹薫(浅野温子)の「その後」を描くと同時に、その娘を軸とした令和の新たなラブストーリーとして構成されている[13]。
主演は鈴木が制作に携わった『極悪女王』(Netflix制作)に出演していた唐田えりか[14]とかねてから武田鉄矢の大ファンと公言していたせいや(霜降り明星)[15]を起用した。武田も『101回目のプロポーズ』に続き、達郎役で出演する[10]。一方で浅野温子は本作にはポートレート(写真)のみの出演、薫は故人の扱いになった[16]。主題歌には前作と同じくCHAGE and ASKAの「SAY YES」が採用された。
あらすじ(続編)
35年前、絶世の美女・薫と非モテ男・達郎が奇跡の結婚を果たした。二人の間に誕生した娘・星野光(唐田えりか)は、亡き母に似て美しく成長し、チェリストとして活躍。世界的なイケメンピアニスト・大月音(伊藤健太郎)という恋人がいた。
一方、これまで99回女性にフラれ続けてきた男・空野太陽(せいや)は、光に一目惚れする。偶然、彼女の父・達郎が経営する建設会社の採用面接に現れる。かつての自分と重なる太陽の姿に、達郎の心は揺れ動く。令和の時代を舞台に、格差を超えた「102回目」の恋の行方が描かれる[17][18]。
登場人物(続編)
主要人物(続編)
周辺人物(続編)
スタッフ(続編)
配信・放送日程(続編)
| 各話 | 配信日 | 放送日 | サブタイトル[19][20] |
|---|---|---|---|
| 第1楽章 | 3月19日 | 4月1日 | 令和版「99回失恋した男」現る! |
| 第2楽章 | 3月19日 | 4月8日 | 結婚しようよ♪ |
| 第3楽章 | 3月22日 | 4月15日 | 父が娘の婚約者と緊張の初顔合わせ! |
| 第4楽章 | 3月25日 | 4月22日 | 100回目のプロポーズ |
| 第5楽章 | 3月28日 | 5月6日 | 僕は死んでません! 恋愛ターミネーターの復活 |
| 第6楽章 | 3月31日 | 5月13日 | 婚約者の、まさかの裏切り |
| 第7楽章 | 4月3日 | 5月20日 | 101回目のプロポーズ |
| 第8楽章 | 4月6日 | 5月27日 | 男同士の一騎打ち |
| 第9楽章 | 4月9日 | 6月3日 | 愛と友情と涙のバースデー |
| 第10楽章 | 4月12日 | 6月10日 | 最初で最後のリサイタル |
| 第11楽章 | 4月15日 | 6月17日 | 最後のデート |
| 終楽章 | 4月18日 | 6月24日 | 伝説のナットの指輪 |
- 4月29日は『U-NEXT presents ONE SAMURAI 1 ~武尊引退試合 運命のリベンジマッチ~』(22時 - 23時24分)放送のため休止。
舞台版
中韓合作版
韓国版
2006年、韓国SBSがリメイク作品を製作、同年5月29日から7月25日までSBS月火ドラマ (SBS 월화드라마) の枠にて放送した。全15話。同曜日・同時間帯に別のテレビ局で放送されていた『朱蒙』の存在ゆえ、視聴率面では1桁台に留まり[24]、また別番組の放送予定があったため放送が15話に短縮された[24]。主人公をイ・ムンシクが、ヒロインをパク・ソニョンが演じた[注 2]。日本未公開。ドラマ全編の動画がSBSの公式ウェブサイトで無料で公開されている[26]。
登場人物
- パク・タルチェ
- 演 - イ・ムンシク
- まったく、さえない男。GBS美術センターで働く[27]。
- ハン・スジョン
- 演 - パク・ソニョン
- ほぼ完璧な女。GBS放送局のアナウンサー[27]。
- ハン・グムジョン
- 演 - ホン・スア
- スジョンの妹[27]。
- ソ・ヒョンジュン
- 演 - ソン・チャンウィ
- GBS放送局員。スジョンの大学生時代からの友人[27]。
- チョン・ウソク
- 演 - チョン・ソンファン
- スジョンの初恋相手。映画の美術監督[27]。
- パク・ミンジェ
- 演 - イ・ジュンムン
- タルチェの弟。俳優を目指している[27]。
- パク・チャンマン
- 演 - イム・ヒョンシク
- タルチェの父[27]。
- チャン・ウニム
- 演 - チェ・ラン
- スジョンの叔母[27]。
- ヨム・ソンジャ
- 演 - キム・ヒョンジャ[27]
- ノ・チェヨン
- 演 - キム・ジヘ
- 放送作家[27]。
- オン・ヨンピル
- 演 - チョン・ギョンホ
- タルチェの同僚で後輩[27]。
- イ・ソンチョル
- 演 - キム・ジョンソク
- GBS美術センター副組長[27]。
- イ・ジュンギ
- 演 - イ・ジュンギ
- 映画俳優[27]。
スタッフ
- 企画 - キム・ヨンソプ
- 製作 - イ・ジンソク、キム・ヘソン
- 製作総指揮 - イ・ヒョジョン、ナ・ジョンギュ
- 監督 - チャン・テユ
- 脚本 - ユン・ヨンミ[28]
映画版
| 101回目のプロポーズ 〜SAY YES〜 | |
|---|---|
| 101次求婚 | |
| 監督 | レスト・チェン |
| 脚本 | ジャン・ウェイ |
| 原案 | (オリジナル脚本)野島伸司 |
| 製作 | 張文伯 |
| 出演者 |
リン・チーリン ホアン・ボー チン・ハイルー カオ・イーシャン |
| 音楽 | ベンソン・チェン |
| 主題歌 |
CHAGE and ASKA 「SAY YES」(ポニーキャニオン) |
| 撮影 | ジャン・ミンチュアン |
| 編集 | リー・タン=チュエン |
| 製作会社 |
新麗傳媒股份有限公司 フジテレビジョン 亞細亞時代文化傳媒有限公司 威秀電影亞洲公司 中国電影股份有限公司 |
| 配給 |
新麗傳媒股份有限公司 中國電影股份有限公司 聯瑞(北京)文化傳媒有限公司 山水國際娛樂股份有限公司 ポニーキャニオン |
| 公開 |
|
| 上映時間 | 106分 |
| 製作国 |
|
| 言語 | 中国語 |
2013年の春節にあわせて公開された中国・日本合作のリメイク映画。日本では『101回目のプロポーズ 〜SAY YES〜』の邦題で同年10月19日に公開された。
キャスト
スタッフ
- 監督:レスト・チェン
- 脚本:ジャン・ウェイ
- オリジナル脚本:野島伸司
- 撮影:ジャン・ミンチュアン
- 音楽:ベンソン・チェン
- 美術:ロー・シュン=フー
- 主題曲/主題歌:CHAGE and ASKA「SAY YES」(ポニーキャニオン)
- 録音:チャオ・ナン、ヤン・ジャン
- 編集:リー・タン=チュエン
純愛三部作
パロディ
- ウッチャンナンチャンのやるならやらねば! - 「約101回目のプロポーズ」
- FNS27時間テレビ - 「約1回目のプロポーズ」:番組内のショートドラマとして数回によって放送。その中で、『101回目~』の脚本家である野島が「パロディにしていただいてありがとうございます」とインタビューに答えている。本家の出演者である武田鉄矢も出演。FNS版の脚本は鈴木おさむ。
- 絶対に笑ってはいけない大脱獄24時 - 刑務所実験場行きバスに矢吹薫に扮した陣内智則と本家の星野達郎役の武田鉄矢が乗車した。陣内が自身の失敗談を6話のように武田に語り、その後、武田がバスを途中下車し、走行しているバスの前に立って、「僕は死にましぇん!」と発した。
- ロンドンハーツ - 太夫フェス2021「101回目のシロポーズ」
- ダ・カーポしませんか? 第3話(テレビ東京ドラマプレミア23) - 真澄太一役の伊野尾慧(Hey! Say! JUMP)が「僕は死にましぇん!」と発した後に、二宮辰之助役の武田鉄矢が「SAY YES!」と続けた。
- run for money 逃走中 第63回 - 武田鉄矢に扮した着ぐるみキャラクターが劇中で「僕は死にましぇん!」のシーンを再現した。