1974年のJSL

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1974年JSL(第10回日本サッカーリーグ1部および第3回日本サッカーリーグ2部)は、1部が1974年4月7日から12月8日まで、2部が4月7日から11月3日まで行われた。

優勝は1部がヤンマーディーゼルサッカー部で、2部が読売サッカークラブであった。

またヤンマーディーゼル所属の釜本邦茂10月20日国立霞ヶ丘競技場陸上競技場で行われた三菱重工戦で2得点をあげ、リーグ通算100得点を達成した。

大会概要

日本サッカーリーグ(JSL)1部
シーズン 1974(第10回)
優勝 ヤンマー
試合数 90
ゴール数 262 (1試合平均2.91)
得点王 釜本邦茂(ヤンマー)
合計観客動員 299,600人
平均観客動員 3,328人
1973
1975

参加クラブ

チーム名所在
都道府県
前年成績
三菱重工業サッカー部東京都JSL1部 優勝
日立製作所サッカー部JSL1部2位
ヤンマーディーゼルサッカー部大阪府JSL1部3位
藤和不動産サッカー部栃木県JSL1部4位
古河電気工業サッカー部神奈川県JSL1部5位
新日本製鐵サッカー部福岡県JSL1部6位
トヨタ自動車工業サッカー部静岡県JSL1部7位
東洋工業サッカー部広島県JSL1部8位
日本鋼管サッカー部神奈川県JSL1部9位
永大産業サッカー部山口県JSL2部優勝

成績

年間順位

順位クラブ勝点勝利引分敗戦得点失点得失差
1位ヤンマー2510534724+23
2位三菱重工2511343718+19
3位日立製作所197563322+11
4位古河電工197562524+1
5位新日本製鐵198372425-1
6位東洋工業186662025-5
7位日本鋼管176572428-4
8位藤和不動産165672530-5
9位永大産業144681930-11
10位トヨタ自工83213836-28
優勝
JSL2部との入替戦

得点ランキング

順位選手名所属クラブ得点数
1釜本邦茂ヤンマー21
2松永章日立製作所17
3日高憲敬新日鐵9
阿部洋夫ヤンマー
5森孝慈三菱重工8
渡辺三男藤和不動産

アシストランキング

順位選手名所属クラブ得点数
1高田一美三菱重工7
ジョージ小林ヤンマー
3今村博治ヤンマー6
河本博新日鐵
崎谷誠一新日鐵

表彰

選手名所属クラブ受賞回数
得点王釜本邦茂ヤンマー4
アシスト王高田一美三菱重工
ジョージ小林ヤンマー
ゴールデンボール賞釜本邦茂ヤンマー5
シルバーボール賞ジョージ小林ヤンマー
新人王藤口光紀三菱重工_
通算100得点釜本邦茂ヤンマー_
年間優秀11人賞横山謙三三菱重工7
荒井公三古河電工3
清雲栄純古河電工
山口芳忠日立製作所7
落合弘三菱重工3
セルジオ越後藤和不動産2
森孝慈三菱重工4
ジョージ小林ヤンマー
松永章日立製作所3
釜本邦茂ヤンマー7
藤口光紀三菱重工

JSL2部

日本サッカーリーグ(JSL)2部
シーズン 1974(第3回)
優勝 読売クラブ
降格 茨城日立関東リーグ
試合数 90
ゴール数 291 (1試合平均3.23)
得点王 ジョージ与那城(読売クラブ)
1973
1975

JSL2部大会概要

JSL2部参加クラブ

チーム名所在
都道府県
前年成績
田辺製薬サッカー部大阪府JSL1部10位
甲府サッカークラブ山梨県JSL2部2位
読売サッカークラブ東京都JSL2部3位
富士通サッカー部神奈川県JSL2部4位
電電公社近畿サッカー部京都府JSL2部5位
大日日本電線サッカー部栃木県JSL2部6位
京都紫光サッカークラブ京都府JSL2部7位
帝人松山サッカー部愛媛県JSL2部8位
住友金属工業蹴球団大阪府関西 優勝
日立製作所茨城日立サッカー部茨城県関東6位

JSL2部成績

JSL2部年間順位

順位クラブ勝点勝利引分敗戦得点失点得失差
1読売クラブ2611434620+26
2富士通229453219+13
3京都紫光クラブ229452720+7
4電電近畿208462924+5
5甲府クラブ208463026+4
6帝人松山197562933-4
7大日日本電線177383227+5
8田辺製薬167293331+2
9住友金属1244102348-25
10茨城日立614131043-33
JSL1部との入替戦
社会人との入替戦

JSL2部表彰

選手名所属クラブ備考
得点王ジョージ与那城読売クラブ13得点
アシスト王関口直住友金属8アシスト

JSL1部・2部入替戦

JSL2部・社会人入替戦

関連項目

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