1999年シーズンのサンディエゴ・チャージャーズ
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| サンディエゴ・チャージャーズ 1999 | |
|---|---|
| 成績 | 8勝8敗 |
| 地区 | AFC西地区3位 |
| CON | AFC8位 |
| 結果 | レギュラーシーズン敗退 |
| 組織 | |
| オーナー | アレックス・スパノス |
| HC | マイク・ライリー |
| ホーム | クアルコム・スタジアム |
« 1998 2000 » | |
1999年シーズンは、サンディエゴ・チャージャーズのチーム創設40年目のシーズンであり、NFLとAFLの統合に伴いNFLに参入して30年目のシーズン。マイク・ライリー・ヘッドコーチの1年目のシーズン[1]。
リーフの離脱とマイク・ライリー体制の幕開け
前年の大混乱を受け、チャージャーズはオレゴン州立大学からマイク・ライリーを新ヘッドコーチに招聘した。再建の柱となるはずだったライアン・リーフだったが、キャンプ序盤に右肩を負傷し、シーズン絶望となる。皮肉なことに、この「期待外れのドラ1」がフィールドからいなくなったことで、再建に向けてチームが一丸となった。
代わって司令塔を任されたのは、シカゴ・ベアーズやインディアナポリス・コルツで「キャプテン・カムバック」の異名を取ったベテラン、ジム・ハーボーである。かつてコルツをプレーオフへ導いたハーボーの勝負強さに、チームの命運は託された。
守備陣の孤軍奮闘
1999年のチャージャーズを支えたのは、紛れもなくリーグ屈指の強力守備陣だった。失点数はリーグ10位(316点)を記録し、特にラン守備(リーグ3位)は鉄壁を誇った。
その中心にいたのが、後に殿堂入りを果たす怪物LB ジュニア・セアウである。この年、セアウは3.5サック、1インターセプトを記録し、数字以上にその強烈なリーダーシップで守備陣を統率した。DE レイリー・ジョンソンが10.5サックを挙げるなど、パスラッシュも鋭さを増し、攻撃陣の得点力不足(リーグ28位)を必死にカバーし続けた[2]。
プレーオフへの壁
シーズン序盤、チームは4勝1敗と好スタートを切り、ファンの間には「リーフがいなくても勝てる」という希望が広がった。しかし、中盤に6連敗を喫し、プレーオフ争いから脱落。終盤に持ち直して最終的には8勝8敗と踏みとどまったものの、得点力不足が最後まで響く形となった。
ジム・ハーボーはパス2,761ヤード、10TDを記録したが、インターセプトも14個と多く、全盛期の輝きを取り戻すには至らなかった。それでも、前年の5勝11敗から星を戻したことは、新体制下での最低限の収穫といえた。
直近のチーム成績
| 年 | 成績 | Con | 地区 | 勝 | 敗 | 分 | 率 | 地区 | Con | SOS | SOV | 平均得点 | 平均失点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1999 | レギュラーシーズン敗退 | 8位 | 3位 | 8 | 8 | 0 | .500 | 5-3 | 7-5 | .484 | .430 | 16.8 | 19.8 |
| 1998 | レギュラーシーズン敗退 | 13位 | 5位 | 5 | 11 | 0 | .312 | 1-7 | 4-8 | .496 | .425 | 15.1 | 21.4 |
| 1997 | レギュラーシーズン敗退 | 14位 | 5位 | 4 | 12 | 0 | .250 | 1-7 | 3-9 | .521 | .305 | 16.6 | 26.6 |
| 1996 | レギュラーシーズン敗退 | 8位 | 3位 | 8 | 8 | 0 | .500 | 5-3 | 7-5 | .551 | .523 | 19.4 | 23.5 |
| 1995 | ワイルドカード敗退 | 6位 | 2位 | 9 | 7 | 0 | .562 | 4-4 | 6-6 | .544 | .453 | 20.1 | 20.2 |
| 1994 | 第29回スーパーボウル敗戦 | 2位 | 優勝 | 11 | 5 | 0 | .688 | 6-2 | 9-3 | .484 | .443 | 23.8 | 19.1 |
| 1993 | レギュラーシーズン敗退 | 8位 | 4位 | 8 | 8 | 0 | .500 | 3-5 | 6-6 | .531 | .500 | 20.1 | 18.1 |
| 1992 | ディビジョナル敗退 | 3位 | 優勝 | 11 | 5 | 0 | .688 | 5-3 | 9-5 | .445 | .369 | 20.9 | 15.1 |
| 1991 | レギュラーシーズン敗退 | 12位 | 5位 | 4 | 12 | 0 | .250 | 2-6 | 3-9 | .543 | .547 | 17.1 | 21.4 |
| 1990 | レギュラーシーズン敗退 | 10位 | 4位 | 6 | 10 | 0 | .375 | 2-6 | 5-9 | .504 | .365 | 19.7 | 17.6 |
| 1989 | レギュラーシーズン敗退 | 12位 | 5位 | 6 | 10 | 0 | .375 | 4-4 | 4-8 | .535 | .542 | 16.6 | 18.1 |
ドラフト
| 巡 | 全体 | 選手 | Pos. | 大学 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 8 | SD>ARI | |||
| 2 | - | 補足ドラフトを活用したため失権 | |||
| 60 | ジャーメイン・ファザンデ | RB | オクラホマ大学 | ATL>SD | |
| 3 | 69 | スティーブ・ハイデン | TE | サウスダコタ州立大学 | |
| 4 | 104 | ジェイソン・ペリー | S | ノースカロライナ州立大学 | |
| 5 | 139 | エイドリアン・ディングル | DE | クレムソン大学 | CHI>SD |
| 141 | レジー・ネルソン | OG | マクニース州立大学 | ||
| 6 | 178 | タイロン・ベル | CB | 北アラバマ大学 | |
| 7 | 214 | SD>PIT | |||
プレシーズン
| 週 | 米国 | 日本 | 対戦相手 | スコア | 勝敗 | 開催地 | 備考 |
|---|