2040年のメリークリスマス
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漫画家を志す多喜田利彦はデパートの警備員のバイトをしていた。ある日自分の孫だと名乗る少女から電話がかかる。最初は信じない利彦だが、バイト先のビルで小火があるという予言が当たったために孫の話を信じだす。
自ら没にしていた原稿を完成させるように孫からアドバイスを受け、書き上げた原稿は見事採用された。やっと自分にとってよい方向に向かい始めた矢先、孫から過去への違法電話がばれたために自分からの電話はこれが最後になると明かされ…。