恐怖の手触り
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ストーリー
主人公・鮎川里美はサイコメトリー能力者である。今日もお見合いの席で相手の物に触れて瞬時に素性を読み取り、断ってしまったところだった。お見合い会場のホテルから車で街に向かうが、途中でガス欠を起こしてしまう。しばらくすると、逞しい男が里美を車に乗せて送ってくれるという。厚意に応じて同乗した里美は、助手席に女物のペンダントがあることに気がつく。興味本位で触ってみると、ペンダントの持ち主らしき女が恐怖して殺害されそうな映像が読み取れた。里美は運転中の男が殺人犯ではないかと疑惑を持ち始める。