3DダンジョンRPG
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3DダンジョンRPG(スリーディーダンジョンアールピージー)とは、コンピュータゲームのサブジャンルのひとつで和製英語である。英語圏でDungeon crawl(ダンジョンクロール)、もしくはDungeon crawler(ダンジョンクローラー)と呼ばれていたものに該当する。
RPG(コンピュータRPG)の中でも『ウィザードリィ』に代表されるような3D(主観)視点で、ダンジョンに潜りつつ戦闘を繰り返して探索を行い、武器や防具などの装備品を整え、より深く潜りつつボスを倒すタイプのゲームである[1]。ダンジョンRPG、DRPG[2]と略されるほか、Wizardryを真似た作品はWizardry-likeと呼ばれる[1]。
特徴
マップがマス目で構成されており、プレイヤーは一歩一歩、ダンジョンを歩きまわりながら、目的を達成して行く。初期の頃は、プレイヤー自身が方眼紙を用意してマップを作っていた。「オートマッピング」が導入されたことで、プレイヤーが歩いたところがそのままマップとしてゲーム中に表示されるようになった。
ただし、ダンジョン内には様々な罠が設置されており、一筋縄では行かない。
代表的なトラップ
- 落とし穴
- ダメージを受けるだけのものもあるが、『女神転生』など下のフロアに落とされるものもある。
- 回転床
- プレイヤーの方向をランダムに変えてしまう。北に進んでいたのに、いつの間にか南に逆戻りしていた、ということもある。
- ワープゾーン
- 別の場所に飛ばされてしまう。
- 一方通行の扉
- 通常の扉は双方向に行き来が可能だが、一方通行の扉は進んでしまうと戻れない。場所によってはスタート地点に戻され、探索をやり直すこともある。
- ダークゾーン
- 真っ暗で周囲が見えなくなっているエリア。作品によっては、オートマップが見えないというものもある。
- 鍵のかかった扉
- 特定の鍵を手に入れることで中に入れるようになる扉。重要なアイテムやボスとの戦闘、次のフロアへの階段といったゲーム進行において、重要なものが待ち構えていることが多い。