83式152mm自走榴弾砲
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| 基礎データ | |
|---|---|
| 全長 | 7.33m |
| 全幅 | 3.23m |
| 全高 | 3.5m |
| 重量 | 30t |
| 乗員数 | 5名 |
| 装甲・武装 | |
| 主武装 | 152.4mm榴弾砲 |
| 副武装 |
69式40mm対戦車ロケットランチャー 12.7mm重機関銃 7.62mm機関銃 |
| 機動力 | |
| 速度 | 55km/h |
| エンジン |
WR4B-12 V150LB 4ストロークディーゼル 520hp |
| 行動距離 | 450km |
| データの出典 | [1][2][3][4] |
83式152mm自走榴弾砲(83しき152mmじそうりゅうだんほう、中国語: 83式152毫米自行加榴炮)は、中国の自走砲。その名称が示す通り、榴弾砲とカノン砲を兼ねる自走砲として設計されている。これは現代では一般的な設計であり、中国語においても83式152毫米自行榴弹炮と表記されることもある[2]。
開発は1970年代後半に開始された。その設計がいずれに範を採ったかには諸説ある。M109 155mm自走榴弾砲に倣うとするもの[5]、2S3アカーツィヤ 152mm自走榴弾砲のコピーとするもの[4]などがあるが、完成した車両は牽引式の66式152mm加榴砲と321式多用途車両を組み合わせたものと考えられている[1]。
ハルビン市の第674設計所による開発は、1978年末には形をなし[3]、1980年2月には試作車による公試を開始、1981年7月には結果を反映した新型の試作車を投入して試験を続け[1]、1983年11月に制式化された[3]。この間、チチハル市の第127設計所が半自動装填装置を開発し、嘉興市の第5318設計所が照準装置を開発するなど、他の設計所による開発も行われていた[1]。