AFCアジアカップ2000
2000年にレバノンで開催された第12回AFCアジアカップ
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概要
総括
日本が地元開催の1992年大会以来2度目の優勝を果たし、“中東の笛”などアウェイ色の濃い中東開催のアジアカップで、東アジア勢として初めて制することとなった。
日本は、本大会直前まで開催されベスト8という成績を残したシドニーオリンピックに出場したメンバーと、1998 FIFAワールドカップに出場したメンバーを融合させたチームでこの大会に臨んだ。グループリーグを2勝1分の1位で突破すると、準々決勝でイラクに、準決勝で中国にいずれも逆転勝ちを収めて2大会ぶりに決勝進出を果たし、決勝で前回王者サウジアラビアを1-0で下した。前年よりも選手層の厚くなったASローマ (イタリア)でのレギュラー争いを優先したいという中田英寿を招集辞退で欠いていたものの、グループリーグおよび決勝トーナメントの全6試合で21得点をマークする[1]など、他を圧倒する内容で勝ち進んだ日本は、アジアサッカー連盟 (AFC)の事務所に飾られている本大会優勝のレリーフに「史上最強のチャンピオン」と記されるなど、大会史上に残る屈指の好チームと呼べた。この頃のA代表が日本代表史上最強のチームだったのではないかという声も大きく[2]、準々決勝で見せた、中村俊輔が真横に蹴ったFKを名波浩がダイレクトボレーで合わせて決めたゴールは大きな印象を残した。
予選
本大会参加国
グループリーグ
- 参加12チームを3グループに分け、1回戦総当たり方式で行われた。グループ上位2チームと、各グループの3位のうち勝ち点上位2チームの、計8チームが決勝トーナメントに進んだ。
- 全試合試合開始時刻は現地時間 (GMT+2)である。
グループA
グループB
グループC
決勝トーナメント
最終結果
| AFCアジアカップ2000優勝国 |
|---|
日本 2大会ぶり2度目 |