BALANCe
日本の音楽ユニット (2000-2002)
From Wikipedia, the free encyclopedia
来歴
概要
1999年夏よりオーディションを繰り返して、小室はどういう展開をするか悩んでいた。デビュー当初のコンセプトは「J-HIP HOP」であった[3]。
ユニット名の由来は、「メインヴォーカルを担当するKIYOKO」「ダンス面を引っ張るNAO」「モデルであり、ファッション面でのアイディアを担うEMA」という、歌・ダンス・ファッションと異なる専門分野をミックスしてバランスをとっている3人から小室がインスパイアされた事から付けた[1]。
小室が本格的にトランスに着手する切っ掛けになったユニットであり、アナログ盤もリリースされた。発売当時小室のクレジットは伏せられていたが[注釈 1]、アナログ盤が予想以上の売り上げを示した事により、「自分の名前が無くても売れる」「トランスがこれからの若者に通じる」と手応えを感じたという[4]。
メンバー
ディスコグラフィー
シングル
リミックスシングル
- GET INTO YOU SUDDENLY REMIX(2000年12月13日発売、CD盤:AVCD-30193、アナログ盤:RR12-88195)
- 『BALANCe OF TRANCE』名義のシングル。CDとアナログ盤の2形態で発売された。
- 小室が始めて手がけたトランス作品である[8]。
その他
いずれも『GET INTO YOU SUDDENLY』が収録されている。
- VARIOUS ARTISTS FEATURING songnation(2002年1月23日発売)
- アルバムバージョンで収録されている。
- song+nation2 trance(2002年3月6日発売)
- タイトルは「GET INTO YOU SUDDENLY (tatsumaki remix)」だがリミックスシングル盤とは異なるアレンジが施されている。
- Digitalian is remixing(2012年3月21日発売)
- 小室哲哉のリミックスアルバム。ボーカリストを新たに起用して再録したリメイクバージョンとなっている。
- TETSUYA KOMURO EDM TOKYO(2014年4月2日発売)
- 小室哲哉のアルバム。ボーカリストを新たに起用して再録したリメイクバージョンとなっている。
- TETSUYA KOMURO ARCHIVES "T"(2018年6月27日発売)
- 小室哲哉のコンピレーションアルバム。
参加イベント
- 麻薬・覚せい剤禍撲滅運動東京大会「YES TO LIFE FESTIVAL 2000」(2000年)
- Rendez-vous in Space 2001(2000年 - 2001年)
- zento(2001年)