CRYPTOGRAPH 〜愛の暗号
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| 『CRYPTOGRAPH 〜愛の暗号』 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 小林麻美 の スタジオ・アルバム | ||||
| リリース | ||||
| ジャンル | ポップス | |||
| 時間 | ||||
| レーベル | CBS・ソニー | |||
| プロデュース | 松任谷由実 | |||
| チャート最高順位 | ||||
| 小林麻美 アルバム 年表 | ||||
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| 『CRYPTOGRAPH 〜愛の暗号』収録のシングル | ||||
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『CRYPTOGRAPH 〜愛の暗号』(クリプトグラフ あいのあんごう)は、1984年8月25日に発売された小林麻美の4作目のスタジオ・アルバム。CBS・ソニーに移籍後初めてのオリジナル・アルバムとなった。
帯コピー:キーワードはラフマニノフ……。華麗なるサスペンス。物語はショパンから始まった。[3]
小林麻美はデビュー以来、資生堂のCMモデルや女優、アイドル歌手として活躍していたが、当時歌手としての活動は一旦停止の状態にあった[4]。イタリアの男性歌手、ガゼボの「I Like Chopin」に小林の友人でもある松任谷由実が日本語詞を付け、シングルではおよそ8年ぶりに発売された「雨音はショパンの調べ」がオリコン1位となる大ヒットを記録する[5]。本作は「雨音はショパンの調べ」のヒットの勢いで制作へと発展し[5]、松任谷がプロデュースを手掛けたオリジナル・アルバムである。
アルバムの発売は1975年の『パステル色の愛』以来およそ9年ぶりとなった。曲は松任谷のほか、加藤和彦、井上陽水、玉置浩二等が提供し、アレンジを新川博、武部聡志等が担当した。
A-1「月影のパラノイア」は、「雨音はショパンの調べ」と同じくガゼボの1983年にシングルとして発売された「ルナティック」の日本語詞カバー、B-5「Lolita Go Home」は、1975年に発表されたジェーン・バーキンのアルバム『ロリータ・ゴー・ホーム』のタイトル曲に小林自身が日本語詞を付けたもの[6]。
A-5「TRANSIT」は、作曲を手掛けた井上陽水がセルフカバーし、同年12月発売の『9.5カラット』に収録された。
本作は1984年の第26回日本レコード大賞優秀アルバム賞を受賞した[7]。
収録曲
LP / CT
| # | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 | 時間 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1. | 「月影のパラノイア」 | GAZEBO, P.L.Giombini (日本語詩) 松任谷由実 | GAZEBO, P.L.Giombiri | 新川博 | |
| 2. | 「微熱」 | 小林麻美 | 加藤和彦 | 武部聡志 | |
| 3. | 「TYPHOON」 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 武部聡志 | |
| 4. | 「グランプリの夏」 | 小林和子 | 井上陽水 | 武部聡志 | |
| 5. | 「TRANSIT」 | 松任谷由実 | 井上陽水 | 武部聡志 |
| # | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 | 時間 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1. | 「Sugar Shuffle」 | Lynsey De Paul, Barry Blue (日本語詩) 小林麻美 (補作詞) 松任谷由実 | Lynsey De Paul, Barry Blue | 武部聡志 | |
| 2. | 「恋なんてかんたん」 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 武部聡志 | |
| 3. | 「アネモネ」 | 安井かずみ | 玉置浩二 | 武部聡志 | |
| 4. | 「雨音はショパンの調べ」 | GAZEBO, P.L.Giombiri (日本語詩) 松任谷由実 | GAZEBO, P.L.Giombiri | 新川博 | |
| 5. | 「Lolita Go Home」 | S.Gainsbourg, Ph.Labro (日本語詩) 小林麻美 | S.Gainsbourg, Ph.Labro | つのごうじ |