Call of Duty: Warzone (2022年のゲーム)
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『Call of Duty: Warzone』(コール オブ デューティ ウォーゾーン)は、2022年11月16日にリリースされたバトルロイヤル形式のファーストパーソン・シューティングゲーム。開発元はアメリカ合衆国のInfinity WardおよびRaven software、販売元はアクティビジョン。対応機種はMicrosoft Windows、PlayStation 4、PlayStation 5、Xbox One、XBOX Series X/S、Nintendo Switch 2[3][4][5][6]。
バトルロイヤル
エクストラクションシューター
PlayStation 4 (BO7シーズン06まで)
PlayStation 5
Xbox One (BO7シーズン06まで)
Xbox Series X/S
Nintendo Switch 2(MW4シーズン01より)
| ジャンル |
ファーストパーソン・シューティング バトルロイヤル エクストラクションシューター |
|---|---|
| 対応機種 |
Microsoft Windows PlayStation 4 (BO7シーズン06まで) PlayStation 5 Xbox One (BO7シーズン06まで) Xbox Series X/S Nintendo Switch 2(MW4シーズン01より) |
| 開発元 |
Infinity Ward Raven Software |
| 発売元 | アクティビジョン |
| シリーズ | コール オブ デューティ |
| 人数 |
PvP 最大152人(バトルロイヤル)[注釈 1] 最大72人(リサージェンス) PvPvE 3人ずつの22チーム(DMZ)[1] |
| 発売日 | 2022年11月16日 |
| ゲームエンジン | IW Engine 9.0 |
| 動作環境 | ||||||||||||||||||
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『コール オブ デューティ(CoD)』シリーズの基本プレイ無料の作品であり、ウォーゾーンの2作目として『Call of Duty: Warzone 2.0』(コール オブ デューティ ウォーゾーン 2.0)という名称でリリースされた[3][7]。
概要
本作は、2020年3月に配信された『CoD ウォーゾーン』をリニューアルした後継作である[3][8]。接続される作品は一新され、『CoD モダン・ウォーフェアII (2022年)』、『CoD モダン・ウォーフェアIII (2023年)』、『CoD: Black Ops 6』、『CoD: Black Ops 7』、『CoD: Modern Warfare 4』と接続される[9]。
本作では、エクストラクションモードの「DMZ」[3][1][10]や、TreyarchとRaven Softwareによって開発された「WARZONEランクプレイ」が導入された[11]。なお、Microsoft Windows版をプレイするには電話番号の登録とTPM2.0を含むセキュアブート環境(BO7統合時より)が必要となる[12][13]。
日本語版は2022年11月16日(日本時間17日)に同時リリースされた[3]。対象年齢はCERO D(17才以上対象)[4]。
本編との接続
クロスプログレッション機能に対応しており、『CoD モダン・ウォーフェアII (2022年)』、『CoD モダン・ウォーフェアIII (2023年)』、『CoD ウォーゾーン モバイル』[14]、『CoD: Black Ops 6』、『CoD: Black Ops 7』、『CoD: Modern Warfare 4』と接続される[15]。これらのゲームに登場する銃火器やオペレーター、バトルパスなどが本作に追加され、進捗状況が共有される[14]。なお、本作は基本プレイ無料であるためゲーム本編を購入していなくてもプレイすることが可能。2024年11月14日時点で、メイン武器は136種、サブ武器は26種、近接武器は15種、オペレーターは157名に達する[15]。
沿革
- 2022年
- 11月16日、本作『Call of Duty: Warzone 2.0』が配信[7]。この日以降、『CoD モダン・ウォーフェアII (2022年)』のシーズンが本作に追加された[16]。
- 2023年
- 2024年
- 3月21日、『CoD ウォーゾーン モバイル』が配信。
- 11月14日、『CoD: Black Ops 6』の要素が統合され、オムニムーブメントやエモートなどが追加された。この日以降、『CoD: Black Ops 6』のシーズンが本作に追加された[15]。
- 2025年
- 5月20日、『CoD ウォーゾーン モバイル』がサービス終了[20]。
- 12月4日、『CoD: Black Ops 7』の要素が統合され、ウォールジャンプやコンバットロールが追加された。この日以降、『CoD: Black Ops 7』のシーズンが本作に追加された[21]。
- 2026年
- 6月5日、PlayStation 4 / Xbox One版の新規ダウンロードが終了。同時にCoDポイントやプラットフォームのストアで購入したアイテム(ブラックセルパス含む)も当該機種では使用できなくなる[注釈 2][22]。
- 6月26日、PlayStation 4 / Xbox One版のゲーム内ストアが閉鎖。
- 11月6日、『CoD: Modern Warfare 4』との統合と同時に同作のシーズンが本作に追加。また、PlayStation 4 / Xbox One版のサービスが終了し、新たにNintendo Switch 2版のサービスが開始される予定。
ゲームモード
バトルロイヤル
最大150人のソロ、デュオ、トリオ、最大152人のクアッドで行われるバトルロイヤルゲームである[1][8][23]。各プレイヤーは耐久力が上がる「アーマープレート」を装備する[8]。前作と同様に、自分で作成した「カスタムロードアウト」が登場する。
プレイヤーは、探索や指定された目標を達成する「契約」によって得られる「キャッシュ」を集め、マップ上に点在するショップでカスタムロードアウトやキルストリーク、倒されたチームメイトのリスポーンなどを購入できる。また、倒された時に一度のみ送られる「強制収容所」(英語: Gulag)で他のプレイヤーに勝利したり、「ランナー」(Most Wanted)の契約やゲーム後半のイベントで脱獄のチャンスなどでもリスポーンが可能である[8][16][23][24][25][26]。
バトルロイヤルゲーム内にはシークレットミッションがあり、5連続で勝利するとミッションへの挑戦権を得られる。挑戦権を得た状態で通常マッチに参加するとチャンピオンズクエスト契約に挑戦できる。チャンピオンズクエスト契約ではマップ内にランダムで存在するベリリウム(Be)プルトニウム(Pu)トリチウム(T)を30分以内に入手しボムサイトに設置することで、マップ全域に影響を与える核爆弾を落とすことができる。核爆弾が落下したマッチは強制的に終了となり、落としたパーティが勝利する。
チャンピオンズクエスト契約に成功すると武器迷彩「BRASS TACKS」、オペレータースキン「幻影」、コーリングカード「クエストニューク」を入手することが出来る。この報酬はシーズン毎に変更される。
DMZ
最大66人のトリオで行われるPvPvEのエクストラクション(脱出)モード。オープンワールドとなったアル・マズラに降り立ち、任務やアイテム集め、戦闘などの目標をプレイヤーが決定し、制限時間内にヘリで脱出する[1][3][6][23]。生還できないと持ち込んだものを含めてアイテムをすべて失う[24]。銃火器は自身でカスタマイズした保証武器かDMZで回収した密輸武器から選択する[1]。2023年12月の『CoD モダン・ウォーフェアIII (2023年)』シーズン01以降はWZ2.0から切り離され、『CoD モダン・ウォーフェアII (2022年)』の一部として扱われるようになるためクロスプログレッション非対応となる[27]。
リサージェンス
リサージェンス(英語: Resurgence)は、前作で登場したガンファイト主体のバトルロイヤルモード。スクワッドメンバーが生き残っている限り、タイマーカウントの後にリスポーンが可能。デュオ、トリオ、クアッド、ソロ[注釈 3]に対応。2023年2月に追加[28][29]。
プランダー
プランダー(英語: Plunder)は、前作で登場したスクワッドでキャッシュを集めるモード。武器の試用やレベル上げに最適[11]。2023年6月頃に追加[30]。
その他のゲームルール
- サードパーソンプレイリスト - サードパーソンで行われるバトルロイヤルモード[23][31]。
- Warzoneカップ - 2022年12月15日~12月24日に開催された期間限定モードで、3人2チームで車両に乗ってサッカーをする[32]。
- WARZONEランクプレイ - トリオのバトルロイヤルで行われる競技モード。開発はTreyarchとRaven Software[11]。2023年5月に追加[33]。
- シャドウシージ - 2023年8月18日から8月22日に開催された期間限定モードで、次回作『CoD モダン・ウォーフェアIII (2023年)』の公開イベント。4人8チームで行うPvEで、コンニグループに占拠されたザヤオブザーバトリーに隠されたガスキャニスターを回収する[34]。
- バトルロイヤル カジュアル - 28人のプレイヤーと120人のBotによるバトルロイヤル[35]。2025年4月3日に追加。
- リサージェンス カジュアル - 12人のプレイヤーと32人のBotによるリサージェンス。2025年7月3日に追加[36]。
マップ
バトルロイヤル
| 番 | マップ | 説明 | 実装 |
|---|---|---|---|
| 1 | アル・マズラ(Al Mazrah) | バトルロイヤルとDMZの戦場となる西アジアに位置するアダル共和国の首都アル・マズラとその郊外である[37]。『CoD モダン・ウォーフェアII (2022年)』のキャンペーンミッションに登場し、マルチプレイヤーのマップである「アル・バグラ・フォートレス」、「エンバシー」、「ザルクワ・ハイドロエレクトリック」、「タラク」(コアマップおよびバトルマップ)、「サリフベイ」、「サイード」がある[6][38]。 | 2022年11月 |
| 2 | ヴォンデル(Vondel) | オランダの都市。DMZで最大18人、リサージェンスで最大72人がプレイ可能[39][40][41]。 | 2023年6月 |
| 3 | ウルジクスタン(Urzikstan) | 中東の都市[42][43]。 | 2024年1月 |
| 4 | ヴェルダンスク(Verdansk) | 東欧の都市。前作における最初のマップをリメイク[44][45]。 | 2025年4月 |
リサージェンス
| 番 | マップ | 説明 | 実装 |
|---|---|---|---|
| 1 | アシカアイランド(Ashika Island) | アジア太平洋にある非公開の島。日本がテーマ。アシカアイランドで倒されるとドッグタッグを落とす。それをリスポーンした自分か味方が回収すると「名誉」を回復し効果を得る[28][46]。 | 2023年2月 |
| 2 | フォーチュンキープ(Fortune's Keep) | 地中海の島。前作のリメイクマップ[47]。 | 2024年2月 |
| 3 | リバースアイランド(Rebirth Island) | ヴォズロジデニヤ島。前作のリメイクマップ[48]。 | 2024年4月 |
| 4 | エリア99(Area 99) | アメリカネバダ州の砂漠にある実験施設[49]。 | 2024年11月 |
その他
反応
| 評価 | ||||||||||||||||||
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