FIFAクラブワールドカップ

世界のサッカークラブのコンペティション From Wikipedia, the free encyclopedia

FIFAクラブワールドカップ: FIFA Club World Cup)は、国際サッカー連盟(FIFA)が主催する、クラブチームによるサッカー世界選手権大会である。

開始年 2000年
主催 FIFA
地域 世界
参加チーム数 32 (6つの連盟から)
概要 開始年, 主催 ...
FIFAクラブワールドカップ
FIFA Club World Cup
開始年 2000年
主催 FIFA
地域 世界
参加チーム数 32 (6つの連盟から)
前回優勝 イングランド チェルシー (2回目)
最多優勝 スペイン レアル・マドリード (5回)
サイト fifa.com/club-world-cup
テンプレートを表示
閉じる

個別の大会は年度を付加して“FIFAクラブワールドカップ [開催国] [年度]”(: FIFA CLUB WORLD CUP [country] [year])などのように呼称される。

概要

クラブチームによる世界規模の大会としては、欧州・南米の2大陸の王者による直接対決として「インターコンチネンタルカップ」(1960年開始)のみがあり、当時は両大陸のサッカーの実力が他大陸と較べて抜きんでていたため、この大会の勝者を(事実上の)「クラブ世界一」として扱っていた。

これに対し、他の4大陸の代表も交えた真の「クラブ世界一」を決定する大会を求める声が上がったのを受けて、2000年に「FIFAクラブ選手権」(第1回大会)を開催。2005年からは「インターコンチネンタルカップ」を発展解消する形でフォーマットを受け継ぎ、6大陸王者(後に開催国の国内王者を加えた7クラブ)によるトーナメント大会として「FIFAクラブワールドカップ」が開始される。

2025年大会からは、フォーマットが大幅に変更され、ナショナルチームによるFIFAワールドカップのフォーマットにあわせて、4年に1度の開催となるとともに、各大陸王者以外の強豪チームも参加する形になり、大会規模が大規模化する[1]。これにかわり、従来の各年の大陸王者のみによる大会として「FIFAインターコンチネンタルカップ」が開始されることとなった。

歴史

前史

サッカーのクラブ世界一を決める大会は1960年代からインターコンチネンタルカップ1981年より開催地を中立地である日本に固定した上で「トヨタカップ」の通称となる)が行われていた。同大会では欧州(UEFAチャンピオンズリーグ)と南米(コパ・リベルタドーレス)の王者同士の直接対決によって「事実上」の世界一が決められていた。その為、欧州と南米が世界のサッカーの2大中心地であった時代まではこれ以上の大会は必要なかった。

しかし、20世紀末頃からFIFAワールドカップなどで欧州や南米以外の大陸の国々の躍進も目立ち始めた。この為、当時のFIFA会長であったゼップ・ブラッターが「クラブの世界一決定戦においてもワールドカップと同じように全大陸連盟から代表を集めて、真の意味での『クラブチームの世界王者』を決めよう」と提唱した。こうした背景もあって、FIFAが創設したのがこの大会の前身にあたる「FIFAクラブ世界選手権」である。

なお、インターコンチネンタルカップの優勝クラブは、2017年のFIFA理事会において正式なクラブ世界チャンピオンとして認定されている[2]

2000年から2001年

2000年1月初旬にブラジルのサンパウロとリオデジャネイロで、「FIFAクラブ世界選手権2000」(第1回大会)が開催。決勝は南米王者のヴァスコ・ダ・ガマと開催地枠のコリンチャンスブラジル全国選手権リーグの優勝クラブ)によるブラジルチーム同士の対決となり、コリンチャンスが初代王者に輝く。

2001年の第2回大会は、スペインの首都マドリードで、出場クラブを12まで増やして、第1回大会よりも大規模な大会として開催されるはずであった。しかし、大会の運営を任されていた代理店のISL社が倒産したことが影響し、大会スポンサーが集まらず、第2回大会は開催中止となった。

2005年の再開以降

こうして再開に向けて模索を続けたFIFAクラブ世界選手権だが、その道のりは平坦ではなかった。その理由としては、大会スポンサーが思うように集まらないことと、ビッグクラブを中心とした欧州連盟の反対がある。特に後者の要素は大きく、所属選手がクラブチームと母国代表チームの試合によるハードな移動とグループリーグも含めた過密日程を毎年こなさなければならず、その影響が相次ぐケガや疲労による試合でのパフォーマンス低下という事態を招いていた。また、既に欧州王者と南米王者が対戦するトヨタカップが存在していたために、新たなFIFAの大会創設には消極的にならざるを得なかった。

しかし、交渉の結果(欧州に有利な 不公平な試合日程 を提案。後述)、2005年にトヨタカップを吸収し、同大会のフォーマットを受け継いだ上で再開を果たすこととなった。これによって、6大陸連盟のクラブ選手権の優勝クラブが出場権を獲得する現行のフォーマットが成立した。この時のクラブ世界選手権は、トヨタカップの継承大会という性格を強く持っていた。そのため、日本で開催すること、冠スポンサーであるトヨタ自動車の名を採ったトヨタカップの名称を継承することとなった[注 1]。また、ホスト・ブロードキャスターもトヨタカップから日本テレビを継承して、ホスト国である日本に対して配慮した。

大会名は、2005年大会が"FIFA Club World Championship TOYOTA Cup Japan 2005"であった。トヨタカップの名前が残っているのは、ホスト国の日本に対する宣伝面での配慮である。2006年大会から、FIFAのマーケティングの関係上「FIFAクラブ世界選手権」から「FIFAクラブワールドカップ」に変更された。対外的な呼称も"FIFA Club World Cup presented by TOYOTA"となった。日本語では、「TOYOTAプレゼンツFIFAクラブワールドカップ」が正式名称であり、ホスト・ブロードキャスターである日テレではこの正式名称を用い、宣伝番組等で「クラブワールドカップ」という呼び方を使用しているが、一般的には「クラブワールドカップ」や「クラブW杯」という呼び方・表記をしている。

2007年大会から開催国枠が設けられ、出場クラブ数は7になる。

2012年大会ではFIFA主催の大会として初めて「ホークアイ (Hawk-Eye) システム」と「ゴールレフ (GoalRef) 」の両方のゴール機械判定技術(ゴールライン・テクノロジー、略称GLT)が採用された[3]

2014年大会を最後に、トヨタが冠スポンサーから撤退[4]2015年からはアリババグループ (Alibaba Group)[5] が協賛スポンサーに就くことになり(2022年までの8年間)、大会名を「FIFAクラブワールドカップ20xx presented by Alibaba E-Auto[注 2][注 3]」と改めた。

2020年大会は新型コロナウイルスの感染再拡大やAFCチャンピオンズリーグ2020コパ・リベルタドーレス2020試合日程の遅れなどから、2021年2月に延期開催された。

2025年の出場枠拡大

FIFAクラブワールドカップ2025・決勝後にドナルド・トランプ米大統領と共にトロフィーを掲げるチェルシーFCの選手たち。

2017年以降[6]、本大会の出場チーム数・大会規模の拡大がFIFAにて検討されはじめる[注 4]FIFAコンフェデレーションズカップ(ナショナルチームによる各年の大陸王者による対抗戦、2017年大会を最後に廃止)にかわるFIFAワールドカップのプレ公式大会として、ワールドカップ開催国で前年に行われることも想定された[7]

2019年10月24日、中国上海で行われたFIFAの理事会で、大会のフォーマット変更が承認されるとともに、2021年大会の開催地が中国に決定した(期間は6月17日から7月4日)。

しかし新型コロナウイルスの世界的大流行でUEFA EURO 2020コパ・アメリカ2020が1年延期され、開催困難となったため、2020年3月18日に電話による臨時理事会により開催延期が決定[8]。2021年大会以降も従来のフォーマットのまま継続されることとなり[8]、2021年大会は2022年2月に延期した上でアラブ首長国連邦[注 5]、2022年大会は2023年2月1日から2月11日にかけてモロッコで、2023年大会は2023年12月12日から12月22日にかけてサウジアラビアで開催された。また、2022年大会以降、特別協賛がアリババグループからサウジアラビア政府観光局(Visit Saudi)に変更。大会の名称も「FIFAクラブワールドカップ モロッコ2022 presented by Visit Saudi」として開催された。

2025年大会(「Mundial de Clubes FIFA」)以降は当初の予定通りレギュレーション変更が行われ、初回は2025年6月から7月にかけてアメリカ合衆国で開催された[10][11]

出場クラブ

2023年大会まで

出場クラブ

以下の6大陸別の各大陸代表選出大会における優勝クラブが出場する。

さらに見る 団体名(大陸/州名), 選出大会 ...
団体名(大陸/州名)選出大会
  AFCアジア
AFCチャンピオンズリーグ
  CAFアフリカ
CAFチャンピオンズリーグ
CONCACAFチャンピオンズリーグ
  CONMEBOL南米
コパ・リベルタドーレス
OFCチャンピオンズリーグ
UEFAチャンピオンズリーグ
閉じる

2007年以降の大会からは開催国枠が設置され、開催国の国内リーグ優勝クラブに本大会出場権が与えられることとなった。ただし、出場クラブは1か国1クラブのみであるため、開催国の国内リーグ優勝クラブと開催国が所属する大陸連盟のクラブ選手権優勝クラブが同一国のクラブだった場合は、大陸連盟のクラブ選手権で開催国以外の最上位クラブ(原則準優勝クラブ)に対して出場権が与えられることになった[注 6]

試合方式

一発勝負のノックアウトトーナメントである。敗者チームも、3位決定戦と5位決定戦には出場する(2007年のみ5位決定戦はなし)。

2025年大会以降

各大陸の王者とFIFAが算出するクラブランキング上位の合計32チームが参加する[10][12]

大会の問題点

大陸間における格差

FIFAクラブワールドカップとなってからの問題としては欧州・南米王者とその他の大陸王者の競技レベルの格差、特にオセアニアサッカー連盟(OFC)所属クラブの競技レベルの低さが挙げられる。2006年にオーストラリアがOFCからアジアサッカー連盟(AFC)へ転籍したことでこの傾向は顕著となり、以降、OFCチャンピオンズリーグはニュージーランドのアマチュアクラブが2009-10[注 7],2019[注 8]シーズンを除いて全て制覇している[注 9]。そのため、他の地域のプロクラブとのレベルの差が顕著となっていて、オセアニアのアマチュアクラブの参加意義について問われかねない状況が続いている。2007年12月7日の試合を観戦した日本サッカー協会(JFA)の川淵三郎会長(当時)は「オセアニアをどう考えるか、クラブW杯の問題になる」と発言している。

なお、2009年大会ではオセアニア代表のオークランド・シティFCがプレーオフで開催国代表のアル・アハリ・ドバイ、5位決定戦でアフリカ代表のTPマゼンベを下し、オーストラリアのAFC転籍後、オセアニア勢として同大会での初勝利と他大陸代表クラブへの初勝利を挙げた。2010年大会ではアフリカ代表のマゼンベが南米代表のSCインテルナシオナルを下し、初めて決勝が欧州と南米代表の対戦ではなくなった。

更に2013年大会では開催国代表のラジャ・カサブランカが南米代表のアトレチコ・ミネイロを下し、2005年大会に現方式になって以降初めて開催国代表として決勝へ進出した。2014年大会ではオセアニア代表オークランド・シティが初めて準決勝に進出し、そして3位決定戦でも勝利してオセアニア勢として初めて3位に輝いた。2016年大会では開催国代表の鹿島アントラーズがアジア勢として初めて決勝に進出した。決勝ではレアル・マドリードと延長まで戦うなど健闘したが、2-4で敗れた。

興業面での不振

開催回数を重ねる毎に若干の改善傾向にあるが、興業面においては欧州大陸王者の試合を除けば、観客動員数やテレビ視聴率が依然として芳しくないという問題がある。これは参加チームの知名度が高くなく、欧州クラブの参加意欲でも取り上げられた大会の存在意義の問題に起因するところがある。日本においては放映権を持ち、かつ大会のホスト・ブロードキャスターである日本テレビは各大陸のクラブ選手権を頻繁に取り上げるものの、2009年大会と2010年大会では時差の影響で試合の放送が全て日本時間の深夜もしくは翌日未明・早朝という事態になっている。日本のスポンサー撤退後の2016年では日本開催にもかかわらず、地上波では準決勝(2試合とも)・3位決定戦・決勝のみの全国放送にとどまり、残り4試合はBSデジタル放送での放送となった。他のメディアがこれらをニュース番組のスポーツコーナー等でしかあまり取り上げない状況が続いている(2017年については、アジア代表として日本の浦和レッズが出場するため、準々決勝のうち、浦和レッズ出場試合のみ関東地上波でも別途放送する。2018年については、アジア代表として日本の鹿島アントラーズが出場するが、初戦となる準々決勝はBSのみの放送、放送体制も2016年と同様となる)。ただ、2018年までUEFAチャンピオンズリーグの地上波独占放映権を獲得していたフジテレビでは、自局で放送する大陸別の各大会を自局のスポーツニュース番組やサッカー番組で積極的に取り上げている。

不公平な試合日程

欧州と南米王者は2試合、アジアとアフリカ、北中米カリブ海王者は3試合、開催国とオセアニア王者は4試合と、王座に到達するまでの試合数が大陸ごとによって異なる。これは欧州と南米の競技レベルが依然として他を圧倒していることと、大会開催時期が欧州サッカーのシーズン真っ只中であるために欧州王者への優遇処置として試合数を減らしていることによる(出場を渋る欧州クラブ側に、「欧州クラブにとっては前身のトヨタカップから1試合増えるだけなので参加して欲しい」と説得した)。試合数の対策として、AFC枠とOFC枠の統一案と開催国枠削減案が挙がり、いずれの2つの案も6チームにする考えである。

トーナメントの組み方

組み合わせ次第では同じ大陸に属するクラブ同士の対戦というのもまれではない。2007年の大会では浦和レッズとセパハンとの試合が、2008年の大会ではガンバ大阪とアデレード・ユナイテッドとの試合が、AFCチャンピオンズリーグ決勝戦から数えて短期間で3試合目となり、新鮮味に欠けてしまうという問題が生じた。以上の例は開催国・日本のチームがACLに優勝し、出場チームの規定(同一国2クラブ以上は出場不可)の関係で、本来J1リーグ優勝クラブに与えられる「開催国出場枠」がACL2位のクラブに代替出場になったことも起因している。

開催方式

  • 90分(45分ハーフ)で決着が付かない場合は30分(15分ハーフ)の延長戦を実施。それでも決着が付かない場合はPK戦で勝敗を決定する。但し、決勝戦および準決勝の試合開始時間の調整上、3位決定戦と5位決定戦に限り延長戦は行わず、90分で同点の場合はそのままPK戦を行う。

結果

さらに見る 年度, 開催国 ...
年度開催国決勝戦3位決定戦出場
クラブ数
優勝結果準優勝3位結果4位
2000 ブラジルの旗 ブラジル ブラジル コリンチャンス[注 10] 0 - 0 aet
(PK 4 - 3)
ブラジル ヴァスコ・ダ・ガマ メキシコ ネカクサ 1 - 1 aet
(PK 4 - 3)
スペイン レアル・マドリード 8
2001 スペインの旗 スペイン 広告代理店ISL社の倒産により開催中止 13
2005 日本の旗 日本 ブラジル サンパウロ 1 - 0 イングランド リヴァプール コスタリカ サプリサ 3 - 2 サウジアラビア アル・イテハド 6
2006 日本の旗 日本 ブラジル インテルナシオナル 1 - 0 スペイン バルセロナ エジプト アル・アハリ 2 - 1 メキシコ クラブ・アメリカ 6
2007 日本の旗 日本 イタリア ミラン 4 - 2 アルゼンチン ボカ・ジュニアーズ 日本 浦和レッズ 2 - 2
(PK 4 - 2)
チュニジア エトワール・サヘル 7
2008 日本の旗 日本 イングランド マンチェスター・U 1 - 0 エクアドル LDUキト 日本 ガンバ大阪 1 - 0 メキシコ パチューカ 7
2009 アラブ首長国連邦の旗 アラブ首長国連邦 スペイン バルセロナ 2 - 1 aet アルゼンチン エストゥディアンテス 大韓民国 浦項スティーラース 1 - 1
(PK 4 - 3)
メキシコ アトランテ 7
2010 アラブ首長国連邦の旗 アラブ首長国連邦 イタリア インテル 3 - 0 コンゴ民主共和国 マゼンベ ブラジル インテルナシオナル 4 - 2 大韓民国 城南一和天馬 7
2011 日本の旗 日本 スペイン バルセロナ 4 - 0 ブラジル サントス カタール アル・サッド 0 - 0
(PK 5 - 3)
日本 柏レイソル 7
2012 日本の旗 日本 ブラジル コリンチャンス 1 - 0 イングランド チェルシー メキシコ モンテレイ 2 - 0 エジプト アル・アハリ 7
2013 モロッコの旗 モロッコ ドイツ バイエルン・ミュンヘン 2 - 0 モロッコ ラジャ・カサブランカ ブラジル アトレチコ・ミネイロ 3 - 2 中華人民共和国 広州恒大 7
2014 モロッコの旗 モロッコ スペイン レアル・マドリード 2 - 0 アルゼンチン サン・ロレンソ ニュージーランド オークランド・シティ 1 - 1
(PK 4 - 2)
メキシコ クルス・アスル 7
2015 日本の旗 日本 スペイン バルセロナ 3 - 0 アルゼンチン リーベル・プレート 日本 サンフレッチェ広島 2 - 1 中華人民共和国 広州恒大 7
2016 日本の旗 日本 スペイン レアル・マドリード 4 - 2 aet 日本 鹿島アントラーズ コロンビア アトレティコ・ナシオナル 2 - 2
(PK 4 - 3)
メキシコ クラブ・アメリカ 7
2017 アラブ首長国連邦の旗 アラブ首長国連邦 スペイン レアル・マドリード 1 - 0 ブラジル グレミオ メキシコ パチューカ 4 - 1 アラブ首長国連邦 アル・ジャジーラ 7
2018 アラブ首長国連邦の旗 アラブ首長国連邦 スペイン レアル・マドリード 4 - 1 アラブ首長国連邦 アル・アイン アルゼンチン リーベル・プレート 4 - 0 日本 鹿島アントラーズ 7
2019 カタールの旗 カタール イングランド リヴァプール 1 - 0 aet ブラジル フラメンゴ メキシコ モンテレイ 2 - 2
(PK 4 - 3)
サウジアラビア アル・ヒラル 7
2020 カタールの旗 カタール ドイツ バイエルン・ミュンヘン 1 - 0 メキシコ UANLティグレス エジプト アル・アハリ 0 - 0
(PK 3 - 2)
ブラジル パルメイラス 6[注 11]
2021 アラブ首長国連邦の旗 アラブ首長国連邦 イングランド チェルシー 2 - 1 aet ブラジル パルメイラス エジプト アル・アハリ 4 - 0 サウジアラビア アル・ヒラル 7
2022 モロッコの旗 モロッコ スペイン レアル・マドリード 5 - 3 サウジアラビア アル・ヒラル ブラジル フラメンゴ 4 - 2 エジプト アル・アハリ 7
2023 サウジアラビアの旗 サウジアラビア イングランド マンチェスター・C 4 - 0 ブラジル フルミネンセ エジプト アル・アハリ 4 - 2 日本 浦和レッズ 7
開催年決勝戦準決勝敗退クラブ(3位決定戦無し)出場
クラブ数
優勝結果準優勝
2025 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 イングランド チェルシー 3 - 0 フランス パリ・サンジェルマン スペイン レアル・マドリード ブラジル フルミネンセ 32
2029 未定 32
閉じる
  • 略号
    • aet - 延長戦終了時の結果 (after extra time)
    • PK - PK戦による結果

統計

クラブ別成績

クラブ所在国別成績

さらに見る 国・地域名, 優 ...
閉じる

クラブ所在大陸別成績

さらに見る 大陸名, 優 ...
大陸名
UEFA1742
CONMEBOL4117
AFC0315
CAF027
CONCACAF0110
OFC001
閉じる

表彰

大会最優秀選手

さらに見る 年度, ゴールデンボール ...
年度ゴールデンボールシルバーボールブロンズボール
受賞者所属クラブ受賞者所属クラブ受賞者所属クラブ
2000 ブラジルの旗 エジウソンブラジル コリンチャンス ブラジルの旗 エジムンドブラジル ヴァスコ・ダ・ガマ ブラジルの旗 ロマーリオブラジル ヴァスコ・ダ・ガマ
2005 ブラジルの旗 ロジェリオ・セニブラジル サンパウロ イングランドの旗 スティーヴン・ジェラードイングランド リヴァプール コスタリカの旗 クリスティアン・ボラーニョスコスタリカ サプリサ
2006 ポルトガルの旗 デコスペイン バルセロナ ブラジルの旗 イアルレイ英語版ブラジル インテルナシオナル ブラジルの旗 ロナウジーニョスペイン バルセロナ
2007 ブラジルの旗 カカイタリア ミラン オランダの旗 クラレンス・セードルフイタリア ミラン アルゼンチンの旗 ロドリゴ・パラシオアルゼンチン ボカ・ジュニアーズ
2008 イングランドの旗 ウェイン・ルーニーイングランド マンチェスター・U ポルトガルの旗 クリスティアーノ・ロナウドイングランド マンチェスター・U アルゼンチンの旗 アレハンドロ・マンソエクアドル LDUキト
2009 アルゼンチンの旗 リオネル・メッシスペイン バルセロナ アルゼンチンの旗 フアン・セバスティアン・ベロンアルゼンチン エストゥディアンテス スペインの旗 シャビ・エルナンデススペイン バルセロナ
2010 カメルーンの旗 サミュエル・エトオイタリア インテル コンゴ民主共和国の旗 ディオコ・カルイトゥカ英語版コンゴ民主共和国 マゼンベ アルゼンチンの旗 アンドレス・ダレッサンドロブラジル インテルナシオナル
2011 アルゼンチンの旗 リオネル・メッシスペイン バルセロナ スペインの旗 シャビスペイン バルセロナ ブラジルの旗 ネイマールブラジル サントス
2012 ブラジルの旗 カッシオブラジル コリンチャンス ブラジルの旗 ダヴィド・ルイスイングランド チェルシー ペルーの旗 パオロ・ゲレーロブラジル コリンチャンス
2013 フランスの旗 フランク・リベリードイツ バイエルン ドイツの旗 フィリップ・ラームドイツ バイエルン モロッコの旗 ムフシン・ヤジュールモロッコ ラジャ・カサブランカ
2014 スペインの旗 セルヒオ・ラモススペイン レアル・マドリード ポルトガルの旗 クリスティアーノ・ロナウドスペイン レアル・マドリード ニュージーランドの旗 イヴァン・ヴィセリッチニュージーランド オークランド・シティ
2015 ウルグアイの旗 ルイス・スアレススペイン バルセロナ アルゼンチンの旗 リオネル・メッシスペイン バルセロナ スペインの旗 アンドレス・イニエスタスペイン バルセロナ
2016 ポルトガルの旗 クリスティアーノ・ロナウドスペイン レアル・マドリード クロアチアの旗 ルカ・モドリッチスペイン レアル・マドリード 日本の旗 柴崎岳日本 鹿島アントラーズ
2017 クロアチアの旗 ルカ・モドリッチスペイン レアル・マドリード ポルトガルの旗 クリスティアーノ・ロナウドスペイン レアル・マドリード ウルグアイの旗 ウレータメキシコ パチューカ
2018 ウェールズの旗 ガレス・ベイルスペイン レアル・マドリード ブラジルの旗 カイオアラブ首長国連邦 アル・アイン コロンビアの旗 ラファエル・サントス・ボレアルゼンチン リーベル・プレート
2019 エジプトの旗 モハメド・サラーイングランド リヴァプール ブラジルの旗 ブルーノ・エンヒキブラジル フラメンゴ ブラジルの旗 カルロス・エドゥアルドサウジアラビア アル・ヒラル
2020 ポーランドの旗 ロベルト・レヴァンドフスキドイツ バイエルン フランスの旗 アンドレ=ピエール・ジニャックメキシコ UANLティグレス ドイツの旗 ヨシュア・キミッヒドイツ バイエルン
2021 ブラジルの旗 チアゴ・シウバイングランド チェルシー ブラジルの旗 ドゥドゥブラジル パルメイラス ブラジルの旗 ダニーロブラジル パルメイラス
2022 ブラジルの旗 ヴィニシウス・ジュニオールスペイン レアル・マドリード ウルグアイの旗 フェデリコ・バルベルデスペイン レアル・マドリード アルゼンチンの旗 ルシアーノ・ビエットサウジアラビア アル・ヒラル
2023 スペインの旗 ロドリイングランド マンチェスター・C イングランドの旗 カイル・ウォーカーイングランド マンチェスター・C コロンビアの旗 ジョン・アリアスブラジル フルミネンセ
年度最優秀選手最優秀若手選手最優秀GK
受賞者所属クラブ受賞者所属クラブ受賞者所属クラブ
2025 イングランドの旗 コール・パーマーイングランド チェルシー フランスの旗 デジレ・ドゥエフランス パリ・サンジェルマン スペインの旗 ロベルト・サンチェスイングランド チェルシー
閉じる

得点王

さらに見る 年度, 選手名 ...
年度選手名所属クラブ得点数
2000ブラジルの旗 ロマーリオブラジル ヴァスコ・ダ・ガマ3
フランスの旗 ニコラ・アネルカスペイン レアル・マドリード
2005ブラジルの旗 マルシオ・アモローゾブラジル サンパウロ2
イングランドの旗 ピーター・クラウチイングランド リヴァプール
コスタリカの旗 アルバロ・サボリオコスタリカ サプリサ
サウジアラビアの旗 モハメド・ヌールサウジアラビア アル・イテハド
2006エジプトの旗 モハメド・アブトレイカエジプト アル・アハリ3
2007ブラジルの旗 ワシントン日本 浦和レッズ3
2008イングランドの旗 ウェイン・ルーニーイングランド マンチェスター・U3
2009ブラジルの旗 デニウソン大韓民国 浦項スティーラース4
2010コロンビアの旗 マウリシオ・モリーナ大韓民国 城南一和天馬3
2011ブラジルの旗 アドリアーノ・コレイアスペイン バルセロナ2
アルゼンチンの旗 リオネル・メッシ
2012アルゼンチンの旗 セサル・デルガドメキシコ モンテレイ3
日本の旗 佐藤寿人日本 サンフレッチェ広島
2013モロッコの旗 ムフシン・ヤジュールモロッコ ラジャ・カサブランカ2
ブラジルの旗 ロナウジーニョブラジル アトレチコ・ミネイロ
アルゼンチンの旗 ダリオ・コンカ中華人民共和国 広州恒大
アルゼンチンの旗 セサル・デルガドメキシコ モンテレイ
2014スペインの旗 セルヒオ・ラモススペイン レアル・マドリード2
ウェールズの旗 ガレス・ベイル
メキシコの旗 ヘラルド・トラードメキシコ クルス・アスル
2015ウルグアイの旗 ルイス・スアレススペイン バルセロナ5
2016ポルトガルの旗 クリスティアーノ・ロナウドスペイン レアル・マドリード4
2017ポルトガルの旗 クリスティアーノ・ロナウドスペイン レアル・マドリード2
ブラジルの旗 ロマリーニョアラブ首長国連邦 アル・ジャジーラ
ブラジルの旗 マウリシオ日本 浦和レッズ
2018ウェールズの旗 ガレス・ベイルスペイン レアル・マドリード3
コロンビアの旗 ラファエル・サントス・ボレアルゼンチン リーベル・プレート
2019アルジェリアの旗 バグダード・ブーンジャーカタール アル・サッド3
リビアの旗 ハムドゥ・エルフニチュニジア エスペランス
2020フランスの旗 アンドレ=ピエール・ジニャックメキシコ UANLティグレス3
2021ベルギーの旗 ロメル・ルカクイングランド チェルシー2
ブラジルの旗 ハファエウ・ヴェイガブラジル パルメイラス
エジプトの旗 ヤセル・イブラヒム英語版エジプト アル・アハリ
マリ共和国の旗 アブドゥライ・ディアビアラブ首長国連邦 アル・ジャジーラ
2022ブラジルの旗 ペドロブラジル フラメンゴ4
2023アルゼンチンの旗 フリアン・アルバレスイングランド マンチェスター・C2
フランスの旗 カリム・ベンゼマサウジアラビア アル・イテハド
チュニジアの旗 アリ・マールルエジプト アル・アハリ
2025アルゼンチンの旗 アンヘル・ディ・マリアポルトガル ベンフィカ4
スペインの旗 ゴンサロ・ガルシアスペイン レアル・マドリード
ギニアの旗 セール・ギラシドイツ ドルトムント
ブラジルの旗 マルコス・レオナルドサウジアラビア アル・ヒラル
閉じる

フェアプレー賞

日本の出場クラブ

放送

テレビ中継

2003年大会から、国際映像の製作・配信は、FIFA主催大会でこれを行うホスト・ブロードキャスティング・サービセズ (Host Broadcast Services : HBS) ではなく、前身のトヨタカップから継続して日本テレビが大会「ホスト・ブロードキャスター」として行っている(2014年大会まで協賛者のトヨタ自動車が筆頭提供していた[注 12])。このため、日本テレビはほぼすべてのサッカー関連番組[注 13]でクラブワールドカップを頻繁に宣伝する傾向にある。また旧トヨタ杯同様全世界130カ国以上(2011年現在209の国と地域)に向けて実況されている。

なお、2009年[注 14]・2010年[注 15]・2013年[注 16]・2014年[注 17]については日本での放送は日本テレビが行ったが、現地の放送局がホスト放送局となったかどうかについては現在も不明(2009年・2010年ともに副音声で英語放送=二ヶ国語放送が実施されている)。

2003年大会から2015年大会までは日本テレビ系列(地上波)にて全試合全国中継されていた(原則生放送、海外開催の一部試合は編成の都合上録画放送)。2016年大会以降、地上波での中継は準決勝2試合・3位決定戦・決勝の計4試合、2020年大会から2021年大会は準決勝2試合・決勝の計3試合に縮小され、その他の試合は、BS日テレで生中継された。2017年大会では、準々決勝のうち、アジア代表として日本の浦和レッズが出場する試合に限り、日本テレビ(地上波・関東ローカル)でも生中継した。2022年大会は日本テレビと一部系列局(静岡第一テレビ熊本県民テレビ)・BS日テレで決勝のみ生中継[13] されるも翌2023年大会は地上波日テレ系列/BS日テレでの中継は全試合で実施されなかった[14]ため、2022年大会を最後に日テレ系列/BS日テレ・HuluでのクラブW杯中継/配信は終了している。

日本国内で開催される場合、本大会関連の話題を扱うため、「news zero」(通常編成時には月曜 - 金曜[注 18])・「Going!Sports&News」(通常編成時には土曜・日曜[注 19])について、大会開始直前から「決勝戦・閉会式」の翌日未明まで、臨時に10分後拡大とし、「news every.」の第2部を5分早終了の上、第3部を5分前拡大する(第3部のNNN枠も同様)。また、「news zero」または「Going! Sports&News」に引き続いて、左記番組ネット局全局でハイライト番組(前日に試合開催の有無により30-60分程度)も別途放送される。試合日の翌日未明は原則として前日の試合のハイライト、非開催日の翌日未明はこの大会に出場する注目チームについて取り上げた特集を主体としている。また、本大会のDVD作品は2000年大会を除き「バップ」から、2009年大会以降は「東宝」より発売されている。

ネット配信

2016年大会以降、日本テレビの子会社Huluにおいて、地上波とは異なる国際映像を用いた全試合について、インターネットによる生配信を実施[15]。2022年大会はFIFA+で全試合、Huluは決勝戦のみをライブ配信[13]。2023年大会は全試合をFIFA+にて独占ライブ配信されたが、準々決勝の浦和レッズクラブ・レオン戦において視聴トラブルが発生し、この件に関しFIFAから声明は出されず、浦和レッズは急遽公式サイトや公式X上でテキスト速報を実施する対応をとった[16]。 4年に一度全32チームで実施される2025年大会はDAZNにて全試合独占ライブ配信が実施されることが決定。日本を含む全世界での無料配信となり、DAZNとしては初のFIFA主催大会ライブ配信となった[17]

脚注

関連項目

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI