FIFAクラブワールドカップ2025

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開催国 アメリカ合衆国[1]
日程 2025年6月14日 - 7月13日
チーム数 32 (6連盟)
開催地数 12 (11都市)
FIFAクラブワールドカップ2025
FIFA Club World Cup 2025
Mundial de Clubes FIFA 25
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大会概要
開催国 アメリカ合衆国[1]
日程 2025年6月14日 - 7月13日
チーム数 32 (6連盟)
開催地数 12 (11都市)
大会結果
優勝 イングランド チェルシー (2回目)
準優勝 フランス パリ・サンジェルマン
3位
大会統計
試合数 63試合
ゴール数 195点
(1試合平均 3.1点)
総入場者数 2,492,062人
(1試合平均 39,557人)
得点王 スペインの旗ESP ゴンサロ・ガルシア[注釈 1]
(レアル・マドリード)(4点)
最優秀選手 イングランドの旗ENG コール・パーマー
(チェルシー)
最優秀若手選手 フランスの旗FRA デジレ・ドゥエ
(パリ・サンジェルマン)
最優秀
ゴールキーパー
スペインの旗ESP ロベルト・サンチェス
(チェルシー)
フェアプレー賞 ドイツ バイエルン・ミュンヘン
 < 20232029 > 

FIFAクラブワールドカップ2025: FIFA Club World Cup 2025、公式大会名: Mundial de Clubes FIFA 25[3][4])は、2025年6月14日から7月13日にかけて、アメリカ合衆国で開催されていた第1回目の新しい開催方式となったFIFAクラブワールドカップである。

最終結果は、決勝チェルシーパリ・サンジェルマンを3-0で下し、3大会ぶりとなる2度目の優勝を獲得した。

新クラブワールドカップ開催のきっかけ

出場チームが32チームに拡大される初めての大会であり[5]、今後は4年に1度の開催になると発表されている。また、2026 FIFAワールドカップの1年前に開催され、プレ大会の一つとなっている。

2005年に始まった各大陸の王者がトーナメント方式で戦うFIFAクラブワールドカップは毎年12月に開催されていた。2016年、FIFAの会長ジャンニ・インファンティーノは、この大会をさらに魅力的なものとするように、2019年大会から参加チームを32チームとし、開催日程を6月から7月にするよう提案した[6]。2017年、FIFAは参加チームを24チームに拡大し4年ごとに開催する案を議論し[7]、2019年3月、FIFAはこの24チーム拡大案を決定し、拡大された初の大会を2021年6月から7月にかけて開催すると発表した[8]。その後、開催国を中国としたが[9]、この大会は新型コロナウイルス感染症のパンデミックにより中止された[10]。2022年12月、FIFAは、参加チームを32チームとし4年ごとに開催することおよび2025年6月にその第1回大会を開催することを発表し[11]、2023年6月、2026 FIFAワールドカップを控えるアメリカで開催されることが決定された[1]。2024年1月、同時期にアメリカ合衆国西海岸で開催される2025 CONCACAFゴールドカップとの競合を避けるため、今大会はアメリカ合衆国東海岸で行われると報じられた[12]

フォーマット

参加32チームが4チームずつ8グループに分かれて総当たり戦を行い、各グループ上位2チームが決勝トーナメントに進出する。3位決定戦は行わない。3位決定戦がないこと以外は、FIFAワールドカップ1998年大会から2022年大会までと同じである[3]

選手登録

本大会に参加する各クラブは、26名から50名までの選手(うち少なくとも4名はゴールキーパー)から成る暫定リストを提出する必要があった[13]。本大会の参加クラブが所属する協会は、2025年6月1日から10日までに通常の移籍期間(年に2回、合計最大16週間)とは別に特別移籍期間を設けることが許可された(この移籍期間は、当該協会に所属する本大会に参加しないクラブも利用可能)[14][注釈 2]。26名から35名までの選手(うち少なくとも3名はゴールキーパー)から成る最終リストは、6月10日までに提出された[15][16]。試合では、最終リストの選手のうち最大26名(先発11名、交代要員最大15名)を登録する。

6月27日から7月3日までの間、各クラブは、所属する協会の設定した移籍期間内であることを条件に、大会期間中に契約満了となった選手の交代と新規選手(最大2名)の追加を合わせて6名までの選手の変更が認められている。これらの変更選手は、キックオフ時刻の48時間前までにFIFAに正式に通知された場合のみ当該試合に出場することができる。また、ゴールキーパーについては、負傷や病気が原因の場合、大会期間中いつでも交代することができる[13]

FIFAの選手の地位および移籍に関する規則 (RSTP)によれば、1選手が1シーズン中に登録することができるのは3クラブまでで、その期間中公式戦に出場できるのは2クラブまでであるが、本大会の試合は、例外としてその制限の数には含まれない。ただし、本大会において複数クラブで出場することは認められない[13]

RSTPによれば、クラブは、FIFAインターナショナルマッチカレンダーの期間に活動する代表チームに選手を派遣する義務があるが、例外として本大会参加クラブは、大会期間中その義務を負わない[13][注釈 3]

出場クラブ決定方法

2023年2月14日、FIFA評議会は大陸連盟別の出場枠を承認した[18]。出場枠の割り当てはUEFAには今大会最大の12枠、CONMEBOLに6枠、AFCCAFCONCACAFにそれぞれ4枠が与えられ、OFCと開催国にそれぞれ1枠が与えられる。2023年3月14日、FIFA評議会は出場チーム決定方法の基本原則について承認した[19]。2021年から2024年までの4年間の期間の成績をもとに以下の通り決定する。

  • CONMEBOL、UEFA(5枠以上の連盟): 2021年から2024年に行われる各大陸の最上位のクラブ大会の優勝チームと同期間を対象としたクラブランキング[20] による追加チーム(CONMEBOLは2チーム、UEFAは8チーム)
  • AFC、CAF、CONCACAF(4枠の連盟): 2021年から2024年に行われる各大陸の最上位のクラブ大会の優勝チーム[注釈 4]
  • OFC(1枠の連盟): 2021年から2024年のOFCチャンピオンズリーグ優勝チームの中で最もクラブランキングが高いチーム[注釈 5]
  • 開催国(1枠): 開催国のクラブのうち1チーム。2024年のMLSレギュラーシーズン(サポーターズ・シールド)優勝チーム

加えて以下の基準も適用される。

  • 2021年から2024年の間に1クラブが最上位のクラブ大会で2回以上優勝した場合、追加チームはクラブランキングにより決定する。
  • 1つの協会から出場できるのは2クラブまでだが、最上位のクラブ大会で同じ協会のクラブが3クラブ以上優勝した場合は例外とする。
  • クラブランキングの策定方法は、スポーツ基準に従い大陸連盟や関係者と協議の上決定する。
    • クラブランキングについては、2023年12月17日に開かれたFIFA評議会で2021年から2024年までに終了する各大陸の最上位のクラブ大会における成績に基づいて決定されることが承認された[3]。UEFA以外の各大陸連盟では、各大会のグループステージ以降の試合における勝利で3ポイント、引き分けで1ポイントが、また、グループステージ以降の各ステージに進出するごとに3ポイントが付与される。UEFAでは、既存のUEFAランキングをもとにしており、UEFAチャンピオンズリーグのグループステージ以降の試合における勝利で2ポイント、引き分けで1ポイントが、また、グループステージ進出で4ポイント、ラウンド16進出で5ポイント、準々決勝以降の各ステージに進出するごとに1ポイントが付与される。ポイントが同点の場合は、1) 対象期間中のクラブ大会での最高成績、2) 最新のクラブ大会での成績、3) 得失点差、4) 得点、の基準で順位が決定される。

クラブランキング

フルランキングはFIFAのサイト参照

   大陸王者として出場権を獲得したクラブ
   クラブランキングの順位により出場権を獲得したクラブ
   プレイインマッチの勝利により出場権を獲得したクラブ
   開催国枠の出場クラブ

MP: 試合ポイント、CP: 大会ポイント

AFC

上位15位
クラブ MP CP 合計 大会成績
2021 2022 2023/24
1サウジアラビア アル・ヒラル24457642118優勝準優勝準決勝
2大韓民国 蔚山HD1665542781準決勝グループステージ準決勝
3大韓民国 全北現代モータース13113503080準々決勝準決勝準々決勝
4日本 川崎フロンターレ1542491564ラウンド16グループステージラウンド16
5サウジアラビア アル・ナスル1243402161準決勝-準々決勝
6日本 横浜F・マリノス1236392160-ラウンド16準優勝
7大韓民国 浦項スティーラース1053352156準優勝-ラウンド16
8カタール アル・ドゥハイル1056351853グループステージ準決勝グループステージ
9日本 浦和レッズ944311849-優勝グループステージ
10タイ王国 BGパトゥム・ユナイテッド849281846ラウンド16準々決勝グループステージ
11アラブ首長国連邦 アル・アイン914281543--優勝
12イラン ペルセポリス824261238準々決勝-グループステージ
13大韓民国 大邱FC824261238ラウンド16ラウンド16-
14マレーシア ジョホール・ダルル・タクジム829261238グループステージラウンド16グループステージ
15アラブ首長国連邦 シャールジャ676251237ラウンド16グループステージグループステージ

CAF

上位10位
クラブ MP CP 合計 大会成績
2020-21 2021-22 2022-23 2023-24
1エジプト アル・アハリ261469248140優勝準優勝優勝優勝
2モロッコ ウィダード・カサブランカ21997236108準決勝優勝準優勝グループステージ
3チュニジア エスペランス・チュニス1713106436100準決勝準々決勝準決勝準優勝
4南アフリカ共和国 マメロディ・サンダウンズ19116683098準々決勝準々決勝準決勝準決勝
5アルジェリア CRベルイーズダッド11910422163準々決勝準々決勝準々決勝グループステージ
6アンゴラ ペトロレオス・デ・ルアンダ91011372158グループステージ準決勝グループステージ準々決勝
7タンザニア シンバ1149371855準々決勝-準々決勝準々決勝
8モロッコ ラジャ・カサブランカ1033331245-準々決勝準々決勝-
9スーダン アル・ヒラル5811231235グループステージグループステージグループステージグループステージ
10コンゴ民主共和国 TPマゼンベ556201232グループステージ--準決勝

CONCACAF

上位10位
クラブ MP CP 合計 大会成績
2021 2022 2023 2024
1メキシコ モンテレイ1012312152優勝--準決勝
2メキシコ レオン[注釈 6]824262147ラウンド16準々決勝優勝-
3メキシコ アメリカ724232144準優勝--準決勝
4アメリカ合衆国 フィラデルフィア・ユニオン554202141準決勝-準決勝ラウンド16
5メキシコ クルス・アスル633211839準決勝準決勝--
6アメリカ合衆国 コロンバス・クルー542191837準々決勝--準優勝
7メキシコ パチューカ540191534--ラウンド16優勝
8メキシコ UANLティグレス451171532--準決勝準々決勝
9アメリカ合衆国 シアトル・サウンダーズ440161228-優勝--
10アメリカ合衆国 ロサンゼルスFC413131225--準優勝-
21アメリカ合衆国 インテル・マイアミ1124610---準々決勝

CONMEBOL

上位10位
クラブ MP CP 合計 大会成績
2021 2022 2023 2024
1ブラジル フラメンゴ29969645141準優勝優勝ラウンド16準々決勝
2ブラジル パルメイラス271449545140優勝準決勝準決勝ラウンド16
3ブラジル アトレチコ・ミネイロ221478042122準決勝準々決勝ラウンド16準優勝
4アルゼンチン リーベル・プレート201087033103準々決勝ラウンド16ラウンド16準決勝
5ブラジル フルミネンセ18105643397準々決勝-優勝準々決勝
6アルゼンチン ボカ・ジュニアーズ10145442771ラウンド16ラウンド16準優勝-
7ブラジル アトレチコ・パラナエンセ1155382159-準優勝ラウンド16-
8パラグアイ オリンピア10610362157準々決勝グループステージ準々決勝-
9ウルグアイ ナシオナル1099391857グループステージグループステージラウンド16ラウンド16
10ブラジル サンパウロ983351853準々決勝--準々決勝
22ブラジル ボタフォゴ643221537---優勝

OFC

上位5位
クラブ MP CP 合計 大会成績
2022 2023 2024
1ニュージーランド オークランド・シティ1230392766優勝優勝優勝
2フランス領ポリネシア ピレー441161531-準決勝準優勝
3フィジー レワ32211920グループステージ-準決勝
4フランス領ポリネシア ヴェニュス3029918準優勝--
5フィジー スバ2218917-準優勝-

UEFA

上位20位
クラブ MP CP 合計 大会成績
2020-21 2021-22 2022-23 2023-24
1イングランド マンチェスター・シティ341047845123準優勝準決勝優勝準々決勝
2スペイン レアル・マドリード32997346119準決勝優勝準決勝優勝
3ドイツ バイエルン・ミュンヘン30756741108準々決勝準々決勝準々決勝準決勝
4フランス パリ・サンジェルマン19714454085準決勝ラウンド16ラウンド16準決勝
5イングランド チェルシー2157473279優勝準々決勝準々決勝-
6ドイツ ボルシア・ドルトムント18811443579準々決勝グループステージラウンド16準優勝
7イタリア インテル16109423476グループステージラウンド16準優勝ラウンド16
8イングランド リヴァプール2137453176準々決勝準優勝ラウンド16-
9ポルトガル ポルト16412363268準々決勝グループステージラウンド16ラウンド16
10スペイン アトレティコ・マドリード121012343367ラウンド16準々決勝グループステージ準々決勝
11ドイツ ライプツィヒ14313313162ラウンド16グループステージラウンド16ラウンド16
12スペイン バルセロナ15411342761ラウンド16グループステージグループステージ準々決勝
13ポルトガル ベンフィカ1088282452-準々決勝準々決勝グループステージ
14イタリア ユヴェントス1219252247ラウンド16ラウンド16グループステージ-
15イタリア ナポリ1035231942--準々決勝ラウンド16
16スペイン セビージャ6911212142ラウンド16グループステージグループステージグループステージ
17イタリア ミラン8610221941-グループステージ準決勝グループステージ
18オーストリア ザルツブルク6713192140グループステージラウンド16グループステージグループステージ
19オランダ アヤックス1028221739グループステージラウンド16グループステージ-
20イタリア ラツィオ655171835ラウンド16--ラウンド16

レオンの除外

レオンは当初、 CONCACAFチャンピオンズリーグ2023の優勝クラブとして本大会に参加する予定だった。2025年3月21日、レオンとパチューカの所有者が同一であるため、複数クラブ所有に関する規則に違反したとして、FIFA上訴委員会によってチームは大会から除外された[23]。2025年5月6日、スポーツ仲裁裁判所は、レオン、パチューカおよび当初FIFAに訴訟を起こしたアラフエレンセ[注釈 7]による上訴を棄却した。レオンの除外はFIFAによって確認され、クラブワールドカップの出場枠は、代わりに2023年CONCACAFチャンピオンズリーグでレオンに次ぐ準優勝チームのロサンゼルスFCと、 CONCACAFの連盟ランキングでトップのチームであるアメリカとのプレーオフの勝者に与えられることになった[25][22]。2025年5月16日、FIFAは公式に試合を5月31日にロサンゼルスBMOスタジアムでロサンゼルスFCの主催で開催すると発表した[26][27][28]

プレイインマッチ

対戦の結果、ロサンゼルスFCの本大会出場が決定。

出場クラブ

所在大陸クラブ名参加資格出場決定日出場回数
AFC
(4枠)
サウジアラビア アル・ヒラルAFCチャンピオンズリーグ2021 優勝2023年3月14日[注釈 8]4回目 (201920212022)
日本 浦和レッズAFCチャンピオンズリーグ2022 優勝2023年5月6日4回目 (200720172023)
アラブ首長国連邦 アル・アインAFCチャンピオンズリーグ2023/24 優勝2024年5月25日2回目 (2018)
大韓民国 蔚山HDAFCクラブランキングによる資格2024年4月17日 [注釈 9]3回目 (20122020)
CAF
(4枠)
エジプト アル・アハリCAFチャンピオンズリーグ2020-21, 2022-23, 23-24 優勝2023年3月14日[注釈 8]10回目 (200520062008
2012201320202021
20222023)
モロッコ ウィダード・カサブランカCAFチャンピオンズリーグ2021-22 優勝2023年3月14日[注釈 8]3回目 (2017、(2022)
チュニジア エスペランスCAFクラブランキングによる資格2024年4月26日[注釈 10]4回目 (201120182019)
南アフリカ共和国 マメロディ・サンダウンズCAFクラブランキングによる資格[注釈 11]2024年4月26日[注釈 12]2回目 (2016)
CONCACAF
(4枠)
メキシコ モンテレイCONCACAFチャンピオンズリーグ2021 優勝2023年3月14日[注釈 8]6回目 (201120122013
20192021)
アメリカ合衆国 シアトル・サウンダーズCONCACAFチャンピオンズリーグ2022 優勝2023年3月14日[注釈 8]2回目 (2022)
アメリカ合衆国 ロサンゼルスFC[注釈 6]プレイインマッチ勝者[注釈 6]2025年5月31日[注釈 6]初出場
メキシコ パチューカCONCACAFチャンピオンズカップ2024 優勝2024年6月2日5回目 (200720082010
2017)
CONMEBOL
(6枠)
ブラジル パルメイラスコパ・リベルタドーレス2021 優勝2023年3月14日[注釈 8]3回目 (20202021)
ブラジル フラメンゴコパ・リベルタドーレス2022 優勝2023年3月14日[注釈 8]3回目 (20192022)
ブラジル フルミネンセコパ・リベルタドーレス2023 優勝2023年11月4日2回目 (2023)
ブラジル ボタフォゴコパ・リベルタドーレス2024 優勝2024年11月30日初出場
アルゼンチン リーベル・プレートCONMEBOLクラブランキングによる資格2024年5月14日[注釈 13]3回目 (20152018)
アルゼンチン ボカ・ジュニオルスCONMEBOLクラブランキングによる資格2024年8月22日[注釈 14]2回目(2007
OFC
(1枠)
ニュージーランド オークランド・シティOFCチャンピオンズリーグ優勝チーム
のうちクラブランキング最上位(202220232024優勝)
2023年12月17日[注釈 15]12回目 (200620092011
2012201320142015
2016201720222023)
UEFA
(12枠)
イングランド チェルシーUEFAチャンピオンズリーグ 2020-21 優勝2023年3月14日[注釈 8]3回目 (20122021)
スペイン レアル・マドリードUEFAチャンピオンズリーグ 2021-22,2023-24 優勝2023年3月14日[注釈 8]7回目 (200020142016
201720182022)
イングランド マンチェスター・シティUEFAチャンピオンズリーグ 2022-23 優勝2023年6月10日2回目 (2023)
ドイツ バイエルン・ミュンヘンUEFAクラブランキングによる資格2023年12月17日[注釈 15]3回目 (20132020)
フランス パリ・サンジェルマンUEFAクラブランキングによる資格2023年12月17日[注釈 15]初出場
イタリア インテル・ミラノUEFAクラブランキングによる資格2023年12月17日[注釈 15]2回目 (2010)
ポルトガル ポルトUEFAクラブランキングによる資格2023年12月17日[注釈 15]初出場
ポルトガル ベンフィカUEFAクラブランキングによる資格2023年12月17日[注釈 15]初出場
ドイツ ボルシア・ドルトムントUEFAクラブランキングによる資格2024年3月6日[注釈 16]初出場
イタリア ユヴェントスUEFAクラブランキングによる資格2024年3月12日[注釈 17]初出場
スペイン アトレティコ・マドリードUEFAクラブランキングによる資格2024年4月16日[注釈 18]初出場
オーストリア レッドブル・ザルツブルクUEFAクラブランキングによる資格2024年4月17日[注釈 19]初出場
開催国(1枠) アメリカ合衆国 インテル・マイアミMLSサポーターズ・シールド2024獲得2024年10月19日初出場

会場

2024年9月28日、FIFAは試合会場となる12のスタジアムを発表した[29][30]。決勝は、ニュージャージー州イーストラザフォードメットライフ・スタジアムで行われる。

ロサンゼルス
(パサデナ)
ニューヨーク/ニュージャージー
(イーストラザフォード)
シャーロット アトランタ フィラデルフィア
ローズボウル
(Rose Bowl)
メットライフ・スタジアム
(Metlife Stadium)
バンク・オブ・アメリカ・スタジアム
(Bank of America Stadium)
メルセデス・ベンツ・スタジアム
(Mercedes-Benz Stadium)
リンカーン・フィナンシャル・フィールド
(Lincoln Financial Field)
収容人数: 89,702 収容人数: 82,500 収容人数: 74,867 収容人数: 71,000 収容人数: 70,000
シアトル
About OpenStreetMaps
Maps: terms of use
1200 km
11
ワシントンD.C.
10
シアトル
9
フィラデルフィア
8
パサデナ
7
オーランド
6
ナッシュビル
5
マイアミガーデンズ
4
イーストラザフォード
3
シンシナティ
2
シャーロット
1
アトランタ
FIFAクラブワールドカップ2025の開催所在地
マイアミ
(マイアミガーデンズ)
ルーメン・フィールド
(Lumen Field)
ハードロック・スタジアム
(Hard Rock Stadium)
収容人数: 69,000 収容人数: 64,767
オーランド ナッシュビル シンシナティ ワシントンD.C.
キャンピング・ワールド・スタジアム
(Camping World Stadium)
インター&コ・スタジアム
(Inter&Co Stadium)
ジオディス・パーク
(Geodis Park)
TQLスタジアム
(TQL Stadium)
アウディ・フィールド
(Audi Field)
収容人数: 60,219 収容人数: 25,500 収容人数: 30,109 収容人数: 26,000 収容人数: 20,000

審判員

FIFAは2025年4月14日、41の加盟協会から117人の審判員が選出されると発表した。これには主審35人、副審58人、VAR審判員24人が含まれる[31][32]

大陸連盟 主審 副審 ビデオ審判員 予備副審
AFC オーストラリアAUS アリレザ・ファガニー オーストラリアAUS アントン・シチェティニン
オーストラリアAUS アシュリー・ビーチャム
カタールQAT ハミス・アル=マッリ
オーストラリアAUS ショーン・エヴァンス
中華人民共和国CHN 傅明
アラブ首長国連邦UAE モハメッド・オバイド・カディム
アラブ首長国連邦UAE オマル・アル=アリ
中華人民共和国CHN 馬寧
カタールQAT サルマン・ファラヒ カタールQAT ラムザン・アル=ナエミ
カタールQAT マジド・アル=シャンマリ
ウズベキスタンUZB イルギス・タンタシェフ ウズベキスタンUZB ティムール・ガイヌリン
ウズベキスタンUZB アンドレイ・ツァペンコ
CAF モーリタニアMTN ダハネ・ベイダ アンゴラANG ジェルソン・エミリアーノ・ドス・サントス
ケニアKEN ステファン・イエンベ
モロッコMAR ハムザ・アル=ファリク
エジプトEGY マフムード・アシュール
リビアLBY ムタズ・イブラヒム
コンゴ民主共和国COD ジャン=ジャック・ンダラ
アルジェリアALG ムスタファ・ゴルバル アルジェリアALG モクラネ・グラリ
アルジェリアALG アッベス・アクラム・ゼルフーニ
セネガルSEN イッサ・シー セネガルSEN ジブリル・カマラ
セネガルSEN ヌーハ・バンゴウラ
CONCACAF エルサルバドルSLV イヴァン・バルトン エルサルバドルSLV デビッド・モラン
ニカラグアNCA ヘンリー・プピロ
ニカラグアNCA タチアナ・グスマン英語版
メキシコMEX エリック・ガリンド
メキシコMEX ギジェルモ・ラリオス
アメリカ合衆国USA アルマンド・ビジャレアル英語版
カナダCAN ドリュー・フィッシャー カナダCAN リース・アルファ
カナダCAN マイケル・バーウェゲン
ホンジュラスHON セッド・マルティネス ホンジュラスHON ウォルター・ロペス
ホンジュラスHON クリスティアン・ラミレス
アメリカ合衆国USA トリ・ペンソ アメリカ合衆国USA キャスリン・ネスビット
アメリカ合衆国USA ブルック・メイヨー
メキシコMEX セサル・アルトゥーロ・ラモス メキシコMEX アルベルト・モリン
メキシコMEX マルコ・ビスゲーラ
CONMEBOL ブラジルBRA ハモン・アバッティ ブラジルBRA ハファエウ・アウヴェス
ブラジルBRA ダニーロ・マニス
コロンビアCOL ニコラス・ガーロ
ウルグアイURU レオダン・ゴンサレス
チリCHI フアン・ラーラ
アルゼンチンARG エルナン・カルロス・マストランヘロ
ベネズエラVEN フアン・ソト英語版
ウルグアイURU グスタボ・テヘラドイツ語版
パラグアイPAR フアン・ガブリエル・ベニテス パラグアイPAR エドゥアルド・カルドソ
パラグアイPAR ミルシアデス・サルディバル
アルゼンチンARG ヤエル・ファルコン・ペレス アルゼンチンARG ファクンド・ロドリゲス
アルゼンチンARG マキシミリアーノ・デル・イェッソ
チリCHI クリスティアン・ガライ チリCHI ホセ・レタマル
チリCHI ミゲル・ロチャ
ブラジルBRA ウィルトン・サンパイオ ブラジルBRA ブルーノ・ボスシィリア
ブラジルBRA ブルーノ・ピレス
アルゼンチンARG ファクンド・テッロ アルゼンチンARG フアン・パブロ・ベラッティ
アルゼンチンARG ガブリエル・チャデ
ベネズエラVEN ヘスス・バレンズエラ ベネズエラVEN ホルヘ・ウレゴ
ベネズエラVEN トゥリオ・モレノ
OFC ニュージーランドNZL キャンベル=カーク・カワナ=ウォードイツ語版
UEFA ノルウェーNOR エスペン・エスコス ノルウェーNOR ヤン・エリック・エンガン
ノルウェーNOR イサク・バシェフキン
クロアチアCRO イヴァン・ベベック英語版
フランスFRA ジェローム・ブリザード英語版
ドイツGER バスティアン・ダンケルト
スペインESP カルロス・デル・セロ・グランデ
イタリアITA マルコ・ディ・ベロ英語版
オランダNED ロブ・ディーペリンク
スペインESP アレハンドロ・エルナンデス・エルナンデス
ポーランドPOL トマシュ・クヴィアトコウスキー
ベルギーBEL ブラム・ヴァン・ドリーシェ
ルーマニアROU イシュトヴァーン・コヴァーチ ルーマニアROU ミハイ・マリウス・マリカ
ルーマニアROU フェレンツ・トゥニョギ
フランスFRA フランソワ・ルテクシエ フランスFRA シリル・ムニエ
フランスFRA メフディ・ラフムーニ
オランダNED ダニー・マッケリー オランダNED ヘッセル・シュテーグストラ
オランダNED ヤン・デ・ヴリース
ポーランドPOL シモン・マルチニアク ポーランドPOL トマシュ・リストキェヴィチ
ポーランドPOL アダム・クプシク
スウェーデンSWE グレン・ニーベリ スウェーデンSWE マハボッド・ベイギ
スウェーデンSWE アンドレアス・セーデルクヴィスト
イングランドENG マイケル・オリヴァー イングランドENG スチュアート・バート
イングランドENG ジェームズ・メインワーリング
イングランドENG アンソニー・テイラー イングランドENG ゲイリー・ベズウィック
イングランドENG アダム・ナン
フランスFRA クレマン・トゥルパン フランスFRA ニコラス・ダノス
フランスFRA ベンジャミン・パジェス
スロベニアSVN スラヴコ・ヴィンチッチ スロベニアSVN トマシュ・クランチニク
スロベニアSVN アンドラシュ・コヴァチッチ
ドイツGER フェリックス・ツヴァイヤー ドイツGER ロバート・ケンプター
ドイツGER クリスチャン・ディーツ

組み合わせ抽選

組み合わせ抽選は2024年12月5日13:00 (EST)からマイアミで行われた[33]

出場チームは、クラブランキングにより大陸連盟内の順位が定められ、それに基づいて以下のとおり8チームずつポット1からポット4の各ポットに振り分けられた[34]

  • ポット1: UEFACONMEBOLの上位4チームずつ
  • ポット2: UEFAの残り8チーム
  • ポット3: AFCCAFCONCACAFの上位2チームずつとCONMEBOLの残り2チーム
  • ポット4: AFC、CAF、CONCACAFの残り2チームずつとOFCのチームと開催国枠のチーム

抽選においては以下の条件が設定された[34]

  • 12チームが出場するUEFAを除いて、同じ大陸連盟のチームは、同じグループに入らない(UEFAのチームについては、1チーム入るグループと2チーム入るグループが4つずつ作られる)。また、同じ加盟協会のチームは、同じグループに入らない。
  • 競争のバランスを確保するため、ノックアウトステージでは4つのグループのまとまりを元にした2つの経路(経路1: グループA、C、E、Gの1位とグループB、D、F、Hの2位を含む組み合わせ、経路2: グループB、D、F、Hの1位とグループA、C、E、Gの2位を含む組み合わせ)が設定され、UEFAの1、2位チームとCONMEBOLの1、2位チームは、グループ1位となった場合に準決勝まで対戦しないように別の経路のグループに割り当てられる。同様の原則がUEFAの3、4位チームとCONMEBOL3、4位チームの間にも適用される。
  • UEFAの1-4位チームは、各グループで1位となった場合に準決勝まで対戦しないようにグループに割り当てられる。同様の原則がCONMEBOLの1-4位チームにも適用される。
  • ポット1から抽選されたチームは、自動的にグループのポジション1に入る。
  • ポット2の抽選については、UEFAの5-8位チームは、CONMEBOLの1-4位チームが入るグループに割り当てられ、UEFAの9-12位チームは、UEFAの1-4位チームが入るグループに割り当てられる。
  • 開催国のチームとして、また、スケジュールの都合上インテル・マイアミは、自動的にグループAのポジション4に入り、シアトル・サウンダーズは、自動的にグループBのポジション4に入る。その結果、グループAとBに振り分けられたチームは、ポットに対応するポジション(ポット2のチームはポジション2、ポット3のチームはポジション3)に入る。

抽選は、ポット1から始まり、順にポット4まで行われる。ポット2から4におけるグループCからHのグループ内のポジションについては、抽選で決定される。

シード順

ポット分けは以下のとおり[34]

ポット1
チーム 大陸連盟
イングランド マンチェスター・シティ UEFA 1
スペイン レアル・マドリード 2
ドイツ バイエルン・ミュンヘン 3
フランス パリ・サンジェルマン 4
ブラジル フラメンゴ CONMEBOL 1
ブラジル パルメイラス 2
アルゼンチン リーベル・プレート 3
ブラジル フルミネンセ 4
ポット2
チーム 大陸連盟
イングランド チェルシー UEFA 5
ドイツ ボルシア・ドルトムント 6
イタリア インテル 7
ポルトガル ポルト 8
スペイン アトレティコ・マドリード 9
ポルトガル ベンフィカ 10
イタリア ユヴェントス 11
オーストリア ザルツブルク 12
ポット3
チーム 大陸連盟
サウジアラビア アル・ヒラル AFC 1
大韓民国 蔚山HD 2
エジプト アル・アハリ CAF 1
モロッコ ウィダード・カサブランカ 2
メキシコ モンテレイ CONCACAF 1
アメリカ合衆国 ロサンゼルスFC[注釈 6] 2
アルゼンチン ボカ・ジュニアーズ CONMEBOL 5
ブラジル ボタフォゴ 6
ポット4
チーム 大陸連盟
日本 浦和レッズ AFC 3
アラブ首長国連邦 アル・アイン 4
チュニジア エスペランス CAF 3
南アフリカ共和国 マメロディ・サンダウンズ 4
メキシコ パチューカ CONCACAF 3
アメリカ合衆国 シアトル・サウンダーズ 4
ニュージーランド オークランド・シティ OFC 1
アメリカ合衆国 インテル・マイアミ 開催国 N/A

抽選結果

組み合わせ抽選における実際のドローの順序
ポット1
チーム組/番
ブラジル パルメイラスA1
フランス パリ・サンジェルマンB1
アルゼンチン リーベル・プレートE1
ブラジル フルミネンセF1
イングランド マンチェスター・シティG1
ブラジル フラメンゴD1
スペイン レアル・マドリードH1
ドイツ バイエルン・ミュンヘンC1
ポット2
チーム組/番
ポルトガル ポルトA2
イングランド チェルシーD3
スペイン アトレティコ・マドリードB2
ポルトガル ベンフィカC4
イタリア インテルE4
ドイツ ボルシア・ドルトムントF2
イタリア ユヴェントスG4
オーストリア ザルツブルクH4
ポット3
チーム組/番
ブラジル ボタフォゴB3
エジプト アル・アハリA3
アルゼンチン ボカ・ジュニアーズC3
アメリカ合衆国 ロサンゼルスFC[注釈 6]D4
メキシコ モンテレイE3
大韓民国 蔚山HDF3
モロッコ ウィダード・カサブランカG2
サウジアラビア アル・ヒラルH2
ポット4
チーム組/番
アメリカ合衆国 インテル・マイアミA4
ニュージーランド オークランド・シティC2
チュニジア エスペランスD2
南アフリカ共和国 マメロディ・サンダウンズF4
日本 浦和レッズE2
アメリカ合衆国 シアトル・サウンダーズB4
アラブ首長国連邦 アル・アインG3
メキシコ パチューカH3
グループA
チーム
A1ブラジル パルメイラス
A2ポルトガル ポルト
A3エジプト アル・アハリ
A4アメリカ合衆国 インテル・マイアミ
グループB
チーム
B1フランス パリ・サンジェルマン
B2スペイン アトレティコ・マドリード
B3ブラジル ボタフォゴ
B4アメリカ合衆国 シアトル・サウンダーズ
グループC
チーム
C1ドイツ バイエルン・ミュンヘン
C2ニュージーランド オークランド・シティ
C3アルゼンチン ボカ・ジュニアーズ
C4ポルトガル ベンフィカ
グループD
チーム
D1ブラジル フラメンゴ
D2チュニジア エスペランス
D3イングランド チェルシー
D4アメリカ合衆国 ロサンゼルスFC[注釈 6]
グループE
チーム
E1アルゼンチン リーベル・プレート
E2日本 浦和レッズ
E3メキシコ モンテレイ
E4イタリア インテル
グループF
チーム
F1ブラジル フルミネンセ
F2ドイツ ボルシア・ドルトムント
F3大韓民国 蔚山HD
F4南アフリカ共和国 マメロディ・サンダウンズ
グループG
チーム
G1イングランド マンチェスター・シティ
G2モロッコ ウィダード・カサブランカ
G3アラブ首長国連邦 アル・アイン
G4イタリア ユヴェントス
グループH
チーム
H1スペイン レアル・マドリード
H2サウジアラビア アル・ヒラル
H3メキシコ パチューカ
H4オーストリア ザルツブルク

試合スケジュール

FIFAは2023年12月17日、大会が2025年6月15日から7月13日に開催されることを確認した[35] 。抽選に先立ち、開幕戦(インテル・マイアミが出場)と決勝戦の日時と会場、シアトル・サウンダーズのグループステージの試合会場のみが確定していた。会場とキックオフ時間を含む完全な試合スケジュールは、抽選後に確定し、発表される。スケジュールは「スポーツと選手中心の基準、地元と遠征中のファン、世界的な放送の考慮」などの要素を考慮に入れる予定である[36]

登録選手

各クラブは、大会に向けて26人から50人の選手からなる暫定メンバーを発表する必要があった。2025年6月1日から10日まで、全参加クラブの加盟協会は、新規契約選手の登録を可能にするため、臨時移籍期間を設けた。クラブは6月10日までに、少なくとも3人のゴールキーパーを含む26人から35人の選手からなる最終メンバーを発表する必要があった[37]。大会期間中、クラブの加盟協会がこの期間中に移籍期間を開いている場合、クラブは6月27日から7月3日までの間、最終メンバーリストに限定的な変更を加えることができるが、大会期間中に1人の選手が2つのクラブでプレーすることはできない[38]。クラブのゴールキーパーが負傷または病気になった場合、その選手はいつでも交代することができる[13]

開会式

マイアミガーデンズハードロック・スタジアムで行われたアル・アハリインテル・マイアミCFの開幕戦前に行われた開会式では、フレンチ・モンタナスウェイ・リーがヘッドライナーを務めた。ヴィキーナとリチェリオも式典中にパフォーマンスを披露し、その模様はDAZNで放送された[39]

グループステージ

ノックアウトステージ

ノックアウトステージ では、45分ハーフの試合で決着が付かない場合は15分ハーフの延長戦が行われる。この延長戦でも決着がつかない場合は引き分けとなり、PK戦で勝ち進むチームを決める[13]

進出チーム

8つの各グループから上位2チームがノックアウトステージに以下の通り進出した。

グループ グループ1位 グループ2位
A ブラジル パルメイラス アメリカ合衆国 インテル・マイアミ
B フランス パリ・サンジェルマン ブラジル ボタフォゴ
C ポルトガル ベンフィカ ドイツ バイエルン・ミュンヘン
D ブラジル フラメンゴ イングランド チェルシー
E イタリア インテル メキシコ モンテレイ
F ドイツ ボルシア・ドルトムント ブラジル フルミネンセ
G イングランド マンチェスター・シティ イタリア ユヴェントス
H スペイン レアル・マドリード サウジアラビア アル・ヒラル

トーナメント表

 
ラウンド16準々決勝準決勝決勝
 
              
 
6月30日 – シャーロット
 
 
イタリア インテル0
 
7月4日 – オーランド
 
ブラジル フルミネンセ2
 
ブラジル フルミネンセ2
 
6月30日 – オーランド
 
サウジアラビア アル・ヒラル1
 
イングランド マンチェスター・シティ3
 
7月8日 – イーストラザフォード
 
サウジアラビア アル・ヒラル (延長)4
 
ブラジル フルミネンセ0
 
6月28日 – フィラデルフィア
 
イングランド チェルシー2
 
ブラジル パルメイラス (延長)1
 
7月4日 – フィラデルフィア
 
ブラジル ボタフォゴ0
 
ブラジル パルメイラス1
 
6月28日 – シャーロット
 
イングランド チェルシー2
 
ポルトガル ベンフィカ1
 
7月13日 – イーストラザフォード
 
イングランド チェルシー (延長)4
 
イングランド チェルシー3
 
6月29日 – アトランタ
 
フランス パリ・サンジェルマン0
 
フランス パリ・サンジェルマン4
 
7月5日 – アトランタ
 
アメリカ合衆国 インテル・マイアミ0
 
フランス パリ・サンジェルマン2
 
6月29日 – マイアミガーデンズ
 
ドイツ バイエルン・ミュンヘン0
 
ブラジル フラメンゴ2
 
7月9日 – イーストラザフォード
 
ドイツ バイエルン・ミュンヘン4
 
フランス パリ・サンジェルマン4
 
7月1日 – マイアミガーデンズ
 
スペイン レアル・マドリード0
 
スペイン レアル・マドリード1
 
7月5日 – イーストラザフォード
 
イタリア ユヴェントス0
 
スペイン レアル・マドリード3
 
7月1日 – アトランタ
 
ドイツ ボルシア・ドルトムント2
 
ドイツ ボルシア・ドルトムント2
 
 
メキシコ モンテレイ1
 

ラウンド16








準々決勝




準決勝


決勝

イングランド
チェルシー
フランス
パリ・サンジェルマン
イングランド
チェルシー
GK1スペインの旗ESP ロベルト・サンチェス
RB27フランスの旗FRA マロ・ギュスト40分に警告 40分
CB23イングランドの旗ENG トレヴォ・チャロバー
CB6イングランドの旗ENG リーヴァイ・コルウィル81分に警告 81分
LB3スペインの旗ESP マルク・ククレジャ
CM24イングランドの旗ENG リース・ジェームズ キャプテン77分に交代退場 77分
CM25エクアドルの旗ECU モイセス・カイセド36分に警告 36分
RW10イングランドの旗ENG コール・パーマー
AM8アルゼンチンの旗ARG エンソ・フェルナンデス61分に交代退場 61分
LW7ポルトガルの旗POR ペドロ・ネト34分に警告 34分77分に交代退場 77分
CF20ブラジルの旗BRA ジョアン・ペドロ67分に交代退場 67分
控え選手
GK12デンマークの旗DEN フィリップ・ヨルゲンセン
GK39ベルギーの旗BEL マイク・ペンダース
GK44アメリカ合衆国の旗USA ガブリエル・スロニナ
DF4イングランドの旗ENG トシン・アダラビオヨ
DF19フランスの旗FRA ママドゥ・サール
DF30アルゼンチンの旗ARG アーロン・アンセルミーノ
DF34イングランドの旗ENG ジョシュ・アチャンポン
MF17ブラジルの旗BRA アンドレイ・サントス61分に交代出場 61分
MF22イングランドの旗ENG キアナン・デューズバリー=ホール77分に交代出場 77分
MF45ベルギーの旗BEL ロメオ・ラヴィア
FW9イングランドの旗ENG リアム・デラップ67分に交代出場 67分
FW15セネガルの旗SEN ニコラス・ジャクソン
FW18フランスの旗FRA クリストファー・エンクンク77分に交代出場 77分
FW32イングランドの旗ENG タイリーク・ジョージ
FW38スペインの旗ESP マルク・ギウ
監督
イタリアの旗ITA エンツォ・マレスカ
フランス
パリ・サンジェルマン
GK1イタリアの旗ITA ジャンルイジ・ドンナルンマ
RB2モロッコの旗MAR アクラフ・ハキミ73分に交代退場 73分
CB5ブラジルの旗BRA マルキーニョス キャプテン
CB4ブラジルの旗BRA ルーカス・ベラウド
LB25ポルトガルの旗POR ヌーノ・メンデス90+4分に警告 90+4分
DM17ポルトガルの旗POR ヴィティーニャ
CM87ポルトガルの旗POR ジョアン・ネヴィスRed card 85分
CM8スペインの旗ESP ファビアン・ルイス73分に交代退場 73分
RF14フランスの旗FRA デジレ・ドゥエ73分に交代退場 73分
CF10フランスの旗FRA ウスマン・デンベレ87分に警告 87分
LF7ジョージア (国)の旗GEO フヴィチャ・クヴァラツヘリア58分に交代退場 58分
控え選手
GK39ロシアの旗RUS マトヴェイ・サフォノフ
GK80スペインの旗ESP アルナウ・テナス
DF3フランスの旗FRA プレスネル・キンペンベ
DF43フランスの旗FRA ノハム・カマラ英語版
MF19大韓民国の旗KOR 李康仁
MF20ブラジルの旗BRA ガブリエウ・モスカルド
MF24フランスの旗FRA セニー・マユル73分に交代出場 73分
MF33フランスの旗FRA ワレン・ザイール=エムリ73分に交代出場 73分
FW9ポルトガルの旗POR ゴンサロ・ラモス73分に交代出場 73分
FW29フランスの旗FRA ブラッドリー・バルコラ58分に交代出場 58分
FW49フランスの旗FRA イブラヒム・エンバイェ
監督
スペインの旗ESP ルイス・エンリケ

マン・オブ・ザ・マッチ[42]
コール・パーマー (チェルシー)

副審[43]
オーストラリアAUS アントン・シチェティニン
オーストラリアAUS アシュリー・ビーチャム
第4審判[43]
アルゼンチンARG ファクンド・テッロ
予備副審[43]
アルゼンチンARG ガブリエル・チャデ
ビデオ・アシスタント・レフェリー (VAR) [43]
ドイツGER バスティアン・ダンケルト
アシスタント・ビデオ・アシスタント・レフェリー (AVAR) [43]
ニカラグアNCA タチアナ・グスマン英語版
サポート・ビデオ・アシスタント・レフェリー (SVAR) [43]
クロアチアCRO イヴァン・ベベック英語版

優勝クラブ

FIFAクラブワールドカップ2025優勝クラブ
イングランド
チェルシー
3大会ぶり2回目

得点ランキング

表彰

受賞者[44] 所属
ゴールデンボール(最優秀選手賞) イングランドの旗ENG コール・パーマー イングランド チェルシー
シルバーボール ポルトガルの旗POR ヴィティーニャ フランス パリ・サンジェルマン
ブロンズボール エクアドルの旗ECU モイセス・カイセド イングランド チェルシー
ゴールデングローブ(最優秀GK) スペインの旗ESP ロベルト・サンチェス イングランド チェルシー
最優秀若手選手賞 フランスの旗FRA デジレ・ドゥエ フランス パリ・サンジェルマン
得点王 スペインの旗ESP ゴンサロ・ガルシア スペイン レアル・マドリード
フェアプレー賞
ドイツ バイエルン・ミュンヘン

賞金

FIFAは2025年3月26日、クラブが受け取る賞金の詳細を発表し、賞金総額は10億ドル(約1501億円)にのぼる。賞金内訳は成績による賞金とは別に、各大陸に設定された参加賞金が与えられる[45]

成績による賞金

グループステージ全3試合すべてに勝利して優勝した場合、合計1億1762万5000ドル(約176億6000万円)が支払われる。

  • グループステージ(3試合):勝利ごとに200万ドル/引き分けごとに100万ドル
  • ベスト16:750万ドル
  • 準々決勝:1312万5000ドル
  • 準決勝:2100万ドル
  • 決勝:3000万ドル
  • 優勝:4000万ドル

参加賞金

各大陸における参加賞金は以下の通り。ヨーロッパはFIFAが定める「スポーツと商業に基づくランキング」によって参加賞金が異なる。

  • ヨーロッパ:1281万ドルから3819万ドル
  • 南アメリカ:1521万ドル
  • 北中米及びカリブ海諸国:955万ドル
  • アジア:955万ドル
  • アフリカ:955万ドル
  • オセアニア:358万ドル

放送・配信

FIFAは、当初この新クラブワールドカップの放映権料収入を40億ドルと見積もっていた。しかし、その放送メディア交渉は難航し、2024年4月になってAppleが、4分の1の10億ドルでFIFAと契約間近であると報じられたが[46]、その後契約締結の発表はなかった。2024年7月には、2025年大会と2029年大会の放映権の入札が開始されたが2か月経過後も契約締結の発表はなされず、FIFAのインファンティーノ会長が世界中の放送局幹部を集め緊急ミーティングを開くこととなった[47]。視聴者に馴染みがある大会ではないことに加え、ヨーロッパのいくつかのビッグクラブやその他の地域の人気クラブ・人気選手が参加しないこと、同時期に開かれるスポーツイベントとの競合があることなどの理由により放映権交渉が難航したとされる[47]。2024年12月4日、DAZNが放映権を獲得し、全世界を対象に無料配信[注釈 22]を行うこと(各国の現地無料テレビ放送局へのサブライセンス付与も可能)が発表された[48][49]

大会公式スポンサー

以下のスポンサーは本大会決勝戦時点のもの[50]

FIFAクラブワールドカップ2025パートナー

エグゼクティブグローバルブロードキャスター

FIFAクラブワールドカップ2025サプライヤー

脚注

関連項目

外部リンク

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