小山美姫
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| こやま みき 小山 美姫 | |
|---|---|
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2025年 | |
| 基本情報 | |
| 国籍 |
|
| 生年月日 | 1997年9月5日(28歳) |
| 出身地 | 神奈川県相模原市 |
| SUPER GTでの経歴 | |
| デビュー | 2023 |
| 所属 | apr |
| 車番 | 31 |
| 過去所属 | ANEST IWATA Racing with Arnage, R'Qs MOTOR SPORTS |
| 出走回数 | 17 |
| 優勝回数 | 0 |
| ポールポジション | 0 |
| ファステストラップ | 0 |
| シリーズ最高順位 | 28位 (2025) |
| 過去参加シリーズ | |
| 2015–2019 2017, 2024 2019–2020 2019, 2021 2020, 2022 2023 2024 |
FIA-F4選手権 スーパー耐久 F3・アジア選手権 Wシリーズ FR・ジャパニーズ・チャンピオンシップ マカオ・フォーミュラ4・レース ランボルギーニ・スーパートロフェオ・アジア |
| 選手権タイトル | |
| 2022 2017-2018 |
FR・ジャパニーズ・チャンピオンシップ KYOJO CUP |
小山 美姫(こやま みき、1997年9月5日 - )は、日本の女性レーシングドライバー。神奈川県相模原市出身。
2015年に、モータースポーツ・フォーミュラシリーズの下位カテゴリーでプロデビュー。2019年から開始した女性ドライバー限定のフォーミュラ選手権「Wシリーズ」に参戦した。
2022年にフォーミュラ・リージョナル・ジャパニーズ・チャンピオンシップ(FRJ)で年間ドライバーズタイトルを獲得し、FIA公認の男女混合シングルシーター選手権で史上初の女性チャンピオンとなった。
父の影響でカートに興味を持ち、5歳で小学生1年生の部に特別参加した[1]。海外のレースデビューは13歳、16歳の時F1レーサーになった時に役立つようにと英語を重要視としてフィリピンに留学[1]。2015年にFIA-F4選手権でプロデビューした[2]。
2019年、F3・アジア選手権のウィンターシリーズに参加。同年、女性がF1レーサーを目指すための登竜門であるWシリーズに出場[3]。
2020年、レッドブル・グローバルアスリートのサポートを受けることになり、同名義で2021年のWシリーズに参戦した[4]。
2022年は、TOYOTA GAZOO Racingの育成選手としてフォーミュラ・リージョナル・ジャパニーズ・チャンピオンシップに参戦[5]、年間ドライバーズタイトルを獲得した。これにより、FIA公認の男女混合シングルシーター選手権で史上初の女性チャンピオンとなった[6]。
2023年はSUPER GTに新規参戦するエントラントアネスト岩田の「ANEST IWATA Racing with Arnage」にサードドライバーとして登録、第4戦富士にてデビューを果たした[7]。前身の全日本GT選手権時代を含め、SUPER GTでは11年ぶりの日本人女性ドライバーの走行となった。
2024年はRQ'Sレーシングに移籍し、サードドライバーとして参戦。
2025年はaprよりフル参戦、前年のリロウ・ワドゥ以来のSUPER GT女性ドライバーフル参戦となる[8]。パートナーはオリバー・ラスムッセン。
2026年も引き続きaprより参戦。パートナーは前年GT500リザーブだった小高一斗。開幕戦岡山で自身初となる3位表彰台を獲得。この女性ドライバーのSUPER GT表彰台は2024年SUGO以来、日本人女性としては初めての快挙となった[9]。

