LOVE BRACE
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リリース
録音
- レコーディング
- tetsuya komuro sequence(1102st、1103st、1104st)
- A&Mレコーディング・スタジオ(ロサンゼルス)
- 一口坂スタジオ
- 一口坂河口湖スタジオ
- ウッドストック軽井沢レコーディングスタジオ
- ビクタースタジオ
- 観音崎マリンスタジオ
- キャピトル・スタジオ(Bスタジオ、ロサンゼルス)
- オーシャン・スタジオ(ロサンゼルス)
- ミキシング
- PRIME-MIX studio
- サウンドインスタジオ
- ララビー・サウンド
時間
| 『LOVE BRACE』 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 華原朋美 の スタジオ・アルバム | ||||
| リリース | ||||
| 録音 |
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| ジャンル | J-POP | |||
| 時間 | ||||
| レーベル | ORUMOK RECORDS | |||
| プロデュース | 小室哲哉 | |||
| チャート最高順位 | ||||
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| ゴールドディスク | ||||
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| 華原朋美 アルバム 年表 | ||||
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| EANコード | ||||
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EAN 4988102123352 (PICX-1004) | ||||
| 『LOVE BRACE』収録のシングル | ||||
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『LOVE BRACE』(ラヴ・ブレス)は、華原朋美の1枚目のオリジナル・アルバム。1996年6月3日にORUMOK RECORDSより発売された。
- ミリオンセラーとなった「I BELIEVE」「I'm proud」、デビューシングル「Keep yourself alive」を収録した1枚目のアルバムであり、小室哲哉がプロデュースを手掛けた。
- タイトルの由来は、小室が華原にプレゼントしたカルティエの「“LOVE”ブレスレット」であり、ジャケットにはこのブレスレットをモチーフにしたロゴが使われている。
- iTunes Store・レコチョクといった主要配信サイトでダウンロード販売は行っていた。レーベルを複数移籍をしていた(現時点での最終レーベルはユニバーサルミュージック)為、定額のサブスクリプション・ストリーミング配信はユニバーサルミュージックの楽曲のみ行われていたが、2022年12月1日よりNBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン(旧:ORUMOK RECORDS)及びワーナーミュージックジャパン時代[注 1]の音源が突如解禁された事により、本作も併せて配信を開始した(但し、シングル単位での配信は一切行われていなかったが、2023年2月にシングル単位の配信も開始した)。
音楽性
- 当初の企画は「『keep yourself alive』『I BELIEVE』をリードシングルとしたミニアルバム」であり、1996年2月の発売を予告していた[1]。
- レコーディングの際、小室は決して妥協を許さず、厳しい態度で指導・指摘を繰り返し、それに華原は泣きながらついていった[2]。
- 最初から最後まで通して歌った曲はほとんどなく、4小節や8小節ごとにサンプリング感覚で録っていった。その理由として小室は、「まだ歌い慣れていない頃の彼女(華原)は声のコンディションに波があったから」「(華原は)自由奔放な性格のため、曲をしっかり憶えてから録音に臨むという感じでもなかった」と振り返っている。細切れに録っていく過程で、華原の歌にインスパイアされて次のメロディを変更することもあった。こうした手法を小室は「それまでにあまりやったことのないレコーディング方法で、むしろ楽しかった」と語る一方、「当時はまだハードディスクではなくテープに録っていたから、レコーディング・エンジニアのみなさんはパンチイン/パンチアウトの作業が大変だったんじゃないかな」と振り返っている[3]。
- ミキシングはアメリカのスタジオで行われたが、小室は日本語の歌詞を重点に置かない仕上がりに納得できず、ギリギリのスケジュールで小室一人で1からミキシングをやり直した[4]。その甲斐もあり、小室は「終始コンセプトに忠実であり、良く出来ているお気に入りのアルバム」と語っている[5]。
- 華原の歌声を最大限に引き立てるために、ストリングスアレンジのランディ・ウォルドマンやギターの松尾和博を除いて外部のミュージシャンをほとんど起用せず、基本は小室の打ち込みによってサウンドを作り、ヴォーカルのパートも華原と小室の二人のみで仕上げるという最小限の人数で制作された[3]。
- 華原曰く「映画を見て終わるような最初から最後まで通しで聴いてほしい作品」[要出典]。
チャート成績、記録
- デビュー9か月目で、シングル・アルバム通して初のオリコンチャート1位を獲得した。
- 初動でミリオンセールスを記録し、当時のファーストアルバム初動売上で歴代最高を記録。この記録は後に宇多田ヒカルの『First Love』、倉木麻衣の『delicious way』が更新し、現在は歴代3位となっている。2020年現在でも日本の歴代アルバム売上39位(オリジナルアルバムでは22位)の大ヒット作品となっている。
- 登場7週目でダブルミリオンを達成し、同年のオリコン年間アルバムチャート9位、年間アーティストセールス6位を記録した。
プロモーション
批評
- 深田恭子がお気に入りのCD1位に本作を挙げている。他にも、2000年7月の「music-enta」フェイバリットソングのコーナーでは、2位に「MOONLIGHT」、1位には「I'm proud」を選んでいる[要出典]。
収録曲
| 全作曲・編曲: 小室哲哉。 | |||
| # | タイトル | 作詞 | 時間 |
|---|---|---|---|
| 1. | 「LOVE BRACE [overture]」 | ||
| 2. | 「Just a real love night」 | 小室哲哉 | |
| 3. | 「keep yourself alive [more rock]」 | 小室哲哉 | |
| 4. | 「Living on…!」 | 小室哲哉 | |
| 5. | 「I BELIEVE [album earth mix]」 | 小室哲哉 | |
| 6. | 「summer visit」 | 小室哲哉 | |
| 7. | 「MOONLIGHT」 | 小室哲哉・華原朋美 | |
| 8. | 「I'm proud [full version]」 | 小室哲哉 | |
| 9. | 「Somebody loves you」 | 小室哲哉 | |
| 10. | 「LOVE BRACE」 | 小室哲哉 | |
| 11. | 「I BELIEVE [play piano]」 | ||
合計時間: | |||