SWEET 19 BLUES
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- レコーディング
- tetsuya komuro sequence[注 1]
- レコード・プラント・スタジオ[注 2](ロサンゼルス)
- イメージ・レコーディング(ロサンゼルス)
- ウッドストック軽井沢レコーディングスタジオ
- ベイブリッジスタジオ
- パラダイススタジオ駒沢
- PRIME-MIX STUDIO
- 音響ハウス
- アートワークススタジオ
- ハートビートレコーディングスタジオ
- サウンド・チェンバー(ロサンゼルス)
- ミキシング
| 『SWEET 19 BLUES』 | ||||
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| 安室奈美恵 の スタジオ・アルバム | ||||
| リリース | ||||
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| 時間 | ||||
| レーベル | avex trax | |||
| プロデュース | 小室哲哉・久保こーじ[1] | |||
| 専門評論家によるレビュー | ||||
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Allmusic | ||||
| チャート最高順位 | ||||
| ゴールドディスク | ||||
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| 安室奈美恵 アルバム 年表 | ||||
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| 『SWEET 19 BLUES』収録のシングル | ||||
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| ミュージック・ビデオ | ||||
| 「Body Feels EXIT」 - YouTube 「Chase the Chance」 - YouTube 「Don't wanna cry」 - YouTube 「You're my sunshine」 - YouTube 「SWEET 19 BLUES」 - YouTube |
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『SWEET 19 BLUES』(スウィート・ナインティーン・ブルース)は、安室奈美恵の2枚目のオリジナル・アルバム。1996年7月22日にavex traxから発売された。
東芝EMI(現・ユニバーサルミュージックLLC)からリリースされた『DANCE TRACKS VOL.1』に続くアルバムで、avex traxに移籍後、小室哲哉がプロデュースを担当してから初の作品である。
「SWEET 19 BLUES」、「...soon nineteen」のタイトル通り、当時安室がもうすぐ19歳になることに因んで19曲収録された。ただし、うち2曲は楽曲ではなく台詞のみの数秒のトラックであるため、実質的な収録曲数は17曲(インストゥルメンタルを除けば12曲)である。
ジャネット・ジャクソンが好きという安室の音楽の好みを尊重したブラックミュージック色の濃いアルバムに仕上がった。楽曲の間に短いインタールードを挟む構成はジャネットの作品(『リズム・ネイション1814』、『janet.』等)に倣ったものである[3]。
アルバムの仮タイトルは、ジャクソン5の代表曲のタイトルであり、「Don't wanna cry」の歌詞の一節でもある『I'll be there』であった。ジャネットへの間接的なオマージュになるという思いから付けたタイトルであったが、リード曲の仮歌を入れるうちに、“SWEET”と“19”という言葉に続けて、“RHYTHM&BLUES”という言葉が思い浮かんだことから、リード曲とアルバムのタイトルを『SWEET 19 BLUES』に決めた[4][5]。このタイトルについて、小室は「何かにインスパイアされたわけでもなく、誰かへのオマージュでもない。自分の内面からごく自然に出てきたフレーズ」「英語ネイティブの人には思いつかないフレーズ」「ひとつひとつのワードはどれも珍しいものではないが、この3つの言葉が並ぶことで独特の響きと世界観が生まれた」と振り返っている[4]。
音色のコンセプトは「日本人の為に日本人が出来る・考えうる全てのブラックテイストを網羅し、ファンに提示する」「SWV、Total、ジャネット・ジャクソン等のメジャーなブラック系アーティストの音楽を聴いている人達にも、抵抗なく受け入れられる音作り」「19歳、またその世代の女の子の持つ世界の最もたるサンプルであり、日本人が心地よいと思うブラックテイストの集大成」としている[6]。
制作背景
アルバム制作には、当時の小室作品を数多く手がけていた前田たかひろや久保こーじに加え、m.c.A・T(富樫明生)も参加した。
タイトル曲の「SWEET 19 BLUES」は、翌月8月にリカットされた。カップリング曲は同じくリカットの「Joy」である。
新曲・既存曲の新規録音の為に、海外のミュージシャンとマネジメントスタッフが来日し小室のプライベートスタジオに集合した[7]。ロサンゼルス・日本の計4ヶ所のスタジオで同時進行で進んだ[3]。
既存のシングル曲は全てバックトラックが録り直され、打ち込みだったパートを生音に差し替えたり、パーカッションの厚い音を全面に押し出す等、全てのパートに手を加えられた[3]。
歌入れはかなり自由が利き、「スタジオで歌った後、安室自身がいいと思ったら、それがOKテイク。『もう一度歌いたい』と思ったら再挑戦」という方針だった[6]。歌入れの現場に参加したのは安室と担当ディレクターだけだった。スケジュールは安室の「前もって詞を渡されるとかえって結果が良くならない」という意向から、安室がスタジオ入りしてから歌詞を受け取り、その日の内に1曲を終わらせた[8]。
ミキシングは、ポーラ・アブドゥルなどの非アフリカ系アメリカ人によるR&Bやダンス・ミュージックを多く手掛け、小室作品では『BRAND NEW TOMORROW』(TRF)や『LOVE BRACE』(華原朋美)などを手掛けたキース・コーエンに一任した[4]。
ヘッドフォンをすると「後ろから安室の声や足音が近づいてくる様に聞こえる」等、音が立体的に聞こえるNTTの当時最新の音像定位技術を使ったトラックが存在する(#1,#2,#3,#19の計4曲)[9]。
リリース・マーケティング、プロモーション
アートディレクションはタイクーングラフィックスの宮師雄一が、写真は平間至が担当した。撮影は東京都内のスタジオに「ロサンゼルスのモーテルの一室」をイメージした4畳半ほどの小さなセットを組んで行われた[4]。小室は「どうやったら彼女に近づけるか」というマニュアルを示すために、安室はノーメイクで撮影に出てもらう様に頼んだ[10]。
ジャケット制作をしている時に、宮師が気に入った写真が数多くあったため、そこから10枚選んで仮デザインを施した後、小室にどれを選ぶかを相談したら、小室は「100万枚毎に、ジャケットを変えようよ」と言い出し、その場でエイベックスの上層部に電話をしてわずか数分で話をまとめた。そのプロモーション方法も話題を呼んだ(累計出荷枚数が300万枚を突破したため、ジャケットは計4種類となる)[11]。
その手法について、小室は「買ってくれる沢山の人、一人ひとりにお礼を込めて、本作を薦めたい」「違う写真にすることで、何百万枚の中のどの位置のものを買ったかを知らせてあげたい」「手にするジャケットがお店によって違うかもしれないけど、『それだけ沢山の人が一緒に楽しんでいるんだ』と伝えたい」という思いを込めた[3]。その一方で、小室は「4枚すべてを買おうと思っている人もいるでしょうが、1枚だけ買っていただいて、残り3枚分のお金は安室さんのコンサートで楽しんでください」とも発言している[12]。
実は5種類目・6種類目の予定のジャケットもあった(雑誌「TK GATEWAY TRAIN」に掲載された)。
売上、チャート成績
批評
平山雄一は「メロディアスなユーロビートは高い声の魅力を引き出すことに重点を置いている」「『PRIVATE』のラップは中域のつぶやく様な声に集点を当てて安室の別の顔を見せてくれる」「雨のSEで始まる『Rainy DANCE』は往年のブラック・コンテンポラリーを思い出させながら、思い切り大人っぽい面を強調する。19歳の安室の1つの可能性だ」「全体的に英語詞のノリに少々無理があるのと、もう少し安室が歌い込んでからレコーディングしてほしかったのが残念だが、日本語詞のキレは相変わらず良い」「セクシーなジャケットと合わせて彼女の"♪誰も見たことのない顔"に出会う。エステやケータイのスキマに吹く風を、小室と安室は『プライベート』というキーワードを通して描いている」と評している[15]。
前田たかひろは「今回のアルバムはラップの入った曲が多いけど、それを短期間で形にしてしまった。彼女は本当に天才だ」「もし全曲英語で歌ったら、どこの国でも通用する」と振り返っている[8]。
村上秀一は「最高だよ、これは。アムロの作品だけは、コムロの力の入れ方、センスが違う。本気出してるね」と賞賛し、5段階中5を付けている[16]。
石野卓球は「こりゃ売れるわ。1996年の最も完璧な商品かも。来年の中古盤屋の買い取り拒否&在庫No.1CD間違いなし。でも、『売れる』ってそういうこと」と評し、5段階中4を付けている[16]。
三田格は「小室哲哉はジャム&ルイスではなく、1人ストック・エイトキン・ウォーターマンだった。安室とは見ていた10年前が違った。悲劇の大セールスじゃん」と評している[17]。
佐野健二は「小室さんの本作での『まずシーケンスのトラックが事前に用意されていて、その上にバンド演奏が乗っかる』という発想が楽しかった」とレコーディングのアイディアを賞賛しているが、当時その意見を言った途端、周囲のAORファンから「なんでジェイ・グレイドンと世界ツアー回っている人が、安室奈美恵をやっているんですか」とバッシングを受けた。佐野は「『じゃあ、ネイザン・イーストはエリック・クラプトンとやっているから、ブリトニー・スピアーズと一緒にやったらダメなの?』と。ネイザン・イーストはどっちもやっているじゃないですか。良い音楽は良い音楽ですし、必要とされて自分がOKだなと思ったらやるのは、ミュージシャンとして当たり前だと思います」「ごめんね(笑)。でも、安室奈美恵って子は本当に日本でナンバーワンになるよ」と返している[18]。
野宮真貴は「『安室さんのガーリーな姿のジャケットが素晴らしい』と当時、私の周りのスタッフが騒いでいたのをよく覚えています。渋谷系的な要素と小室さんの個性が融合した写真でした。思えば、安室さん自身のファッション・世間に対する姿勢こそが『1990年代を体現する渋谷系』だったのかもしれません」と評している[19]。
収録曲
クレジット上では作詞・作曲・編曲が以下のようにまとめて記載されているため、曲別の担当は不明である。
- 作詞:小室哲哉、前田たかひろ、m.c.A・T
- 作曲:小室哲哉、久保こーじ、富樫明生
- 編曲:小室哲哉、久保こーじ、ランディ・ウォルドマン
以下の作詞・作曲の情報は、日本音楽著作権協会(JASRAC)のデータベースに登録されている情報に基づく。
| # | タイトル | 作詞 | 作曲 | 時間 |
|---|---|---|---|---|
| 1. | 「watch your step!!」 | - | - | |
| 2. | 「motion」 | - | 小室哲哉 | |
| 3. | 「LET'S DO THE MOTION」 | 小室哲哉、前田たかひろ | 小室哲哉 | |
| 4. | 「PRIVATE」 | 小室哲哉、前田たかひろ | 小室哲哉 | |
| 5. | 「Interlude~Ocean way」 | - | 小室哲哉 | |
| 6. | 「Don't wanna cry」(Eighteen's Summer Mix) | 小室哲哉、前田たかひろ | 小室哲哉 | |
| 7. | 「Rainy DANCE」 | 前田たかひろ | 久保こーじ | |
| 8. | 「Chase the Chance」(CC Mix) | 小室哲哉、前田たかひろ | 小室哲哉 | |
| 9. | 「Interlude~Joy」 | m.c.A・T | 富樫明生 | |
| 10. | 「I'll JUMP」 | 小室哲哉 | 小室哲哉 | |
| 11. | 「Interlude~Scratch Voices」 | - | - | |
| 12. | 「i was a fool」 | 前田たかひろ | 小室哲哉 | |
| 13. | 「present」 | 前田たかひろ | 久保こーじ | |
| 14. | 「Interlude~Don't wanna cry Symphonic Style」 | - | 小室哲哉 | |
| 15. | 「You're my sunshine」(Hollywood Mix) | 小室哲哉 | 小室哲哉 | |
| 16. | 「Body Feels EXIT」(Latin House Mix) | 小室哲哉 | 小室哲哉 | |
| 17. | 「'77〜」 | - | 久保こーじ | |
| 18. | 「SWEET 19 BLUES」 | 小室哲哉 | 小室哲哉 | |
| 19. | 「...soon nineteen」 | 小室哲哉 | 小室哲哉 | |
合計時間: | ||||
楽曲解説
- 「watch your step!!」
- 楽曲ではなく安室の台詞のみのトラック。タイトル通りに呟いている。
- 「motion」
- インストゥルメンタル。
- 「LET'S DO THE MOTION」
- 「PRIVATE」
- 「Interlude〜Ocean way」
- インストゥルメンタル。
- 「Don't wanna cry」(Eighteen's Summer Mix)
- 「Rainy DANCE」
- 「Chase the Chance」(CC Mix)
- 「Interlude〜Joy」
- m.c.A・Tとのデュエット・ナンバー。
- フルバージョンが後に7thシングル「SWEET 19 BLUES」のカップリング曲として収録された。
- 本作では編曲者が不明であるが、シングル盤のクレジット上では富樫明生(m.c.A・T)の編曲となっている。
- 「I'LL JUMP」
- ダイドードリンコ「mistio」CMソング。
- テレビ朝日系『熱血27時間 炎のチャレンジ宣言』テーマソング。
- 「Interlude〜Scratch Voices」
- 「watch your step!!」同様、楽曲ではなく安室の台詞のみのトラックであり、「わかんないよ」と呟いている。
- 安室はこのトラックについて、「あの声は隠し録りされていたんです。どういう意味があるのかはわからないです」と語っている[21]。
- 「i was a fool」
- 「present」
- 「Interlude〜Don't wanna cry Symphonic Style」
- インストゥルメンタル。
- 5thシングル「Don't wanna cry」を交響曲風にアレンジしたインタールード[15]。
- 「You're my sunshine」(Hollywood Mix)
- 6thシングルのアルバムバージョン。
- アメリカのテレビドラマ『スパイ大作戦』のメインテーマのフレーズを引用し、ストリングスで奏でている[15]。冒頭の安室のボーカルや間奏の男性ラップが削除されるなど、シングルバージョンから大きく変更されている。
- ブリストル・マイヤーズ スクイブ(現・ファイントゥデイ)「シーブリーズ '96」CFイメージソング。
- 「Body Feels EXIT」(Latin House Mix)
- 「'77〜」
- インストゥルメンタル。
- 「SWEET 19 BLUES」
- 後に7thシングルとしてリカットされた。東映配給映画『That's カンニング! 史上最大の作戦?』主題歌。
- シングル盤ではギターは松尾和博が弾いていたが、本作ではマイケル・トンプソンによって録り直された。その際に小室の指示で松尾がディレクションを行い、その際に松尾はプリセットの使い方・スピーカーの音の設定等に大きな影響を受けた[24]。
- アルバムの中で一番歌詞を仕上げるのに時間がかかった。歌詞を書く前に小室が安室に「色々聞きたい」と2人で話し込み、出来上がった。その影響もあり、安室は「この歌って、安室奈美恵のことなんだ、安室奈美恵の曲なんだって感じがすごくする」と語っている[25]。
- 本作では編曲者が不明であるが、シングル盤のクレジット上では小室の編曲となっている。
- 「...soon nineteen」
- インストゥルメンタル。オルガンの音色と安室による前曲「SWEET 19 BLUES」のハミングによって構成されている。
クレジット
レコーディング・メンバー
- 小室哲哉 – シンセサイザー・プログラミング、マニピュレーティング、キーボード、編曲
- 久保こーじ – シンセサイザー・プログラミング、キーボード、編曲
- ランディ・ウォルドマン – 編曲(ストリングス・アレンジ)
- 曲別
- 「motion」
- 「LET'S DO THE MOTION」
- マイケル・トンプソン – ギター
- ニール・スチューベンハウス – ベース
- シーラ・E – コーラス
- リン・メイブリー – コーラス
- リッキー・ネルソン – コーラス
- 「PRIVATE」
- シーラ・E – コーラス
- リン・メイブリー – コーラス
- リッキー・ネルソン – コーラス
- 「Don't wanna cry」(Eighteen's Summer Mix)
- 「Rainy DANCE」
- 松尾和博 – ギター
- ラファエル・パディラ – パーカッション
- ジョーイ・ジョンソン (Joey Johnson) – コーラス
- ヴァレリー・ウィリアムス (Valerie Williams) – コーラス
- 「Chase the Chance」(CC Mix)
- マイケル・トンプソン – ギター
- ニール・スチューベンハウス – ベース
- シーラ・E – コーラス
- リン・メイブリー – コーラス
- リッキー・ネルソン – コーラス
- 「Interlude~Joy」
- 「I'll JUMP」
- 松尾和博 – ギター
- シーラ・E – パーカッション、コーラス
- リン・メイブリー – コーラス
- リッキー・ネルソン – コーラス
- 「i was a fool」
- マイケル・トンプソン – ギター
- ニール・スチューベンハウス – ベース
- マイケル・パウロ – サクソフォーン
- ジョーイ・ジョンソン – コーラス
- 「present」
- 松尾和博 – ギター
- ラファエル・パディラ – パーカッション
- マイケル・パウロ – サクソフォーン
- ジョーイ・ジョンソン – コーラス
- ヴァレリー・ウィリアムス – コーラス
- トレイシー・ホイットニー (Tracey Whitney) – コーラス
- 「You're my sunshine」(Hollywood Mix)
- マイケル・トンプソン – ギター
- ニール・スチューベンハウス – ベース
- シーラ・E – パーカッション
- 「Body Feels EXIT」(Latin House Mix)
- マイケル・トンプソン – ギター
- ニール・スチューベンハウス – ベース
- シーラ・E – パーカッション
- ラファエル・パディラ – パーカッション
- 「'77〜」
- 松尾和博 – ギター
- ラファエル・パディラ – パーカッション
- 村山達哉 – ストリングス
- 金原千恵子ストリングス – ストリングス
- 「SWEET 19 BLUES」
- マイケル・トンプソン – ギター
- ニール・スチューベンハウス – ベース
- シーラ・E – パーカッション、コーラス
- ラファエル・パディラ – パーカッション
- リン・メイブリー – コーラス
- リッキー・ネルソン – コーラス
スタッフ
- 小室哲哉 – プロデュース
- 久保こーじ – コ・プロデュース
- キース・“KC”・コーエン (Keith "KC" Cohen) – ミキシング
- 若公俊広 – レコーディング
- 鯖瀬敏秋 – レコーディング
- 石井達也 – レコーディング
- 熊田倫和 – レコーディング
- 小橋幸男 – レコーディング
- 根本直明 – レコーディング
- 松村茂 – レコーディング
- マット・ハイド – レコーディング
- 清水彰彦 – ボーカル・ディレクション
- 村上章久 – シンセサイザー・プログラミング
- 筒井光生 – インストゥルメント・テクニシャン
- 柳和実 – A&R
- 松浦勝人 – エグゼクティブ・プロデューサー
- 遠藤正則 – スーパーバイザー
- タイクーングラフィックス – アート・ディレクション、デザイン
- 平間至 – 写真撮影