バッファロー (パソコン周辺機器)

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市場情報
東証スタンダード 6676
2003年10月1日上場
名証プレミア 6676
2003年10月1日上場
本社所在地 日本の旗 日本
460-8315
愛知県名古屋市中区大須三丁目30番20号
赤門通ビル
(初代ならびに三代目)株式会社バッファロー
BUFFALO INC.
赤門通ビル(2010年)
赤門通ビル(2010年)
種類 株式会社
機関設計 監査等委員会設置会社
市場情報
東証スタンダード 6676
2003年10月1日上場
名証プレミア 6676
2003年10月1日上場
本社所在地 日本の旗 日本
460-8315
愛知県名古屋市中区大須三丁目30番20号
赤門通ビル
本店所在地 100-6215
東京都千代田区丸の内一丁目11番1号
パシフィックセンチュリープレイス丸の内
設立 1986年(昭和61年)7月1日
(有限会社バッファロー)
業種 電気機器
法人番号 6180001048602
事業内容 デジタル家電及びパソコン周辺機器の開発・製造・販売及びデータ復旧サービス
代表者 牧 寛之(代表取締役 社長執行役員CEO
資本金 10億円
(2024年3月31日)
発行済株式総数 1693万7873株
(2024年3月31日)
売上高 連結:1457億7300万円
単独:124億4600万円
(2024年3月期)
経常利益 連結:25億7500万円
単独:104億9400万円
(2024年3月期)
純利益 連結:30億1200万円
単独:△3億7500万円
(2024年3月期)
純資産 連結:639億2200万円
単独:603億4200万円
(2024年3月期)
総資産 連結:959億3600万円
単独:626億7900万円
(2024年3月期)
従業員数 連結:1928名
単独:30名
(2024年3月期)
決算期 3月31日
会計監査人 監査法人東海会計社
主要株主 株式会社メルコグループ 46.33%
牧 寛之 12.53%
ECM MF 9.70%
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)4.29%
公益財団法人牧誠財団 2.99%
株式会社日本カストディ銀行(信託口)1.14%
J.P. Morgan Securities PLC 0.97%
メルコ共栄会 0.67%
(2024年3月31日)
外部リンク https://www.buffalo.jp/
特記事項:経営指標は以下を参照。
メルコホールディングス「第38期 有価証券報告書」、1-2頁、2024年6月27日(※社名変更前)。
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(二代目)株式会社バッファロー(旧法人)
BUFFALO INC.
種類 株式会社
市場情報
東証1部 6913
1996年9月2日 - 2003年9月25日
名証1部 6913
1996年9月2日 - 2003年9月25日
東証2部 6913
1995年8月9日 - 1996年9月1日
名証2部 6913
1995年1月19日 - 1996年9月1日
本社所在地 日本の旗 日本
460-0011
名古屋市中区大須三丁目30番20号
赤門通ビル
北緯35度9分36.1秒 東経136度54分20.8秒 / 北緯35.160028度 東経136.905778度 / 35.160028; 136.905778
設立 1978年(昭和53年)8月5日
(株式会社メルコ)
業種 電気機器
法人番号 8180001041423
事業内容 パーソナルコンピュータ及びブロードバンド関連機器の開発・製造・販売等
代表者 牧寛之(代表取締役社長)
資本金 3億2000万円
(2023年3月31日現在)[1]
発行済株式総数 2612万5936株
(2023年3月31日現在)[1]
売上高 654億2700万円
(2023年3月31日現在)[1]
営業利益 △35億700万円
(2023年3月31日現在)[1]
経常利益 △38億500万円
(2023年3月31日現在)[1]
純利益 △23億8300万円
(2023年3月31日現在)[1]
純資産 7億1200万円
(2023年3月31日現在)[1]
総資産 287億600万円
(2023年3月31日現在)[1]
従業員数 655名
(2023年9月30日現在)[2]
決算期 3月31日
主要株主 株式会社メルコグループ100%
関係する人物 牧誠(創業者)
特記事項:本プレートは、メルコホールディングスとの合併により解散した二代目法人について記す。
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株式会社バッファロー: BUFFALO INC.)は、愛知県名古屋市中区に本社を置く日本のコンピュータ周辺機器メーカー。東証スタンダード市場と名証プレミア市場の上場企業。創業家の資産管理会社でもあるメルコグループの子会社。

本稿では、旧メルコホールディングス(三代目バッファロー)との合併に伴い解散した二代目法人と、存続会社の三代目法人を合わせて記す。

パソコン用メモリストレージネットワーク・マウス・キーボードなどを柱とする。 アイ・オー・データ機器(I-O DATA)、エレコムと激しいシェア争いをしている。BCN Award 2009では、関連会社であるバッファローコクヨサプライとしての入賞を含み、外付けハードディスクドライブ・内蔵ハードディスクドライブ・記録型DVDドライブ・カードリーダ(バッファローコクヨサプライ)・拡張インターフェース・USBメモリ・プリントサーバ・LANカード・HUB・ルータ・無線LAN・PCカメラ(バッファローコクヨサプライ)・IP通信関連機器(バッファローコクヨサプライ)の13品目において1位を獲得しトップシェアを持つ[3]

1975年(昭和50年)創業の音響機器製品専業メーカーに端を発する。2003年(平成15年)10月、株式会社バッファロー(初代)として社名とブランド名を統一。同時に、持株会社として設立したメルコホールディングスの子会社となった。

2025年4月1日、親会社のメルコHDに合併され、二代目法人は解散。法人格は存続会社たるメルコHDに、株式会社バッファロー(三代)として引き継がれた。

玄人志向ブランドで販売されているPC上級者向け製品の中には、バッファローブランドの製品と共通や色違いのパーツを使用している物が少なからず見られるが、こちらの販売元は同グループのCFD販売である。

ドメイン名"melco.co.jp"を現在保有する広告会社のアイプラネットや、同社の所属する三菱電機 (MELCO)グループとの直接の関係はない。

沿革

参照:[4][5]

  • 1975年昭和50年)5月1日 - 音響機器メーカーとして、名古屋市天白区メルコを創業。
  • 1978年(昭和53年)8月5日 - 株式会社メルコとして法人化。第1号の商品はBTOレコードプレーヤー「3533システム」。
  • 1981年(昭和56年)7月 - パソコン周辺機器事業に参入。
  • 1986年(昭和61年)7月1日 - 資産管理会社として、有限会社バッファローを設立。メルコの直営販売店事業を、メルショップとして分社化。
  • 1986年(昭和61年)10月 - 千代田区に東京営業所(現・東京支店)を設置。
  • 1989年平成元年)12月 - 米国オレゴン州に現地法人として、Buffalo Products, Inc.を設立。
  • 1990年(平成2年)9月 - メルコの物流部門を、バッファロー物流として分社化。
  • 1991年(平成3年)3月 - 台湾台北市に、台湾連絡事務所を設置。
  • 1991年(平成3年)9月 - 大阪市中央区に大阪営業所(現・大阪支店)を設置。
  • 1991年(平成3年)10月 - 日本証券業協会に株式を店頭登録。
  • 1992年(平成4年)6月 - 台湾連絡事務所を、巴比禄股分有限公司として法人化。
  • 1995年(平成7年)1月19日 - 名証第二部市場(証券コード:6913)に株式を上場[6]
  • 1995年(平成7年)8月9日 - 東証第二部市場(証券コード:6913)に株式を上場。
  • 1995年(平成7年)12月 - 福岡市博多区に福岡出張所(現・福岡営業所)を、仙台市宮城野区に仙台出張所(現・仙台営業所)をそれぞれ設置。
  • 1996年(平成8年)9月2日 - 東京と名古屋の両証券所の各市場第一部銘柄に指定替え[7]
  • 1996年(平成8年)10月 - 近畿システィムサービスの株式50.3%を取得。
  • 1998年(平成10年)1月 - TechWorks, Inc.の株式の68.1%を取得[8]
  • 1998年(平成10年)12月 - TeckWorks(UK)Limitedの全株式を取得。TeckWorks (Ireland) Limitedの株式の99.9%を取得。
  • 1999年(平成11年)10月 - 有限会社バッファローが、株式会社バッファロー(初代)に改組[9]
  • 2000年(平成12年)2月 - 米国法人として、Buffalo Technology(USA)Inc.を設立。
  • 2003年(平成15年)
    • 5月7日 - バッファロー(初代)が、メルコホールディングスに商号を変更[10]。同時に名古屋市中区に本店を移転。
    • 8月 - 札幌市中央区に札幌営業所を設置。
    • 9月25日 - 東京と名古屋の両証券取引所より上場廃止。
    • 10月1日 - 持株会社体制に移行。
  1. メルコHDを完全親会社、メルコを完全子会社とする株式交換を実施のうえ、メルコのグループ統括機能をメルコHDに移譲。
  2. メルコは事業会社として、株式会社バッファロー(二代)に商号変更。
  3. 名古屋市南区に本店を移転。
  • 2004年(平成16年)3月 - シー・エフ・デー販売と海外子会社の管理機能を、メルコHDに移譲。
  • 2004年(平成16年)12月 - エム・ティー・エスを設立。
  • 2007年(平成19年)8月1日 - 同じくメルコHDグループのアーベル[11]がPCサプライ部門を吸収のうえ、バッファローコクヨサプライに商号変更。
  • 2010年(平成22年)7月 - 名古屋市中区大須の赤門通ビルに本社を移転。
  • 2012年(平成24年)4月1日 - バッファローコクヨサプライを吸収合併[12]
  • 2013年(平成25年)5月 - ネットワークオーディオ向けNAS初代機LS421Dを発売[13]
  • 2016年(平成28年)4月15日 - ハイエンドデジタルオーディオ周辺機器事業を、メルコシンクレッツとして分社化[14]
  • 2017年(平成29年)5月1日 - データ復旧事業に参入[15]
  • 2018年(平成30年)1月1日 - バッファローメモリを吸収合併[16]
  • 2018年(平成30年)2月1日 - バッファローダイレクトを吸収合併[17]
  • 2025年令和7年)4月1日 - 親会社のメルコHDに吸収され、バッファロー(二代)は解散。存続会社のメルコHDは、株式会社バッファロー(三代)に商号変更[18]

企業情報

社名の由来

メルコ製プリンタバッファ JXP-8000。フロントパネルの下に「BUFFALO」のロゴが見える。

旧社名は創業者である牧誠にちなみ、「牧技術研究所」の英文頭文字の組み合わせに由来している(Maki Engineering Laboratory COmpany)[19]。なお、"MELCO"、「メルコ」は三菱電機の英文社名に由来する略称(Mitsubishi ELectric COrporation)でもある。このため、ドメイン名"melco.co.jp"は三菱電機が先に取得しており、"melcoinc.co.jp"とした。現在は社名変更に伴い「buffalo.jp」となっている。

現在の社名は、プリンター関連の周辺機器であるプリンタバッファの製品名を公募した際、語呂合わせの良さと力強く走る姿から採用された「バッファロー」に由来する[19]

メルコの時代の同社製の拡張カードの基板には、ブランド名と製品名が印刷された黒いシートが、部品を覆い隠すように貼り付けられていた。

コーポレートスローガン

  • コーポレートステートメント / コーポレートスローガンの変遷 [20]
  • パソコン、もっと使いやすく: 1987年から2000年。
  • インターネット、もっと使いやすく: 2000年から2009年。
  • デジタルライフ、もっと快適に: 2009年から2016年。
  • つなぐ技術で、あなたに喜びを: 2016年から。

事業所・施設

主な製品

Portable Wi-Fi
IPSec VPN対応有線ルーター(法人向け)

過去の主な製品

脚注

外部リンク

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