Q (ジェームズ・ボンド)

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Qは、ジェームズ・ボンドを主人公とした小説及び映画作品に登場するキャラクターである。QはQuartermaster(「需品係将校」の意)から来ており、Mのように個人名ではない。Qはイギリス情報局秘密情報部(MI6)の架空の研究開発であるQ課の課長である。ジェームズ・ボンドシリーズの原作者であるイアン・フレミングの小説にはキャラクターのQは登場せず、Q課が登場するのみである[1]。Qは大半の映画では頻繁に登場し、また小説ではクリストファー・ウッド英語版ジョン・ガードナーレイモンド・ベンソンのものに登場する。

イーオン・プロダクションズによるボンド映画では23作品中、『死ぬのは奴らだ』、『カジノ・ロワイヤル』、『慰めの報酬』を除く20作品に登場する。非イーオン作品では『007 カジノロワイヤル』と『ネバーセイ・ネバーアゲイン』に登場する。

ブースロイド少佐

フレミングの小説『007 ドクター・ノオ』では武器担当のブースロイド少佐が初登場する。フレミングはこのキャラクターの名前をスコットランドグラスゴーの銃器専門家ジェフリー・ブースロイド英語版から参照している[2]。彼はそれまでボンドが使っていた25口径のベレッタM418は最善の選択でないことを指摘し(「婦人の護身用」と評した)、ドイツ製の7.65mm(32口径)ワルサーPPKを使うようにアドバイスするファンレターを送った[3]

アン・ライリー

ジョン・ガードナーのボンド小説1作目である『メルトダウン作戦』にはブースロイドの他に、新キャラクターのアン・ライリーが登場し、ボンドからは「Q'ute」と呼ばれる。

映画

出典

外部リンク

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