SRWare Iron

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SRWare Iron(エスアールウェア アイアン)は、ドイツSRWare社製のウェブブラウザ

作者 SRWare
初版 2008年9月18日 (2008-09-18)[1]
最新版
Windows
131.0.6650.1[2] ウィキデータを編集 / 2024年12月30日 (14か月前)
macOS
131.0.6650.1[3] ウィキデータを編集 / 2025年1月4日 (14か月前)
Linux
131.0.6650.1[4] ウィキデータを編集 / 2025年1月3日 (14か月前)
Android
120.0.6100.0[5] ウィキデータを編集 / 2024年1月27日 (2年前)
概要 作者, 開発元 ...
SRWare Iron
Windows Vistaで動作中の『SRWare Iron』
作者 SRWare
開発元 ドイツの旗 ドイツ
SRWare
初版 2008年9月18日 (2008-09-18)[1]
最新版
Windows
131.0.6650.1[2] ウィキデータを編集 / 2024年12月30日 (14か月前)
macOS
131.0.6650.1[3] ウィキデータを編集 / 2025年1月4日 (14か月前)
Linux
131.0.6650.1[4] ウィキデータを編集 / 2025年1月3日 (14か月前)
Android
120.0.6100.0[5] ウィキデータを編集 / 2024年1月27日 (2年前)
最新評価版 なし [±]
使用エンジン Blink(HTML レンダリング, 28以降)
WebKit(HTML レンダリング, 27以前)
対応OS Windows XP / Vista / 7 / 8 / 8.1 / 10, Linux, macOS(OS X 10.9 以上), Android 4.1以上
サイズ 77.2 MB (ZIP圧縮されたPortable版)
対応言語 多言語
サポート状況 開発中
種別 ウェブブラウザ
ライセンス オープンソースライセンス(BSDライセンスほか)[6]
公式サイト SRWare Iron(英語)
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概要

省略して「Iron」とも呼ばれる。長らくはオープンソース自由ソフトウェアであった。SRWare Ironは、Google Chromeの抱えるプライバシーとセキュリティの問題を取り除くことを目的とし、同ソフトと同様にChromiumを土台にして開発された。Chromiumが主要な言語に対応しているため、Ironも標準で日本語を含む主要な言語に対応している。なおユーザーフォーラムは英語ドイツ語ロシア語である。現在はオープンソースではないが、無償で使用できる。

相違点

違い[7]は、以下の通り。これ以外の機能は、Google Chromeとほぼ同じである。バージョン37以降、既存の32bit版に加えて64bit版も追加された。

  • バージョンは公式のChromiumのどのスナップショットから改造したのか、番号から一切判明できなくしてある。
  • 独自広告ブロック機能を搭載していたが、ブロックリストが古くなってしまったために現在はuBlock Originほかのサードパーティーによる拡張機能が推奨されている。
  • 独自WebRTCブロック機能を追加できるようになっている[8]
  • ユーザーエージェントを設定ファイルで指定可能だが、拡張機能による変更も可能。
  • ポータブルアプリケーションが公式に配布されている。
  • 利用者情報の送信機能がない。
  • 自動アップデート機能がないので、アップデートのやり方がtxtファイルで解説されている。
  • 新バージョンの告知やバグ報告などは公式サイトではなく、フォーラム上[9]で行われている。公式サイトの更新は殆ど行われていない。
  • バグが生じた場合は、末尾番号.0が.1に変更されて、指摘されたバグが有ったことを認める。

備考

マイクロソフトヨーロッパにて競争法違反で訴えられていたが、これに関連して2010年、欧州経済領域Windowsユーザーに対して選択肢として12のウェブブラウザを提示することとした。2010年8月より、その選択画面であるBrowserChoice.euにSRWare Ironが含まれていた。

関連項目

脚注

外部リンク

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