STRANGER'S TOUCH
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- それまでのアルバムとは趣が異なり、オリジナル・アルバムというよりは現在でいうコンセプト・アルバムのようなアルバムで、非常に企画色の強い作品である。
- 帯には「一九八九・新譜」と記載されているが、新曲は1曲もなく、全て過去の作品(映画作品『男からの声』[1]含む)の編集、再録音、リミックスなどで構成されている(うち3曲はオリジナルヴァージョンをそのヴァージョンのまま再収録)。
- ジャケット写真も新たに撮影されたものではなく、矢頭保撮影の過去の写真が使用されている。
- ライナーノーツには「このアルバムを聞き終えたとき、ちょうど1本のシネマを観たような印象を受けるのなら、私は嬉しい」と浅川マキのコメントが記載されている。
- 公式では25枚目のアルバム(ベスト・アルバムを除いたカウント)となっているが、前述のとおり新曲がないため、実質的にコンピレーション・アルバム(企画ベスト)となっている。
- 前作『夜のカーニバル』同様に、LPの発売はされなかった。なお、Track6は後のベスト盤『DARKNESS I』にも収録されている。