StumpWM
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StumpWMは、ソフトウェア開発者のShawn Bettsによって作られたタイル型ウィンドウマネージャである。ratpoisonが肥大化していることをきっかけに、LISPを用いて作られた。ratposionの後継となることを意図されており、StumpWMは、GNU GPLv2の下でリリースされている[2]。
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StumpWM | |
| 開発元 | Shawn Betts |
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| 最新版 | |
| リポジトリ | |
| プログラミング 言語 | Common Lisp |
| 対応OS | Unix系 |
| 種別 | ウィンドウマネージャ |
| ライセンス | GPLv2+[2] |
| 公式サイト |
stumpwm |
StumpWM wikiにおける説明によると、WMの開発者は、ratpoisonをCLXを使ってCommon Lispで再実装することを意図している[3]。
Lispとカスタマイズ
StumpWMは、Steel Bank Common Lisp(SBCL)と、GNU CLISPにおいて動作し、このうちSBCLがよりよいパフォーマンスのために好まれる[4]。Superior Lisp Interaction Mode for Emacs(SLIME)環境は、StumpWMのリアルタイムのアップデートとカスタマイズに広く使用される。また、stumpish("StumpWM Interactive Shell")と呼ばれるプログラムが存在し、これは端末エミュレータからウィンドウマネージャにアクセスする標準的なインターフェイスを提供している[4]。
StumpWMは、各ユーザのホームディレクトリに存在する.stumpwmrcファイルにカスタマイズ設定を保存する。このファイルは、StumpWMを設定するためのLispのコードが含まれている[4]。
開発
StumpWMのソースコードはGitHubにホストされており、バージョン管理システムにGitを用いて開発されている[5]。また、メーリングリストが存在し、これはStumpWMに関連する問題を扱っている[6]。
関連項目
- Sawfish