VONDS市原FC
日本のサッカークラブ
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VONDS市原FC(ボンズいちはらエフシー、VONDS Ichihara Football Club)は、千葉県市原市をホームタウンとするサッカークラブ。日本フットボールリーグ(JFL)所属。Jリーグ加盟を目指すクラブのひとつである。通称は「ボンズ市原」。
| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 市場情報 | 非上場 |
| 本社所在地 |
〒290-0167 千葉県市原市喜多890-1[1] 北緯35度29分40.2秒 東経140度22分4.7秒 |
| 業種 | サービス業 |
| 法人番号 | 5040001083787 |
| 事業内容 | サッカークラブの運営他 |
| 代表者 | 佐藤健 |
| 外部リンク | https://vonds.net/ |
| 創立者 | 下原正規 |
|---|---|
| 団体種類 | 一般社団法人 |
| 設立 | 2013年3月 |
| 所在地 | 千葉県市原市姉崎海岸23番地2 |
| 法人番号 | 4040005017370 |
| 活動内容 | サッカースクール・サッカー普及活動の企画・運営、各種スポーツ普及活動の企画・運営 |
| 親団体 | 株式会社VONDS市原 |
| ウェブサイト | http://vonds-academy.net/ |
概要
1967年創設の古河電気工業千葉事業所サッカー部が母体。2011年にVONDS市原FCとして発足し、2020年にJリーグ百年構想クラブとして承認された。クラブ名は「絆」の英訳「BOND」の頭文字を「勝利」のVに変え、複数形とした造語である。クラブの運営会社は株式会社VONDS市原、サッカースクールなどの運営法人として一般社団法人VONDS市原がある。
歴史
1967年に古河電気工業千葉事業所サッカー部として創設。1976年から1977年まで日本サッカーリーグ(JSL)2部に在籍した。2008年にクラブチーム化すると共に、S.A.I市原サッカークラブ(S.A.I市原SC)に改称。
2011年、市原市サッカー協会が主体となり、市民球団としてVONDS市原FCを創設し、S.A.I市原SCを承継した。同年、第18回全国クラブチームサッカー選手権大会に開催地代表として出場し優勝。2012年は関東社会人サッカー大会で優勝し関東サッカーリーグ2部に昇格。2013年は関東リーグ2部で2位となり、1部昇格。
2014年、第50回全国社会人サッカー選手権大会で3位に入り第38回全国地域サッカーリーグ決勝大会の出場権を獲得したが、1次ラウンドで敗退。
2016年、元清水監督のゼムノビッチ・ズドラヴコが監督に就任。千葉県サッカー選手権大会で初優勝し第96回天皇杯に出場。リーグ戦は前期を首位で折り返すも東京23FCに逆転を許し2位に終わる。
2017年、元川崎のレナチーニョやU-20ガーナ代表歴のあるマイケル・タビアンが加入。リーグ戦では13勝3分2敗の成績で、VONDSとして初の関東リーグ1部優勝を決めた(前身の古河電工千葉時代を含めると37年ぶり3回目)。全国地域サッカーチャンピオンズリーグは1次ラウンドを3連勝で突破したが、決勝ラウンドは3位に終わった。
2019年は2年ぶりにリーグ優勝を果たしたが、地域CLは1次ラウンドで敗退した。2020年、Jリーグ百年構想クラブとして承認された[1]。
2023年は4年ぶりにリーグ優勝。地域CLで準優勝したが、入れ替え戦で沖縄SVに敗退した。
2024年は18戦無敗でリーグ連覇を果たす。地域CLで2年連続で準優勝したが、入れ替え戦でミネベアミツミFCに敗れ、2年連続でJFL昇格を逃した。
2025年のリーグ戦では第9節から7戦勝ち無しで4位に終わる。全社で3位に入り、地域CLの出場権を獲得。その地域CLで3年連続の準優勝となった。3年連続での出場となった入れ替え戦でアトレチコ鈴鹿に勝利を収めた。12月4日、JFL理事会で入会が正式承認された[3]。
戦績
リーグ戦
| 年度 | 所属 | 順位 | 勝点 | 試合 | 勝 | 分 | 敗 | 得点 | 失点 | 差 | 天皇杯 | 監督 |
| 2011 | 千葉県1部 | 4位 | 26 | 13 | 8 | 2 | 3 | 41 | 25 | 16 | 県予選敗退 | 池上正 |
| 2012 | 優勝 | 36 | 13 | 12 | 0 | 1 | 50 | 13 | 37 | 林洋一 | ||
| 2013 | 関東2部 | 2位 | 36 | 18 | 12 | 0 | 6 | 45 | 20 | 25 | 西村卓朗 | |
| 2014 | 関東1部 | 3位 | 30 | 18 | 8 | 6 | 4 | 37 | 27 | 10 | ||
| 2015 | 2位 | 38 | 18 | 12 | 2 | 4 | 35 | 22 | 13 | 西村卓朗(-4月) 木村哲昌(5月-) | ||
| 2016 | 2位 | 36 | 18 | 11 | 3 | 4 | 40 | 14 | 26 | 1回戦敗退 | ゼムノビッチ・ズドラヴコ | |
| 2017 | 優勝 | 42 | 18 | 13 | 3 | 2 | 44 | 18 | 26 | 県予選敗退 | ||
| 2018 | 2位 | 38 | 18 | 12 | 2 | 4 | 48 | 20 | 28 | 2回戦敗退 | ||
| 2019 | 優勝 | 46 | 18 | 15 | 1 | 2 | 40 | 12 | 28 | 県予選敗退 | ルイス・フラヴィオ・ブオンジェルミーノ | |
| 2020 | 4位 | 17 | 9 | 5 | 2 | 2 | 15 | 7 | 8 | 2回戦敗退 | 岡山一成 | |
| 2021 | 3位 | 45 | 22 | 14 | 3 | 5 | 40 | 15 | 25 | 県予選敗退 | ||
| 2022 | 4位 | 29 | 18 | 8 | 5 | 5 | 22 | 20 | 2 | 布啓一郎 | ||
| 2023 | 優勝 | 46 | 18 | 15 | 1 | 2 | 30 | 8 | 22 | |||
| 2024 | 優勝 | 46 | 18 | 14 | 4 | 0 | 28 | 8 | 20 | 伊澤篤 | ||
| 2025 | 4位 | 30 | 18 | 9 | 3 | 6 | 19 | 17 | 2 | 伊澤篤(-8月) 向山聖也(9月-) | ||
| 2026/27 | JFL |
下部組織
2013年にセカンドチーム(VONDS市原Vert)が、2015年にジュニアユースとレディースU-15が発足。
また、ジュニアソフトボールクラブ(中学生女子)、うぐいす会VONDS市原ソフトボールクラブ(社会人女子)、ダンススクールがある。
VONDS市原Vert
2013年発足。千葉県社会人サッカーリーグ1部所属
ジュニアユース
2015年発足。
レディース
2017年発足。正式名称「VONDS市原FCレディース」。なでしこリーグ1部所属
レディースU-15
2015年発足。旧称「千葉エンジェルス」。千葉県女子ユース(U-15)サッカーリーグ1部所属
- セカンドチームとして「VONDS市原Green」が千葉県女子ユース(U-15)サッカーリーグ2部に所属している。
タイトル
トップチーム(現名称以降)
- リーグ戦
- 関東サッカーリーグ1部: 4回 (2017年、2019年、2023年、2024年)
- 千葉県社会人サッカーリーグ1部: 1回(2012年)
- カップ戦
- 全国クラブチームサッカー選手権大会: 1回(2011年)
- 千葉県サッカー選手権大会: 3回 (2016年、2018年、2020年)
- KSL市原カップ: 1回 (2016年)
レディース
- なでしこリーグ2部: 1回 (2025年)
- 関東女子サッカーリーグ1部: 2回 (2023年、2024年)
- 千葉県女子サッカーリーグ2部: 1回 (2017年)
レディースU-15・Green
- レディースU-15
- 千葉県女子ユース(U-15)サッカーリーグ1部: 1回 (2015年)
- Green
- 千葉県女子ユース(U-15)サッカーリーグ
- 2部: 1回 (2017年)
- 3部: 1回 (2016年)
- 千葉県女子ユース(U-15)サッカーリーグ
ユニフォーム
ユニフォームスポンサー
| 掲出箇所 | スポンサー名 | 表記 | 掲出年 | 備考 |
| 胸 | ピイ・アンド・アイ・エンタープライズ | Pulchra | 2012年 - | |
|---|---|---|---|---|
| 鎖骨 | ソディック | Sodick | 2024年 - | 左側に掲出 |
| 背中上部 | 十一設研 | 十一設研 | 2025年5月 - | |
| 背中下部 | なし | - | - | |
| 袖 | 小湊鉄道 | 小湊鐵道 | 2019年 - | 2013年 - 2018年は背中上部 |
| パンツ前面 | 医療法人社団緑祐会 | RYOKUYUKAI 医療法人社団 緑祐会 | 2012年 - | 2012年 - 2014年は「緑祐会」表記 |
| パンツ背面 | なし | - | - |
ユニフォームサプライヤーの遍歴
歴代ユニフォームスポンサー表記
| 年度 | 箇所 | サプライヤー | |||||||
| 胸 | 鎖骨右 | 鎖骨左 | 背中上部 | 背中下部 | 袖 | パンツ前面 | パンツ背面 | ||
| 2013 | Pulchra | - | - | 小湊鉄道 | - | cocomi 治療院 | 緑祐会 | - | Kappa |
| 2014 | - | ACUORE | |||||||
| 2015 | RYOKUYUKAI 医療法人社団 緑祐会 | ||||||||
| 2016 | 津田屋 | ||||||||
| 2017 | 飛田建設 | ||||||||
| 2018 | bonera | ||||||||
| 2019 | 津田屋 | 小湊鉄道 | PENALTY | ||||||
| 2020 | |||||||||
| 2021 | 飛田建設 | - | |||||||
| 2022 | |||||||||
| 2023 | プラスワン ホーム | FUJIKO | 飛田建設 | ||||||
| 2024 | Sodick | TOYO FUJIKO | - | ||||||
| 2025 | - | - /十一設研 | - | VINCULUM | |||||