チューリップのシングル表題曲で唯一となる全編英語詞曲で、アルバム『WELCOME TO MY HOUSE』表題曲のシングルカット(カップリング共に)。コーラス、曲調の変化など、ビートルズの「マジカル・ミステリー・ツアー」の影響が強い曲である。
シングル化に当たっては、アルバムバージョンのプロローグSE(オルゴール→靴音→咳払い→ノック)はカットされた上に、乾裕樹による弦アレンジと、リミックスが施されブラッシュアップされている。
カップリングの「置いてきた日々」はアルバムではメドレーとして、前曲「二人の道」と繋がっており、このシングルで初めて独立した楽曲として聴くことができた。この2曲は「Singles」などシングルを集めた企画盤に収録されている。
「WELCOME TO〜」はドイツの3人組グループ、コズミック・ギャルがディスコ調アレンジでカバーし、シングルB面として1978年9月に日本でもリリース(A面はピンクレディー「ウォンテッド (指名手配)」のカバー)された。作者である財津も1992年にアルバム『CALL』でセルフカバーしている。
ジャケット写真は当時の活水女子大学12番校舎で撮影されたもの(ただし、許可は取っていなかったとメンバーは後年回想している)で、同名のアルバムで用いられたものとは別ショットである。