たったひとりのオーディエンス
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前作から3ヶ月弱という短い間隔で発売されたシングルで、両面ともに、翌年発売アルバム『I dream』からの先行シングルカットである。
当時最新鋭のサンプリング・シンセサイザーを用いてレコーディングされ、シンセサイザー特有のサウンドと財津のボーカルが合わさって、幻想的な雰囲気を出している。
発売前から始まっていたツアーから演奏されており、また、1989年の解散ツアー(Live act TULIP TULIP FINAL TOUR Well)では、「丘に吹く風」の間奏からつながる形で、この楽曲のコーダ部分が用いられた。
B面「夏は終わらない」はタイトルに「夏」が入っているが、初冬が舞台の楽曲である。チューリップとしてのライブ演奏はなかったが、財津のソロでは演奏された。
ジャケット写真はレコーディングの合間に撮影された。