私の小さな人生
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この曲はまだ第1期のメンバーではない財津和夫、末広信幸、宗田慎二(以上アコースティック・ギター)、吉田彰(ベース)のメンバーで録音された。B面と共に財津ら3人のアコースティック・ギターと吉田のコントラバスによる、フォーク色が強い作品である。チューリップを見出した新田和長のプロデュースにより、東芝音楽工業の内包レーベル・リバティレコードから発売された。しかし、発売直後に末広と宗田が将来に不安を覚えて脱退し、福岡県へ帰郷したため、幻のデビュー曲と化した。
メンバーを再編成して翌1972年にリリースした公式のデビューアルバム『魔法の黄色い靴』では、アコースティック・ギターに加えてピアノ、安部俊幸によるエレクトリック・ギターがフィーチャーされたロック色が強いアレンジへと変更され、歌詞の最後が一部変更されている。『娘が嫁ぐ朝』などを先取りした、老成した内容の歌詞が特徴である。
B面は、河童を思わせる架空の生き物を題材とした曲。
オリジナル版は、デビュー35周年の企画として2007年に限定生産された、全シングル曲を収録した『これこそが「TULIP ポップ」だ!The Complete Single Box』に、付録のアナログレコードとしてB面と共に収録された。
その後もCD化はされていなかったが、デビュー50周年となる2022年、6月1日に発売される『魔法の黄色い靴』の「超豪華 Super Deluxe」に、オリジナルのEP版と、初のCD版(1970年のライブ録音「ちぃほあき森 梟のうた」を収録)が収録された[2]。
収録曲
脚注
出典
- ↑ “ニュース&コラム”. 歌謡ポップスチャンネル. 2022年2月23日閲覧。
- ↑ 祝!チューリップ! デビュー50周年!!1972年のデビューアルバム「魔法の黄色い靴」の超豪華 Super Deluxeが発売、ユニバーサルミュージック、2022年4月8日、2022年6月1日閲覧
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