WISH (岩崎宏美のアルバム)
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帯コピー:心地良いロスの風に吹かれ無限にひろがる宏美のラブ・ソング!!
デビュー6年目にして初のLA録音盤。レコーディングにはアメリカのスタジオ・ミュージシャンが多数参加しており[3]、カントリー風のナンバーから軽いAORまで、西海岸の雰囲気も感じさせる幅広いジャンルの曲が収録されている[4]。シングルで発売された「女優」も現地にて録音、リアレンジされている。収録曲全ての作曲を筒美京平が手掛けている[1]。
タイトル曲でもある「Wishes」は、作曲者である筒美のピアノ一本と同時に録音された。岩崎は緊張のあまりコチコチになってしまい、作詞の橋本淳の提案によりワインを飲んでリラックスして吹き込んだと後に語っている[5]。同曲は1995年のセルフ・カバー・アルバム『My Gratitude 〜感謝』に、「Sympathy」は1999年の『Never Again 〜許さない』に新録音版が収録されている。
ジャケットは、ロサンゼルスにある当時のフジテレビ社長宅のプールサイドで撮影された[5]。
1994年に廉価盤で初CD-DA化された。また、2007年に紙ジャケットで復刻された際には、アルバム未収録であった19枚目のシングルA面曲「スローな愛がいいわ」(1980年1月21日)とそのB面曲「白夜」、20枚目のシングル「女優」のシングル・ヴァージョンとそのB面曲「レンガ通りの恋人たち」、21枚目のシングル「銀河伝説/愛の生命」(1980年8月5日、両A面)、さらにカセットのみで発売されたベスト曲集の『GOLDEN PRIZE』(1980年5月21日)に収録されていた、郵政省(現・JP日本郵便)「ふみの日」のイメージ・ソング「寂しくないですか -ふみの日の歌-」がボーナス・トラックとして収録された[6]。
収録曲
LP / CT
| 全作曲: 筒美京平。 | ||||
| # | タイトル | 作詞 | 編曲 | 時間 |
|---|---|---|---|---|
| 1. | 「Wishes」 | 橋本淳 | 筒美京平 | |
| 2. | 「五線紙のカウボーイ」 | 橋本淳 | 筒美京平 | |
| 3. | 「Sympathy」 | なかにし礼 | 後藤次利 | |
| 4. | 「Street Dancer」 | 橋本淳 | 筒美京平 | |
| 5. | 「Kiss Again」 | 康珍化 | 後藤次利 | |
| 6. | 「Half Moon」 | 康珍化 | 後藤次利 | |
| 全作曲: 筒美京平。 | ||||
| # | タイトル | 作詞 | 編曲 | 時間 |
|---|---|---|---|---|
| 1. | 「女優[注 1]」 | なかにし礼 | 後藤次利 | |
| 2. | 「Rose」 | なかにし礼 | 後藤次利 | |
| 3. | 「処女航海」 | 阿久悠 | 筒美京平 | |
| 4. | 「夕凪海岸」 | 山川啓介 | 戸塚修 | |
| 5. | 「最後の旅」 | 山川啓介 | 戸塚修 | |
| 6. | 「Wishes (リプライズ)」 | 橋本淳 | 筒美京平 | |
CD(2007年盤)
| # | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 | 時間 |
|---|---|---|---|---|---|
| 13. | 「スローな愛がいいわ」 | 三浦徳子 | 筒美京平 | 萩田光雄 | |
| 14. | 「白夜」 | 三浦徳子 | 筒美京平 | 林哲司 | |
| 15. | 「女優」(シングル・ヴァージョン) | なかにし礼 | 筒美京平 | 筒美京平 | |
| 16. | 「レンガ通りの恋人たち」 | 伊達歩 | 筒美京平 | 後藤次利 | |
| 17. | 「銀河伝説」 | 阿久悠 | 宮川泰 | 川口真 | |
| 18. | 「愛の生命」 | 山口洋子 | 浜田金吾 | 戸塚修 | |
| 19. | 「寂しくないですか -ふみの日の歌-」 | 長者原寿子 (補作詞) 伊藤アキラ | 川口真 | 川口真 | |
合計時間: | |||||