WRESTLE PRINCESS 4
東京女子プロレスの2023年開催の興行
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概要
東京女子プロレスの東京たま未来メッセ初進出となる興行。2023年5月8日に政府がCOVID-19の感染症法上の位置付けを5類に変更させたことに伴い、コロナ禍前とほぼ同様の観戦様式で開催された。
動画配信サイトWRESTLE UNIVERSEでのゲスト解説を、GRAND PRINCESS '23に続きアイドルグループOCHA NORMAの中山夏月姫が担当[1]。
大会では、全部で10試合が行われた。第6試合のNEO美威獅鬼軍のメンバー全員登場の8人タッグマッチでは、試合後に沙希様がマイクアピールで東京女子からの撤退を表明。2015年3月22日の初陣以来、ユニット名やメンバーを変更しながら継続されてきた美威獅鬼軍は、ここに事実上の終焉を迎えることになった[2]。
第8試合は、マジカルシュガーラビッツ(坂崎ユカ&瑞希)の返上により空位となっていたプリンセス・オブ・プリンセス王座の新王者決定戦で、ふりーWiFi(角田奈穂&乃蒼ヒカリ)が東洋盟友(上福ゆき&桐生真弥)から勝利して第14代王者となった[3]。セミファイナルでは、NWA世界女子TV王者のマックス・ジ・インペイラーとインターナショナル・プリンセス王者の辰巳リカがお互いのベルトを賭けて戦い、インペイラーが辰巳を破って2つのベルトを手中に収めた[4]。メインイベントのプリンセス・オブ・プリンセス王座は、山下実優が瑞希を下して4度目の王座獲得。この時点で保持していたEVE王座とSPARK女子世界王座と合わせてシングル3冠王者となった [5]。
試合
| オープニングマッチ 15分一本勝負 シングルマッチ | ||
| ●風城ハル |
5分16秒 逆片エビ固め |
大久保琉那〇 |
| 第二試合 20分一本勝負 6人タッグマッチ | ||
| 〇遠藤有栖 鳥喰かや HIMAWARI |
12分7秒 キャメルクラッチ |
HARUKAZE 長谷川美子● リアラ |
| 第三試合 15分一本勝負 シングルマッチ | ||
| 〇宮本もか | 6分28秒 鴻臚館→体固め |
長野じゅりあ● |
| 第四試合 20分一本勝負 6人タッグマッチ | ||
| 〇アジャコング らく 鈴木志乃 |
11分4秒 バックドロップ→片エビ固め |
ハイパーミサヲ 上原わかな● 凍雅 |
| 第五試合 20分一本勝負 タッグマッチ | ||
| 水波綾 ●愛野ユキ |
13分10秒 Finally→片エビ固め |
渡辺未詩 荒井優希〇 |
| 第六試合 20分一本勝負 8人タッグマッチ | ||
| 〇沙希様 メイ・サン=ミッシェル マーサ ユキオ・サン=ローラン |
14分45秒 アカデミー賞→片エビ固め |
中島翔子 原宿ぽむ● 鈴芽 アントーニオ本多 |
| 第七試合 20分一本勝負 スペシャルシングルマッチ | ||
| 〇ナイラ・ローズ | 12分20秒 ビーストボム→エビ固め |
伊藤麻希● |
| 第八試合 30分一本勝負 プリンセスタッグ王座決定戦 | ||
| 上福ゆき ●桐生真弥 (東洋盟友) |
13分37秒 紫電改→片エビ固め |
乃蒼ヒカリ 角田奈穂〇 (ふりーWiFi) |
| ふりーWiFiが第14代王者組となる。 | ||
| セミファイナル 30分一本勝負 インターナショナル・プリンセス&NWA世界女子TV両選手権試合 | ||
| ●辰巳リカ (インターナショナル・プリンセス第10代王者) |
13分42秒 ショートレンジ・ラリアット→体固め |
マックス・ジ・インペイラー〇 (NWA世界女子TV第2代王者) |
| 第10代インターナショナル・プリンセス王者が5度目の防衛に失敗、インペイラーが第2代NWA世界女子TV王座3度目の防衛に成功するとともに、第11代インターナショナル・プリンセス王者となる。 | ||
| メインイベント 30分一本勝負 プリンセス・オブ・プリンセス選手権試合 | ||
| ●瑞希 (第11代王者) |
21分24秒 クラッシュ・ラビットヒート→体固め |
山下実優〇 (挑戦者) |
| 第12代王者が4度目の防衛に失敗、山下が第13代王者となる。 | ||