佐藤向日葵
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向日葵
| HIMAWARI | |
|---|---|
|
東京女子プロレス2025.1.11神戸大会 | |
| プロフィール | |
| リングネーム |
HIMAWARI 向日葵 |
| 本名 | 佐藤 向日葵(さとう ひまわり) |
| ニックネーム | ぱわふるちーきーちゃっぷ |
| 身長 | 155cm |
| 体重 | 非公開 |
| 誕生日 | 1997年12月18日(28歳) |
| 出身地 | 東京都 |
| 所属 | 東京女子プロレス |
| デビュー |
2023年1月4日 対愛野ユキ戦 |
| さとう ひまわり 佐藤 向日葵 | |
|---|---|
| 本名 | 佐藤 向日葵 |
| 別名義 | HIMAWARI |
| 生年月日 | 1997年12月18日(28歳) |
| 出生地 | 東京都 |
| 身長 | 155cm |
| 職業 |
俳優 プロレスラー |
| ジャンル | 舞台 |
HIMAWARI(ヒマワリ、1997年12月18日[1] - )は、日本の女性プロレスラー、舞台俳優。東京都出身[1]。東京女子プロレス所属。血液型A型[1]。本名および女優としての芸名は佐藤 向日葵(さとう ひまわり)。
プロレスラーとしてデビューするまで
関東国際高等学校演劇科、尚美学園大学舞台表現学科ミュージカルコース卒業[2]。学生時代より同級生らとともに小劇場などで自主公演を行っており、大学在学中にはえのもとぐりむ・土屋シオン共同旗揚げの「劇団空白ゲノム」に参加し、劇団員として活動をしていた[3]。2020年3月に大学を卒業した後は本格的に舞台俳優として活動をはじめたが、この頃すでに新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行が始まっており、所属していた劇団空白ゲノムも影響を受けて公演等の活動の抑制を余儀なくされた。最終的に資金繰りが難しくなったことなどもあって2020年11月11日に劇団空白ゲノムは解散となった[4]が、フリーランスの役者として小劇場を中心に活動を続けていた[5]。
向日葵がプロレスにのめり込みはじめたのは2020年で、家族に連れられてDDTプロレスリングの大会を観戦した際、平田一喜が出場する試合を見て「こんなすごいエンターテイメントがあったのか!」と衝撃を受けたのがきっかけ。その後はいちファンとしてプロレスに触れていたが、後に「プロレスをベースにした芝居を行っている『アクトレスガールズ』という団体がある」と紹介され[5]、考え抜いた末にメンバー入りを決意。4ヶ月間の特訓を経て2022年8月13日に「向日葵」のリングネームでデビュー戦を行った[6]。しかし、より本格的にプロレスをしたいという欲求が出て、アクトレスガールズは2試合を行ったのみで離脱[7]。程なくして東京女子プロレスに入団、練習生としての期間を経て、2023年1月4日の後楽園ホール大会でリングネーム「HIMAWARI」としてプロレスデビュー戦を行った[8]。
プロレスラーとしての歩み
自力での初勝利はデビューから約1ヶ月後、2023年2月18日の名古屋国際会議場イベントホール大会[9]。5月1日の新木場1stRing大会ではシングルでも初勝利をあげた[10]。11月には若手選手によるトーナメント「ねくじぇねトーナメント'23」に出場、1回戦で風城ハル、準決勝で鈴木志乃に勝利するが、12月1日の旗揚げ10周年記念興行の中で行われた決勝で上原わかなに敗れて優勝することはできなかった[11][12]。
2024年5月6日の後楽園ホール大会ではタイトルマッチに初めて登場。上原わかなと組んででいじーもんきー(鈴芽&遠藤有栖)が保持していたプリンセスタッグ王座に挑戦したが、自身がフォールをとられてしまい王座獲得はならなかった[13]。8月24日にはイギリス・ロンドンで行われた東京女子プロレスとプロレスリングEVEの合同興行の参加メンバーに選ばれ、初めての他団体かつ国外での試合を経験した[14]。10月には「ねくじぇねトーナメント'24」に出場したが、13日に組まれた自身出場の1回戦で凍雅にフォール負けを喫して初戦で敗退[15]。
2025年4月5日にはアメリカのMLWに初参戦し、ジャナイ・カイと対戦[16]。帰国後、4月19日の神田明神ホール大会で組まれたインターナショナル・プリンセス王座の次期挑戦者決定トーナメントで優勝して初のシングル王座の挑戦権を獲得し[17]、5月3日の春日部ふれあいキューブ大会で王者・鈴芽に挑戦をしたが敗れた[18]。その後、初めて出場することになった東京プリンセスカップ[注釈 1]は予選からの登場となったが、芦田美歩と原宿ぽむから勝利して自力で本戦に進出[19]。しかし、本戦初戦で風城ハルに敗れて2回戦以降にすすむことはできなかった[20]。
9月20日の「WRESTLE PRINCESS VI」では、アジャコングとシングルマッチで対戦[21]。10月はアメリカと中国に遠征、このうち4日の自身2度目となるMLW参戦時には同団体の世界女子フェザー級王座の挑戦者としてリングにあがり、王者の中島翔子と対戦した[22]。
10月12日、新宿FACE大会で鈴木志乃とのタッグで辰巳リカ&芦田美歩から勝利をあげた後、リング上で鈴木からの呼びかけに応じ、プリンセスタッグ王座への挑戦を表明[23][注釈 2]。10月26日の両国KFCホール大会の試合後にタッグチームを「Bumping gRitters」としたことを発表した[25]。両者が挑む選手権試合は11月9日の後楽園ホール大会で行われたが、王者チームのOber Eats(上福ゆき&上原わかな)に敗れて王座獲得はならなかった[26]。
12月29日、後楽園ホールにて行われたアクトレスガールズの大会に出場。舞台等で共演し交流のある天翔ゆいが、この日をもってプロレスラーを引退しリングアナウンサーに転向するため、その最後の試合として天翔の希望で組まれた試合で、弥福かなとタッグを組み天翔&なる組と対戦する。
プロレスデビュー後の俳優活動
2022年9月以降、プロレスラーとしての活動に専念するため舞台出演は控えていたが、2024年8月7日から8月11日まで上演された舞台『緋は退紅に燃ゆ』で俳優の仕事を再開[27]。2025年3月には演劇ユニット「感謝の日々を」に加入した[28]。
人物
- 長い髪がトレードマークで、後ろ髪は生まれてから一度も切っていない[29]。入場時にこの長い髪を手で振り回しながら片足でステップを踏むのがトレードマークになっている。
- 三人姉弟の第一子。弟が二人いる。三姉弟の見た目を『ナイトメア・ビフォア・クリスマス』の『トリックオアトリーターズ』に例え、自身は『ショック』に似ていて、上の弟は細身でシュッとしているので『ロック』似、下の弟はガチムチなので『バレル』に似ていると言っている[30]。
- アヒルとタピオカが好き。
- 高校・大学と演劇及びミュージカルの専門校であったため、生き方自体が『毎日がミュージカル』。クラスメイトととの普段の学生生活の中で、ミュージカルやコントを繰り広げるのが当たり前だったため、今でも感情を表すために突然歌い出すのが当たり前のようになっている[31]。
- 2023年のとある試合で喉に攻撃が入り、喉を脱臼しかけたために、ミックスボイスを出せなくなってしまい、歌の音域が狭まってしまったことを、たいへん残念に思っている(因みに声を出せなくなってしまっていた一時期、ファンの間では「スナック向日葵開店」と言われていた)[31]。
得意技
- サン・フラワーテンペスト
- 変形のジャックハマー。ブレーンバスターのクラッチから相手をリングに水平になるまで持ち上げ、その状態から旋回して自らの体を浴びせつつ相手を背面から落とす。技名は初披露の試合後本人のXにて発表[32]。
- お姫様落とし
- お姫様だっこで抱き上げた相手を放り投げて落とす。
- 逆片エビ固め
- 初勝利時のフィニッシャー。
- ネックスナップ
- 長座した相手の後方から走り込み、相手の頭を支点に前方回転して首にダメージを与える。
- ヘアーウィップ
- 長い三つ編みの髪を鞭のように相手に振り下ろす。体の一部と裁定されるため反則扱いにはならず、ロープエスケープにも使用可。
- スクールボーイ
- 連続のドロップダウンで相手にロープワークを強いて、走らされていることに気づいて立ち止まったところに仕掛ける。
入場曲
- POWERFUL CHEEKY CHAP / マサキ(YMZ)
- 東京女子プロレスでの入場曲。