YJ-21対艦弾道ミサイルは南昌級駆逐艦のVLSからコールドローンチ式で発射される試験映像によって存在が明らかになり、「YJ-21E」と呼ばれる輸出版が珠海航空ショー2022に展示された[3]。
この対艦弾道ミサイルは軌道速度マッハ6、終末軌道ではマッハ10にも達し、仮に艦船に命中した場合は船体などを貫通し甚大なダメージを与えることが予想されている[4]。また、極超音速による迎撃が極めて困難なミサイルになると言われており、接近阻止・領域拒否能力の一環になる可能性がある。
発射プラットフォームは南昌級駆逐艦のVLSとH-6Kの空中発射の2種類である。