うしろの正面だあれ

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うしろの正面だあれ』(うしろのしょうめんだあれ)は、海老名香葉子著の自叙伝エッセー児童文学

太平洋戦争下での著者自身の体験を小説化したものである。1985年に金の星社から刊行された。

1991年3月、同名の劇場版アニメーション映画が公開された。 画面構成(レイアウト)は片渕須直

タイトルは、劇中でかよ子と友達たちが遊んでいる時の童歌の一節であるが、劇中で唄われているのは『かごめかごめ』ではなく『坊さん坊さん』である。

1997年のエッセイ『半分のさつまいも』は本作の続きとなっており、こちらも2005年の劇場アニメ『あした元気にな〜れ! 〜半分のさつまいも〜』として公開された。

時は昭和15年。東京市本所区竪川町3丁目(現・東京都墨田区立川3丁目)に暮らす少女かよ子は、両親と祖母、3人の兄と平和な生活を送っていた。しかし日本が戦争に突入すると、かよ子は疎開のため、家族や友達と離れることになる。

やがて戦争は激しさを増し、彼女の生活する地も次第に戦禍の影響へと侵されていく。

登場人物

劇場版アニメーション

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