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えまおゆう

日本の女優 From Wikipedia, the free encyclopedia

えまお ゆう(1967年9月17日 - )は、日本の女優。元宝塚歌劇団雪組トップスター。宝塚歌劇団73期生、同期は匠ひびき、天海祐希、姿月あさと。REIJIN(宝塚歌劇団OG)メンバー。 東京都目黒区生まれ、目黒星美学園高校卒業。本名:福岡 文世(ふくおか ふみよ)。血液型O型。愛称は「ぶんちゃん」。叔父は劇作家の矢代静一、従姉は女優の毬谷友子。

本名 福岡 文世(ふくおか ふみよ)
別名義 絵麻緒 ゆう(デビュー名)
えまお(旧芸名)
生年月日 (1967-09-17) 1967年9月17日(59歳)
概要 えまお ゆう, 本名 ...
えまお ゆう
本名 福岡 文世(ふくおか ふみよ)
別名義 絵麻緒 ゆう(デビュー名)
えまお(旧芸名)
生年月日 (1967-09-17) 1967年9月17日(59歳)
出生地 日本の旗 東京都目黒区
血液型 O型
職業 女優
ジャンル 舞台・テレビドラマ
活動期間 1987年 -
活動内容 1987年:宝塚歌劇団入団、星組配属
2000年:専科に異動
2002年:雪組トップスター就任
同年:宝塚歌劇団退団、芸能活動開始
著名な家族 矢代静一(おじ)
毬谷友子(従姉)
英りお(兄嫁)
事務所

フリーランス

 Bun's Office
公式サイト えまおゆうOfficialblog https://ameblo.jp/yu-emao/
主な作品
舞台
『追憶のバルセロナ』他多数

ドラマ
『麻婆豆腐の女房』他多数

アニメ
『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』
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チャンネル
活動期間 2023年12月8日 -
概要 えまお ゆう, YouTube ...
えまお ゆう
YouTube
チャンネル
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2024年3月7日時点。
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2008年9月1日に芸名を絵麻緒 ゆう(えまお ゆう)からえまおに変更し、その後2010年に現在の芸名に変更した(一部を除き、以下の記述は「えまお」で統一する)。

来歴

東京都目黒区生まれ。歯科医の父のもと、4人兄妹の末子として出生する[1]。

高校2年生修了後の1985年(昭和60年)宝塚音楽学校に合格する。1987年(昭和62年)73期生として宝塚歌劇団に入団する。受験時にバク転を披露する受験者を見て落ちると思い、田原俊彦のモノマネで対抗して審査員を爆笑させて高得点を取り、3位の成績で合格できた[2]。『宝塚をどり賛歌/サマルカンドの赤いばら』で初舞台を踏む。同年星組に配属される[3]。

以後、星組の新人公演で主要キャスト、1993年頃は新人公演主演を果たし、星組の男役スターとして頭角をあらわした。麻路さきの星組トップスター時代には男役3番手となり、次代トップスター稔幸の下で2番手となる。星組生え抜きの男役スターだったが、劇団方針により2000年(平成12年)専科に異動となる(いわゆる「新専科」の一人)。古巣・星組公演出演後の翌2001年(平成13年)雪組に異動する[4]。

2002年(平成14年)轟悠の後を継いで雪組トップスターに就任したが、『追憶のバルセロナ/ON THE 5th』をもって、本公演数1公演のみで退団、宝塚在籍期間は16年[5]。

2008年(平成20年)9月1日に「絵麻緒ゆう」から「えまお」に改名することを自身のブログにて発表[6]。2010年(平成22年)現在の「えまおゆう」に改名[2]。

2014年(平成26年)11月、元・宝塚男役トップスターによる10人組ユニット『麗人 REIJIN』メンバーが発表。翌年1月、JVCケンウッド・ビクターエンタテインメントからカバーアルバム『麗人 REIJIN』が発売。楠瀬誠志郎・郷ひろみの「僕がどんなに君を好きか、君は知らない」をカバーする[7]。2月、メルパルクホールにて1日限りの記念コンサートを開催[8]。

2015年(平成27年)≪第二弾≫カバーアルバム『麗人 REIJIN-Showa Era-』に参加。高橋真梨子「別れの朝」をカバーする[9]。

2016年(平成28年)≪第三弾≫カバーアルバム『麗人 REIJIN -Season 2』に参加。槇原敬之「どんなときも」をカバーする[10]。

2018年(平成30年)1月、芸能生活30周年記念ミニアルバム「UnSourire」をリリース[11]。

2023年(令和5年)12月、自身のYouTubeチャンネル「えまおゆうBunchannel」を開設[12]。

2024年(令和6年)3月、11年間フリーランスの活動を経て芸能事務所ベリーベリープロダクションに所属[13]。

2025年(令和7年)、舞台「愛憐記」で演出家デビューを果たした。

現在は、多数の舞台ほか、ディナーショー、TV出演、ボランティア活動など多方面で活躍する[11]。

人物

  • 愛犬家。トイプードルの「Katy(ケイティ)」は家族の一員。2015年9月17日生まれは、「誕生日」と「干支」が同じで運命を感じている[13]。
  • 好きな食べものはワイン、お肉、うずら卵[13]。
  • 「えまおゆう」の名付けの親は叔父で劇作家の矢代静一。当初は「絵麻緒」とつけたが、宝塚歌劇団から名字か名前のどちらかをつけてくださいと言われ。「え・まお」もしくは「えま・お」にしようと思ったら、それもダメだった。そこで語呂がいい感じで「ゆう」をつけて「絵麻緒ゆう」になった。「絵麻緒」の由来はレンブラント・ファン・レインの聖画「エマオの旅人」(イエス・キリストの復活して最初に行った土地の名前)から来ている。平仮名に直したのは、えまおゆう本人。理由は漢字を間違える方や読めない方が多かったから[2]。

親族

星組時代の先輩の英りおは、えまおの兄と結婚した[14]。

劇作家矢代静一の妻で元女優の山本和子とえまおの母は一卵性双生児[15]で、矢代は義理のおじにあたる。矢代は大の宝塚ファンであり、次女でえまおの従姉にあたる毬谷友子も雪組娘役として活躍した。また、矢代家はカトリックの篤信家で、えまおもカトリックの学校に在籍したなどカトリックとの縁も深い。宝塚を受験する際、矢代は手放しで喜び受験を応援したが、毬谷(この年に退団)はえまおの気質を憂慮、「わがままなぶんちゃんは1週間で音楽学校から帰りたくなるよ」と「忠告」したことがある(えまおが演劇雑誌のインタビューで談話)。芸名も矢代が命名し、宝塚在団中は2人(矢代は1998年逝去)の助言などを幾度となく受け、たった1公演のみ、いわば“落下傘”的であったが毬谷の古巣の雪組で男役トップ就任を果たした[11]。

矢代の妻とえまおの母の末の妹は、東洋史学者で早稲田大学名誉教授の福井重雅の妻である[16]。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
矢代静一
 
山本和子
 
 
 
 
 
 
えまおの母
 
えまおの父
 
 
えまおの叔母
 
福井重雅
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
矢代朝子
 
毬谷友子
 
英りお
 
えまおの兄(他2人)えまおゆう
 
 
 
 
 
 
 
 
 

宝塚歌劇団時代の主な舞台出演

星組時代

1993年

1994年

1995年

1996年

1997年

1998年

1999年

2000年

専科時代

2001年

雪組・雪組トップ時代

2002年

  • 3月 - 4月『殉情』(佐助) ※雪組新トップコンビ披露公演(相手役・紺野まひる) 1995年バウホール公演の再演。
  • 5月 - 7月『追憶のバルセロナ/ON THE 5th』(フランシスコ・アウストリア)
  • 7月『yu emao live in BLITZ』(東京・赤坂BLITZ) ※オールスタンディングライブ

宝塚歌劇団退団後の主な活動

舞台作品

テレビ

テレビアニメ

ラジオ

CM

CD

  • 麗人 REIJIN(2015年1月、JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント) ※ REIJIN名義
  • 麗人 REIJIN-Showa Era-(2015年、JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント) ※ REIJIN名義
  • 麗人 REIJIN -Season 2(2016年、JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント) ※ REIJIN名義
  • UnSourire(2018年1月13日、MZ RECORDS) 

脚注

関連項目

外部リンク

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