おひら
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福島県只見町
福島県只見町の郷土料理。祝い事の際に食される料理であり、特に大晦日に作られ、正月に食べることが多い[2][4]。
山の物(マイタケ)、海の物(昆布)、川の物(ハヤの焼き干し、アカハラと呼ばれる[5])、里の物(ヤマイモ、ゴボウ、厚揚げ)を煮込んで醤油で味を調えた料理である[2][4]。椀への盛り付けかたにも決まりがあり、ヤマイモやゴボウを椀の下に、その上に結び昆布、マイタケ、厚揚げを盛り、一番上にハヤの焼き干しを盛り付ける[2][4]。
只見町は豪雪地帯であり、降雪期間は食材が限られていた[4]。保存可能な食材を利用した料理であり、栄養学的には一品でタンパク質、カルシウム、ビタミン類がバランスよく採れる健康食である[4]。
(シーズン中ならば[5])只見町の飲食店や宿泊施設などで提供されているほか、学校給食のメニューとしても供されている[2][4]。