かいこう7000

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かいこう7000
ランチャー
操縦装置・制御装置

かいこう7000は、海洋研究開発機構(JAMSTEC)が開発・運用した有索式・遠隔操作式の無人潜水機(ROV)[1]

JAMSTECでは、1990年代に「かいこう」の運用に着手した。同機は世界初の10,000メートル級の無人潜水機として活躍し、数々の成果を挙げたものの、2003年5月29日の潜航調査後に二次ケーブルの断線によってビークル(子機)を喪失し、運用継続は困難となった[1][2]

これにより、JAMSTECは「しんかい6500」の運用深度である6,500メートル以深での直接調査能力を失うことになり、代替手段の確保が急務となった。新ビークルの建造には相当の時間を要することから、暫定策が模索された[2]。最終的に、JAMSTECの細径ケーブル式ROVである「UROV7K」をもとに、所定の改造を施してビークルとして使用することとした。これによって開発されたのが「かいこう7000」である[1]

かいこう7000

かいこう7000-II

参考文献

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