くりぃむクイズ ミラクル9
テレビ朝日系列で放送されているクイズバラエティ番組
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『くりぃむクイズ ミラクル9』[注釈 3](くりぃむクイズ ミラクルナイン)は、2012年1月11日からテレビ朝日系列(フルネット局のみ)で、毎週水曜20:00 - 20:54(JST)に放送されているクイズ番組。くりぃむしちゅーの冠番組でもある。
| くりぃむクイズ ミラクル9 | |
|---|---|
| ジャンル | クイズ番組 / バラエティ番組 |
| 構成 |
そーたに、矢野了平 水野圭祐、竹村武司 中村聡 /前田昌平 |
| ディレクター | 頼誠司 |
| 演出 | 牛込剛(チーフD) |
| 司会者 | 上田晋也(くりぃむしちゅー) |
| 出演者 |
有田哲平(くりぃむしちゅー) 具志堅用高 高橋茂雄(サバンナ) 宮崎美子 大家志津香 吉村崇(平成ノブシコブシ) 斎藤司(トレンディエンジェル) カズレーザー(メイプル超合金) えなりかずき |
| アナウンサー | 三山賀子(テレビ朝日アナウンサー) |
| 製作 | |
| プロデューサー |
米川宝 林田竜一(ロール・ワン) 高家宏明・秋丸桃香(SION) 山田淳子(KK) 畔柳吉彦(ED) 越後圭祐(GP) |
| 制作 | テレビ朝日 |
| 放送 | |
| 映像形式 | 文字多重放送 [注釈 1] |
| 放送国・地域 | |
| 公式サイト | |
| 2012年1月から2013年9月まで | |
| 放送期間 | 2012年1月11日 - 2013年9月18日 |
| 放送時間 | 水曜日 20:00 - 20:54 |
| 放送分 | 54分 |
| 2013年10月から2014年3月まで | |
| 放送期間 | 2013年10月9日 - 2014年3月30日[注釈 2] |
| 放送時間 | 水曜日 19:57 - 20:54 |
| 放送分 | 57分 |
| 2014年4月から2017年6月まで | |
| 放送期間 | 2014年4月16日 - 2017年6月14日 |
| 放送時間 | 水曜日 19:56 - 20:54 |
| 放送分 | 58分 |
| 2017年7月から現在 | |
| 放送期間 | 2017年7月19日 - 現在 |
| 放送時間 | 水曜日 20:00 - 20:54 |
| 放送分 | 54分 |
特記事項: 2013年10月から2017年6月までは、一部地域では従前の開始時刻20:00で飛び乗り。 | |
『ミラクル9』と略されることが多いが[1]、一部新聞などのテレビ欄では『くりぃむのミラクル9』と掲載されることもある。
概要
前身番組は、単発で2回放送された『クイズ ビンゴ★ライン』。その後、9対9の2チーム対抗戦に内容を改めた本番組を2011年11月9日にパイロット版を放送し、2012年1月から『そうだったのか!学べるニュース』の後番組としてレギュラー化されることになった。
くりぃむしちゅーがテレビ朝日水曜20時枠のレギュラー番組に出演するのは『銭形金太郎』以来、さらに同局の水曜ゴールデンに冠タイトルが付くのは、『くりぃむナントカ』以来になる。また、テレビ朝日での水曜20時台のクイズ番組は、『クイズ雑学王』以来となる。
番組開始当初は、オープニングに漫画家のゆでたまごが描いたくりぃむしちゅー、具志堅用高、有吉弘行のイラストを使用していた。
改編期以外でも前座番組の『ナニコレ珍百景』→『あいつ今何してる?』→『隣のブラボー様』→『朝メシまで。』と交互に2時間スペシャルを組んだり、さらに後座の刑事ドラマ枠を含めて3時間スペシャルを行うことが多い。2013年12月1日にはテレビ朝日開局55周年記念「55時間テレビ」の一環として、普段と違う日曜18:56 - 20:54枠で放送され、また2014年3月30日でも日曜18:30 - 20:54枠で2時間半スペシャルが放送された。
2013年10月から2017年6月まで、一部地域のみ3・4分繰り上げ・拡大して19:57や19:56開始となったが、2017年7月より再び全局20:00開始に戻された。
2012年3月18日(17日深夜)1:00 - 1:55には『ミラクルファーム』という特別編が放送された。レギュラー放送のミラクル9に採用できそうな新クイズ企画のシミュレーションや出演者のトライアルが主な内容で、加藤泰平と前田が司会を務め、当時レギュラー解答者の有吉がキャプテンの「有吉ナイン」と、光浦靖子がキャプテンの「光浦ナイン」による対決形式で行われた。
2020年4月より新型コロナウイルスの影響により、同年4月22日から5月6日まで3週に渡り『復習スペシャル』と題して、過去の放送を再編集して構成した物を放送。2020年5月27日放送分からは人数を5対5に減らし、一部ルールが変更された(後述)。
2020年9月30日放送分からはセットがリニューアルされ[2]、人数も7vs7に変更された。2023年5月8日に新型コロナウイルスの指定が5類に変更されてからも7vs7の措置は引き続き行われているが8vs8で行われている放送回もある。
出演者
司会
進行アシスタント
いずれも出演時点ではテレビ朝日アナウンサー。字幕放送では緑色で表示される。
- 過去の進行アシスタント
解答者
レギュラー
有田以外はチームを問わず出演する。有田以外のレギュラー解答者8人は、2020年5月27日放送分以降は隔週交代での出演となっている。
ゲスト
以下は、キャプテンとして出演頻度が多い者(いずれも不定期で登場)。通常の解答者としても出演する場合もある。
以下は、キャプテン以外で出演頻度の多い解答者。☆はキャプテン経験者。また、コンビで出演する芸人は原則それぞれ別のチームとなるが、どちらかがキャプテンとして出演する場合は相方もゲストナインの一員として出演する。
- 阿佐ヶ谷姉妹(木村美穂、渡辺江里子☆[9])
- 浅野ゆう子
- 井桁弘恵
- 市毛良枝
- 浮所飛貴 (ACEes)
- 映美くらら
- 王林
- 岡部大(ハナコ)
- 加賀まりこ☆
- 川島如恵留(Travis Japan)☆
- 児嶋一哉(アンジャッシュ)☆
- 紺野美沙子 [10]
- 迫田孝也☆
- 澤部佑 (ハライチ)☆
- 柴田英嗣(アンタッチャブル)
- 霜降り明星(せいや、粗品☆)
- 鈴木紗理奈
- 鈴木福☆
- 高橋英樹☆
- 高畑淳子
- 武井壮[10]
- 寺田心[11]
- 中田喜子☆
- 中山忍
- 名取裕子☆[11]
- 羽鳥慎一☆[11]
- 濱田龍臣☆[12]
- 弘中綾香(テレビ朝日アナウンサー) - 2023年9月から産休[13]のため一時期出演せず、2024年10月より再度出演するようになった。
- 松田里奈(櫻坂46)[14]
- ミキ(亜生、昴生)
- 三田寛子
- 山崎樹範
- 渡辺満里奈
- 渡邉美穂(2021年8月までは日向坂46のメンバー[15])
過去の解答者
以下は括弧内の時期のレギュラー解答者。
- 有吉弘行(番組開始 - 2014年3月30日) - 2019年10月9日放送分では、ゲストナインのキャプテンとしてレギュラー降板後初めて出演。
- 坂上忍(2014年4月16日 - 2015年4月1日) - 2014年7月2日放送分では、当時のレギュラーでは唯一のゲストナインのキャプテンを務めた。また、レギュラー降板後はキャプテンとして4回ゲスト出演。
以下は一時期高頻度で出演していたが、ここ1年出演していない者。
- 影山優佳(2023年5月までは日向坂46のメンバー[16]、2025年10月以降は『バカリズムのちょっとバカりハカってみた!』(テレビ東京系列)と裏被りしているため出演機会がない。)
- 佐藤楓[17]
- 田渕章裕 (ちょんまげラーメン)
- 辰巳琢郎☆[10]
以下はかつて高頻度で出演していたが、自身の不祥事や裏番組、就職などの兼ね合いで出演機会のなくなった者。
- 市川猿之助☆ - 2023年5月までキャプテンとして高頻度で出演していたが、6月27日に母親の自殺を幇助した容疑で逮捕された[18]ため、出演機会がない。
- 生瀬勝久☆ - 2024年5月までキャプテンとして高頻度で出演していたが、10月より自身がMCを務める『巷のウワサ大検証!それって実際どうなの会』(TBS系列)と裏被りする[19]ため、当番組には出演機会がない。
- 原田葵 - 2022年まで櫻坂46の一員として高頻度で出演していたが、2023年よりフジテレビのアナウンサーとして活動している[20]ため、当番組には出演機会がない。
- 八嶋智人☆ - 2023年3月まで高頻度で出演していたが、2024年4月より自身がMCを務める『ヴィランの言い分』(NHK)の再放送と裏被りする[21]ため、当番組には出演機会がない。
ナレーター
基本ルール
- 共通
- 有田がキャプテンを務める赤い席の「有田ナイン」と、ゲストがキャプテンを務める青い席の「ゲストナイン」のチーム対抗戦。様々なクイズを経て最終得点の高いナインが勝利となる。
- 最終ステージで同点になった場合は追加の1問で決着をつけるが、2025年放送分からは使用されなくなった。
- 両ナインの点数が大差となり、最終ステージ前に逆転不可能な点数差[注釈 6]となった場合は、最終ステージを行わずに勝敗が確定する(コールドゲーム)[注釈 7]。最近では配点調整によりコールドにならないように変更された。
- 番組開始 - 2020年5月20日
- 有田ナインとゲストナイン、それぞれ9人ずつ。席は3×3に配置され、キャプテンはビンゴの要である中段中央の席に座り、残りの8席はクイズの内容に応じてキャプテンや解答者が作戦を立て、自由に座る。
- 司会者席の後ろに雛壇状のベンチがあり、各ナインごとに出されるクイズの場合は相手側ナイン、選抜メンバーのみが参加するクイズやスペシャルで10人以上いる場合に参加しない控えのメンバー、チャレンジステージの場合は敗北したナインはMC席の後ろに座って観戦する。さらに、キャプテンを除く解答者が収録前に20問のペーパーテストを受けており、時折成績が発表される。勝利したナインは100万円を懸けたチャレンジステージに進む[注釈 8]。
- 一時期はほぼ毎回「俳優ナイン」VS「アスリートナイン」や「ルーキーナイン」VS「ベテランナイン」といった特色のあるチーム名が付けられていた。
- 2020年5月27日 - 9月16日
- 先述通り新型コロナウイルス対策として、2020年5月27日放送分から同年9月16日放送分までは5人対5人の対抗戦で行われ、一部のルールが変更された。
- 5月27日放送分から6月17日放送分は、MC陣と両チームのキャプテン以外は別室からリモート形式で参加。
- 6月24日放送分から通常スタジオでの収録が再開。キャプテンは専用の解答席、他のメンバー4人は9席ある通常の解答席のうち、十字型に空席を設けて角の4席のみ使用する。
- 8月5日放送分の2時間スペシャル以降は上記の座り方に加え、各ナイン2人がリモート形式で参加する7人制で行わるケースもあった。
- チャレンジステージは廃止され、勝利したチームには日本全国の名産品が贈呈される[注釈 9]。
- 2020年9月30日 -
- 7人対7人で対決を行う。キャプテンは専用の解答席[注釈 10]、他の6人は六角形に並べられた通常の解答席を使用する。同時にスタジオセットと番組ロゴの一部もリニューアルされた。
- 2022年12月28日には番組初の4時間スペシャルが放送された[22]。六角形の中央に1枠新設された8人対8人で対決を行った。以降も不定期でこの形式で行われる場合がある。
- 2023年11月15日放送分から解答席のアクリル板が撤去された。
- 基本的なルールは5人対5人時代と同じ。
他番組とのコラボ企画
- クイズ番組で人間インストールドッキリ!!
- 2021年10月17日放送の『くりぃむナンタラ』初回1時間SP(くりぃむしちゅーがMC)で実施[23]。
- 『ミラクル9』の収録という形で有田、カズレーザー、高橋と日高大介が目黒蓮、ウルフ・アロンを遠隔操作した。
- 有田は「ぎっくり腰で急遽収録に来られなくなった」と出演者には説明されており、吉村がキャプテン代理を務めた。
- テレ朝人気クイズに全部出ちゃいますスペシャル
- 2023年2月24日に「コラボしまくり!ザワつく金土日!」の一環として、『ザワつく!金曜日』と『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』とのコラボ特番が放送され、番組対抗で各クイズ(100人アンケートクイズ、日本縦断トラベルクイズ(本来のルールとは異なり、スタートの沖縄県から北上して九州、中国、四国、近畿、中部、関東の各地方を経由し東京都がゴール))に挑戦した[24]。
ネット局と放送時間
現在のネット局
テレビ朝日系列フルネット全24局同時ネットで放送されている。
| 放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 放送日時 | ネット状況 |
|---|---|---|---|---|
| 関東広域圏 | テレビ朝日(EX) | テレビ朝日系列 | 水曜 20:00 - 20:54 | 制作局 |
| 北海道 | 北海道テレビ(HTB) | 同時ネット | ||
| 青森県 | 青森朝日放送(ABA) | |||
| 岩手県 | 岩手朝日テレビ(IAT) | |||
| 宮城県 | 東日本放送(khb) | |||
| 秋田県 | 秋田朝日放送(AAB) | |||
| 山形県 | 山形テレビ(YTS) | |||
| 福島県 | 福島放送(KFB)[25] | |||
| 新潟県 | 新潟テレビ21(UX) | |||
| 長野県 | 長野朝日放送(abn) | |||
| 静岡県 | 静岡朝日テレビ(SATV) | |||
| 石川県 | 北陸朝日放送(HAB) | |||
| 中京広域圏 | 名古屋テレビ(メ〜テレ/NBN) | |||
| 近畿広域圏 | 朝日放送テレビ(ABC TV)[注釈 11] | |||
| 広島県 | 広島ホームテレビ(HOME) | |||
| 山口県 | 山口朝日放送(yab) | |||
| 香川県・岡山県 | 瀬戸内海放送(KSB) | |||
| 愛媛県 | 愛媛朝日テレビ(eat) | |||
| 福岡県 | 九州朝日放送(KBC) | |||
| 長崎県 | 長崎文化放送(ncc) | |||
| 熊本県 | 熊本朝日放送(KAB) | |||
| 大分県 | 大分朝日放送(OAB) | |||
| 鹿児島県 | 鹿児島放送(KKB) | |||
| 沖縄県 | 琉球朝日放送(QAB) |
過去のネット局
放送時間の変遷
| 放送期間 | 放送時間 |
|---|---|
| 2012年1月11日 - 2013年9月18日 | 水曜 20:00 - 20:54(54分) |
| 2013年10月9日 - 2014年3月30日 | 水曜 19:57 - 20:54(57分) |
| 2014年4月16日 - 2017年6月14日 | 水曜 19:56 - 20:54(58分) |
| 2017年7月19日 - 現在 | 水曜 20:00 - 20:54(54分) |
- 2013年10月から2017年6月までにおいて、20:00まではローカルセールス枠であったため、テレビ朝日以外のフルネット局では、臨時に20:00飛び乗りとすることがあった一方、20:00飛び乗り局が臨時フルネットとすることもあった(ただし、2016年4月13日や2017年1月25日・6月14日の2時間SPのように、全局[注釈 12]フルネットとすることもあった)。
- 2020年4月より水曜19時台がローカルセールス枠に転換[注釈 13]したため、当番組が19:00からのスペシャル放送日に自社制作番組を放送する場合20:00飛び乗りとなる(テレビ朝日から裏送り差し替えもなし)。
- 2020年10月から2021年9月までのスペシャル時は18:45開始となるが、ネットしない地域は19:00飛び乗りとなる(編成上は20:00までローカルセールス扱い)。2022年1月から3月までは19:00からのスペシャル時は一部地域は19:04から飛び乗り(こちらも編成上は20:00までローカルセールス扱い)および放送終了時刻が21:00に繰り下がる[注釈 14]。なお2時間スペシャルで、不定期で水曜21時台の刑事ドラマにステブレレスで接続する場合も一部地域は19:04飛び乗りとなる。
- 19:56から開始していた時代、およびスペシャル回で18:45→一部地域は19:04から開始していた時代では、飛び乗りのネット局に向けては冒頭の約4分(19:56開始時代は冒頭2分間)を、フルネット局での冒頭15分間(19:56開始時代は20:02まで)の問題・解答のシーンをダイジェストにまとめた映像をテレビ朝日から裏送りで差し替え、それが終わったタイミングでフルネット局での本編に飛び乗る形式を取り、開始時刻に不自然な形で開始しないように配慮されている[注釈 15]。
- 本番組は、権利関係で配信できない映像が多数使われていることから、2022年4月11日からのプライムタイム帯で実施しているテレ朝系リアルタイム配信の対象から外されているほか、TVerおよびテレ朝動画での見逃し配信も行われていない。