山口朝日放送

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山口朝日放送株式会社
Yamaguchi Asahi Broadcasting Co., Ltd.
山口朝日放送の本社(2022年4月)
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
753-8570
山口県山口市中央3-5-25
設立 1992年11月20日
業種 情報・通信業
法人番号 2250001000609 ウィキデータを編集
事業内容 放送法によるテレビジョン放送
代表者 代表取締役社長 天野尚彦
資本金 30億円
売上高
  • 37億2959万8000円
(2023年3月期)[1][2]
営業利益
  • 1億5423万8000円
(2023年3月期)[1][2]
経常利益
  • 1億9024万2000円
(2023年3月期)[1][2]
純利益
  • 1億7,700万円
(2025年3月期)[3]
総資産
  • 75億6,300万円
(2025年3月期)[3]
従業員数 79人
主要株主 テレビ朝日ホールディングス(19.83%)
朝日新聞社(19.17%)
トクヤマ(11.24%)
外部リンク https://www.yab.co.jp/
特記事項:出典なき記述は公式サイトの会社概要[4]から
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山口朝日放送
英名 Yamaguchi Asahi
Broadcasting Co.,Ltd.
放送対象地域 山口県
ニュース系列 ANN
番組供給系列 テレビ朝日ネットワーク
略称 yab
愛称 yab
yab山口朝日
呼出符号 JOYX-DTV
呼出名称 やまぐちあさひほうそう
デジタルテレビジョン
開局日 1993年10月1日
本社 753-8570
山口県山口市中央三丁目5番25号
演奏所 本社と同じ
リモコンキーID 5
デジタル親局 山口(大平山) 26ch
アナログ親局 山口(大平山) 28ch
ガイドチャンネル 28ch
主なデジタル中継局 #送信所・中継局を参照
主なアナログ中継局 #アナログ放送を参照
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山口朝日放送株式会社(やまぐちあさひほうそう、Yamaguchi Asahi Broadcasting Co., Ltd.)は、山口県放送対象地域としたテレビジョン放送事業を行っている、特定地上基幹放送事業者である。略称はyabANN系列。

1993年平成5年)10月1日[4]山口放送テレビ山口に次ぐ山口県第3波の民間放送局として開局した。山口県の民間放送局では最もキー局の関与が強く、テレビ朝日朝日新聞社の両者で39%(議決権ベース)の株式を保有する[5]。その他、地元資本の大株主としては大手化学品メーカーのトクヤマ (11.24%)[5]など。また、読売新聞大阪本社地方紙山口新聞と水産業界紙・みなと新聞を発行するみなと山口合同新聞社も出資している(下記参照)。

中国地方で唯一のテレビ平成新局である。

地理的要因もあってANNの中四国ブロックネット番組と九州・山口ブロックネット番組の両方に参画している。

中四国のANNブロックネットでは、年1回放送の中四国4局共同制作番組で持ち回りで制作幹事局を務めることがある他、ニュース番組の企画コーナー『ぐるりん瀬戸内』→『瀬戸内リレー』→『瀬戸内グルメ天国』→『ググッと。瀬戸内』(2020年4月より)にも参加している。過去には中国電力提供のミニ番組『自然賛歌』が広島ホームテレビ瀬戸内海放送山陰放送TBS系列)とともに放送されていた。

九州・山口のANNブロックネット番組の中では1993年10月の開局当初から『情報回遊TV うるとらマンボウ』『るり色の砂時計』『ドォーモ』をネットしていた。その後『るり色の砂時計』は番組終了、『ドォーモ』は途中ネット打ち切り、『うるとらマンボウ』の後番組である『アサデス。九州・山口』→『アサデス。7』・『前川清の笑顔まんてんタビ好キ』(沖縄県琉球朝日放送でも放送)は2026年3月で終了となった。2026年4月5日から日曜昼に放送される九州・沖縄ブロック番組『ぼる部屋』は当局では放送を見送ることになる。これにより、九州朝日放送制作のブロックネット番組の同時ネットからすべて離脱することになる(個別の番販購入による遅れネットついてはこの限りではない)。福岡ソフトバンクホークス戦[注 1]も土日や祝日に限り2025年までネットしていた。なお、『スーパーJチャンネル九州・沖縄』などの報道番組を始めとして当局で放送されていない九州ブロックネット番組もある。

歴代の社長は基本的にテレビ朝日出身者となっている。例えば2011年(平成23年)から2017年(平成29年)まで社長に就任していた渡辺興二郎[6]は元テレビ朝日報道記者で、俳優・石田純一の従兄にあたる。現在の社長はBS朝日執行役員営業局長から長野朝日放送に転じていた天野尚彦[7]

山口県を放送対象地域としているが、取材対象地域は島根県益田市鹿足郡も含まれる(ただし、支社・支局は設置されていない)。

山口県には フジテレビ系列局テレビ東京系列局は所在しないが、本局ではフジテレビ系列局制作の番組は、『水10』、関西テレビ放送制作の『罠の戦争』(草彅剛主演)『千原ジュニアの座王』が放送されていた程度である。テレビ東京系列局の番組は2024年(令和6年)現在、山口県内の民放テレビ局の中では山口放送に次いで多く放送している。

視聴率は、2024年度上半期個人全体視聴率の全日(6:00 - 24:00)、世帯視聴率の全日、プライム(19:00 - 23:00)で開局以来初の首位を獲得した[8]。2024年の年間視聴率でも個人全体視聴率の全日(開局以来初)、世帯視聴率の全日(単独1位・2年連続)・プライム(開局以来初)で首位を獲得した[9]

主な受賞歴に『回天 二つの心』で2019年日本民間放送連盟賞番組部門テレビ教養番組優秀賞を受賞した。同局で同賞を受賞したのは初めてだった[10]。同時に同賞のテレビグランプリ候補作品にも選ばれた[11]。また、『国近さんの日記 ひきこもり40年、それから・・・』が2024年日本民間放送連盟賞テレビ教養番組優秀賞を『公共キャンペーンスポット/yab SDGsキャンペーン「むかしばなしから学ぶSDGs」(60秒)』で同賞CM部門テレビCM優秀賞を受賞した。CM部門での受賞は初めてだった[12]

本社・支社

送信所・中継局

テレビ朝日系列のリモコンキーID地図

yab公式サイトの記述に基づく[13]

ほか、出力10w未満の中継局が34局ある。

先発2局(山口放送、テレビ山口)に比べると中継局が少なく、山間部を中心に難視聴地域が多い。

アナログ放送

2011年7月24日停波時点

資本構成

企業・団体の名称、個人の肩書は当時のもの。出典:[14][15]

2021年3月31日

資本金発行済株式総数株主数
30億円60,000株44
株主株式数比率
テレビ朝日ホールディングス11,900株19.83%
朝日新聞社11,500株19.16%
トクヤマ6,741株11.23%
山口県3,000株5.00%
山口銀行2,900株4.83%
読売新聞大阪本社2,400株4.00%
みなと山口合同新聞社2,000株3.33%
日本経済新聞社1,800株3.00%
中国電力1,800株3.00%

過去の資本構成

沿革

旧ロゴ時代の社屋(2006年7月)

ケーブルテレビ再放送局

現在、以下のケーブルテレビで再放送されている。

現在放送中の番組

自社制作番組

2025年9月[21]

ブロックネット

テレビ朝日系列(遅れネット)

ドラマ再放送枠

平日 13:55 - 15:55にドラマの再放送枠が設定してある。ただし、報道特番などが入ると休止または枠移動となる場合がある。

テレビ東京系列

過去に放送した番組

自社制作番組

ブロックネット

テレビ朝日系列(遅れネット)

テレビ朝日系列(不定期)

テレビ東京系列

他多数

フジテレビ系列

その他

開局時に先発民放から移行した番組

アナウンサー

脚注

外部リンク

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