この河の流れに
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| この河の流れに | |
|---|---|
| ジャンル | 昼ドラ |
| 原作 |
吉村公三郎 矢口捷平 |
| 脚本 | 芦沢俊郎 |
| 監督 | 岩間鶴夫 |
| 出演者 | 香山美子 |
| 音楽 | 加藤三雄 |
| 国・地域 |
|
| 言語 | 日本語 |
| 話数 | 全20話 |
| 製作 | |
| プロデューサー |
白石吉之助(松竹) 湯沢保雄(フジテレビ) |
| 制作 |
フジテレビ 松竹 |
| 放送 | |
| 音声形式 | モノラル放送 |
| 放送期間 | 1964年8月3日 - 同年8月28日 |
| 放送時間 | 平日13:00 - 13:30 |
| 放送枠 | ライオン奥様劇場 |
| 放送分 | 30分 |
| 回数 | 全20回 |
特記事項: 『ライオン奥様劇場』第1作。 | |
『この河の流れに』(このかわのながれに)はフジテレビ系『ライオン奥様劇場』枠で1964年8月3日から1964年8月28日まで放送された連続テレビ映画である。白黒作品。全20回。
物語
京都、西陣で有数の老舗呉服店「若宮商店」の主人昌造が病死した。残されたひとり娘のいさ子は大番頭古田から多額の借財が残されたことを知らされる。母は幼少時に亡くなり、相談する相手もなく途方に暮れるいさ子に債権者の秋山は結婚を条件に援助を申し出る。通夜の席に見知らぬ母娘の姿があった。母キクは祇園の茶屋の女将、娘京子は舞妓という。キクは自分の店を抵当に入れて若宮の借金を肩代わりすると言うが、いさ子は事情が呑み込めない。説明を求めるいさ子にキクは、自分は昌造の妾、京子は腹違いの妹と告げる。困惑するいさ子を京子は冷ややかな眼差しで見つめていた。